図書オオゾラ ノ タカ000024121
大空の鷹
サブタイトル1~10
編著者名
板津 辰雄 著者
出版者
新東京出版
出版年月
1982年(昭和57年)8月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
333p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/I88
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
序章 「真珠湾」から四十年テレビが私を探していた
第一章 支那事変と海軍航空隊
芦溝橋事変の勃発
驚異の渡洋爆撃隊
二連空、上海へ渡る
急降下爆撃機偵察搭乗員
第2章 太平洋戦争開始前夜
鍛え抜かれた母艦搭乗員
月月火水木金金
開戦への曲がり角
第3章 真珠湾攻撃
単冠湾への集結
「ニイタカヤマノボレ」
真珠湾第二次攻撃隊
ウェーキ島攻撃
第4章 南方・インド洋作戦
行くところ敵なしの母艦部隊
南方生活
インド洋にあがる大戦果
第5章 ミッドウェー海戦
太平洋戦争の帰趨を決した敗北
第6章 マリアナ沖海戦
母艦部隊に代わる航空戦隊の創設
起死回生を狙う「あ」号作戦
小沢機動部隊奮戦す
第7章 終戦まで
運命の横須賀湾
第8章 私論・平和と専守防衛
飛竜会のことども
靖国神社国家護持について
北方領土返還に望みはあるか
防衛問題「国は自分の手で守れ」
「専守防衛」と「緊急発進」の現実