図書目録ラバウル資料番号:000023214
ラバウル
- サブタイトル
- 最悪に処して最善を尽す 経理部文集
- 編著者名
- ラバウル経友会 編者
- 出版者
- ラバウル経友会
- 出版年月
- 1980年(昭和55年)11月
- 大きさ(縦×横)cm
- 19×
- ページ
- 307p
- ISBN
- NDC(分類)
- 916
- 請求記号
- 916/R11
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 折り込図2枚
- 昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次
第一章 戦う経理部
ラバウル回顧(森田親三)
ラバウル戦陣を思う(有田実)
ラバウルの思い出(景山琢造)
マヌス島海運地偵察の記(阪本晴久)
ニューアイルランド島カビエン地区偵察の記(進藤規一)
第二章 燦たり!現地自活
一枚の写真(野村一彦)
頑張ったラバウル(上田観平)
鍬と爆弾(五十川浪夫)
敵戦斗機の銃撃を受けて(中村誠一)
農事指導員として(坪坂新四郎)
第三章 戦終る
終戦前後と戦犯弁護の回想(小風一太郎)
遺骨収集の旅を終えて(上田観平)
第四章 ラバウル有情
妻への手紙(上田観平)
ラバウル有情(平林利夫)
第五章 回想のラバウル
広田先生のこと(植松健一)
心に刻まれた三つのこと(荒尾謙次郎)
鶏が七面鳥になる話(岸喜久雄)
帰還前後(佐々木康夫)
赤いラップラップ(進藤規一)
私の履歴書(永山薫)
野良生え(姫野秀雄)
あのころのこと(法華久三)
私の軍隊日記(宮崎元一)
切れぎれの記(峰田利三男)
豪州兵が有罪となった話(茂木彦一郎)
ラバウル思ひ出の記(山本正司)
斗病の記(山寺三七)
指揮官の顔(五来博)
剛部隊決戦訓
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