図書アバカレタ ヒミツ000023255

あばかれた秘密

サブタイトル1~10
国際帝国主義の謀略
編著者名
ミナーエフ ウェ エヌ 著者
出版者
新日本出版社
出版年月
1961年(昭和36年)11月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
323p
ISBN
NDC(分類)
391.6
請求記号
391.6/Mi35
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

干渉者の最初の梯団
ロックハート―デ・ビット・プールの陰謀
デュークス氏事件
使節団と顧問たち
ロシアの辺境地方で
反革命の諸中央機関
白色テロル
平和建設の敵
サビンコフ一派
ライリー氏の仕事おさめ
諜報活動の活発化
妨害工作者と破壊工作者
第二次世界大戦の舞台裏で
ファシスト諜報機関の任務
戦略活動局
分裂行動
“上層反対派”
“日の出”作戦
敵はたがいに助けあう
「ロシア課」
秘密戦争勢力
CIA
インテリジェンス・サービス
ヘーレン機関
あいたずさえて
NATOの諜報機関
「マントと短剣」の外交
「特別の方法」
白系亡命者と“DP”
秘密スパイの養成
スパイの通行路
主要打撃の方向
ドルと基金
外交官の仮面を着る
グロー将軍の日記から
“公空作戦”
水中スパイと地下スパイ
ソ連への南からの攻撃路
狡猾なやり口
かれらは何をのぞむのか?
人民民主主義諸国にたいする秘密戦争
“合法的反対派”
積極的諜報活動の方法
人民ポーランドにたいする謀略活動とスパイ活動
チェコスロバキアにたいする陰謀
ハンガリー事件の張本人
“Xデー”
新中国の敵
三八度線の北
植民地主義の秘密勢力
東南アジアで
科学、技術分野でのスパイ活動
「聖座」のスパイ活動
アルギェロ・トンジの暴露
バチカンのスパイ網
反共闘争「聖省」
「ルシクム」
戦争の時期に
「内部崩壊戦略」
特殊任務のスパイ
ささやき宣伝
手紙とビラ
警戒心はわれわれの武器