図書アイズ シュゾウシ000024042

会津酒造史

サブタイトル1~10
編著者名
伊藤 豊松 著者
出版者
会津若松酒造組合
出版年月
1986年(昭和61年)3月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
411p
ISBN
NDC(分類)
588
請求記号
588/I89
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

会津の自然と地理的条件
酒造蔵の地理的分布
会津における酒造形態
藩政記録にみる酒造とその管理
幕府法令との関係
藩法における酒造管理の諸相
藩営酒造場の建設
御用留帳にみる酒造管理
藩における酒造株の定め
藩政下の酒造税法とその徴収
酒造米の購入
酒の販売とその仕法
酒値段の決め方
株仲間とその定め
粕絞り箒入別帳について
明治の酒造
初期の酒造管理
明治元年の酒造株人別帳
明治初期の酒造技術
明治中後期の酒造管理と業界の動き
酒造組合の成立とその歩み
会津地方酒造家同盟の設立
大正から昭和への会津酒造界の動き
大正時代の若松酒造界の動き
戦時体制下の酒造米について
大正から昭和年代の酒造技術とその醸法
大正期における会津酒の需要と販売
昭和初期における会津酒造界の動き
戦時統制下と酒造業
戦中戦後の酒類販売の組織と統制
戦後経済と酒造業界の動静
業界の復元と復活問題
昭和三十年代以降の経済の動向と業界の動き
酒造蔵のうちそと