図書ショウワシ ノ テンノウ000023973

昭和史の天皇 27

サブタイトル1~10
編著者名
読売新聞社 編者
出版者
読売新聞社
出版年月
1975年(昭和50年)6月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
341p
ISBN
NDC(分類)
210.7
請求記号
210.7/Y81/27
保管場所
閉架一般
内容注記
折込図1枚
和書
目次

左岸の死闘
渡河順序を変更
参謀三人が語る
情報は″追撃だ″
稲妻を利し、渡河
漕渡、架橋平穏に
逆落とし鉄舟運ぶ
勝ったと思った…
味方機を撃墜
殺到する戦車、撃つ
不期の遭遇戦
虚をつかれた初陣
藤田隊長の戦死
一発必中の戦果
歩兵で戦車攻撃
歩・72連隊の緒戦
速射砲が来た!
″ハダカ″で猛射
伏せては起きて…
乗車攻撃隊も渡河
車両渡河、四時間
必死の弾薬補給
伝令車、死の帰隊
やっと湿地帯渡る
師団長、危機一髪
距離優位のおごり
戦車に白ハンカチ
20人の肉薄攻撃班
戦車が燃える時
百発百中火炎びん
車なしの車部隊
孤立の第一大隊
ソ連、物量で逆襲
凄愴極める砲火
主力撤退の決断へ
進むよりも困難
命令届くまで半日
猛爆のなか左岸へ
橋上ハチ合わせ
火炎戦車の奇襲
必死の司令部捜し
ビルゲル湖畔集結
弾の中、転連、援護
撤退先へも砲弾
大内参謀長戦死
辻参謀の早とちり
蹂躪される陣地
軍刀ふりかざし
救出敢行を決意
孤立の惨に耐え
日没、救援隊が出発
星を頼りに夜襲
救援隊に転進命令
ハルハ河渡り撤退
渡河の舟橋を爆破
作戦の評価と批判
園部師団長の手紙
彼は万全、我裸体
制空権にも暗雲
追撃攻勢の下命
バル高地の攻勢
全戦闘力を集結
各隊の位置が不明
作戦ガラリ転換
猛攻に逃げ惑う牛
先手攻撃受ける
水なく砲もなく
連隊本部も被弾
薄暮攻撃を延期
再度の包囲作戦
進路迷う岡本支隊
重大な位置誤認
薄暮攻撃の態勢
戦車隊に出動命令
制圧砲撃の応酬
夜襲に激しい敵弾
砲声やみ雲間に月
「軍旗危うし!前進」
薄暮夜襲の各隊
成功と判断したが
敗敵に急追命令
再度733高地を夜襲
敵兵の姿認めず
軍橋爆砲に成功
″工兵橋″をかける
敵陣くぐり爆砲
統一欠き「不成功」
戦車隊最後の戦果
左右からの夜襲決行
″青天の霹靂電報″
右翼・須見隊苦戦
夜襲に無情の月
頂上の待ち伏せ
「掃蕩」の師団命令
再び夜襲を強行
橋を砲撃、敵一掃
終日、凄烈な戦闘
強烈なソ連重砲
歩兵後退の理由
終盤、守勢の戦い
指一本ずつの遺骨
橋へ突進また突進
出発地点に後退
安岡支隊の解散
「態勢整理」を命令
激戦最中の変改
甘い参謀の判断
現地、極めて不快
突然の命令の背景
″戦車力のセーブ″
フイ高地へ出撃
遺骨抱いて帰還
折込地図有