図書目録ニホン ワラベウタ ゼンシュウ資料番号:000022992

日本わらべ歌全集 19 上

サブタイトル
広島のわらべ歌
編著者名
/友久 武文 著者/原田 宏司 著者
出版者
柳原書店
出版年月
1984年(昭和59年)7月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
233p
ISBN
4840900191
NDC(分類)
767
請求記号
767/N71/19-1
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
監修:浅野建二ほか 参考文献:p226
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

1 遊びのはじめ
この指たかれ〈人寄せ歌〉
ジャンケンポイ〈ジャンケン歌〉
ジャンケンじゃくろが〈ジャンケン歌〉
いっぷくでっぷく〔一〕〈鬼きめ歌〉
いっぷくでっぷく〔二〕〈鬼きめ歌〉
かくれんぼするもの〈鬼きめ歌〉
誰にしようか〈鬼きめ歌〉
かげんぼうしおにんごと〈鬼きめ歌〉
突っつきましょう〈鬼きめ歌〉
ちゅうちゅうたこ〈数とり歌〉
2 手まり歌
一もんめの一助さん〈手まり歌〉
一番目渡した〈手まり歌〉
受けとった〈手まり歌〉
長吉でぶちに〈手まり歌〉
てんてん手まりの〈手まり歌〉
てんまるさんと千代さんと〈手まり歌〉
一えわしゃ石割らぬ〈手まり歌〉
一番はじめが〈手まり歌〉
大黒様という人は〈手まり歌〉
一つ櫃田の高輪寺〈手まり歌〉
あっちの山から〈手まり歌〉
いちじくにんじん〈手まり歌〉
イギリス日本〈手まり歌〉
どんどん一〈手まり歌〉
一かけ二かけ三かけて〈手まり歌〉
あんたがたどっこいさ〈手まり歌〉
泣きの涙を〔一〕〈手まり歌〉
泣きの涙を〔二〕〈手まり歌〉
泣きの涙を〔三〕〈手まり歌〉
しんしん塩なめしょ〈手まり歌〉
お宮の姉さん〈手まり歌〉
わしが姉さん〈手まり歌〉
お宮という子に〈手まり歌〉
さののお猿さん〈手まり歌〉
二股街道で道迷い〈手まり歌〉
あんな坊主や〈手まり歌〉
とろふくとろろ〈手まり歌〉
とんとんたたくは〈手まり歌〉
お万来い来い〈手まり歌〉
遠からおいでたお芋屋さん〈手まり歌〉
わしの弟の千松が〔一〕〈手まり歌〉
わしの弟の千松が〔二〕〈手まり歌〉
わしの弟の千松が〔三〕〈手まり歌〉
うちのお背戸のお茶の木に〈手まり歌〉
げんげつや〈手まり歌〉
向こうばばさん〈手まり歌〉
馬から落ちて〔一〕〈手まり歌〉
馬から落ちて〔二〕〈手まり歌〉
馬から落ちて〔三〕〈手まり歌〉
組み歌〔一〕〈手まり歌〉
組み歌〔二〕〈手まり歌〉
さいとうさいとう〈手まり歌〉
げんげばあさん〈手まり歌〉
いちぼちとんとん〈手まり歌〉
いちにとらん〈手まり歌〉
豚さんの宙返り〈手まり歌〉
ハワイと戦争〈手まり歌〉
3 羽根つき歌 お手玉歌
ひやふみやよ〈羽根つき〉
ひとめやふため〈羽根つき〉
ひとめにふため〈羽根つき〉
いちびの木〈羽根つき〉
ひふみよ〈お手玉〉
ひふみよ一もんめ〈お手玉〉
おじゃみおふた〔一〕〈お手玉〉
鳴ってきた雷が〈お手玉〉
一にゃ市松〈お手玉〉
日清戦争〈お手玉〉
たんのりたんのり〈お手玉〉
すすれすすれ〈お手玉〉
おひとつ落として〈お手玉〉
とんとうで十かした〈お手玉〉
おじゃみおふた〔二〕〈お手玉〉
4 手遊び歌
たいのこたいのこ〈手合わせ〉
一にたちばな〈手合わせ〉
青山ごてんしょで〈手合わせ〉
朝日に輝く〈手たたき〉
子供と子供と〈指遊び〉
子供と子供が〈指遊び〉
勝っつあん勝っつあん〈指遊び〉
一二の三〔一〕〈指遊び〉
れんげれんげ〈身ぶり遊び〉
泣きましょう〈身ぶり遊び〉
どんどんどなた〈身ぶり遊び〉
いっちゃんとこの〈絵かき歌〉
みみずが三匹〈絵かき歌〉
ゆき子さんに〈絵かき歌〉
くーちゃんしーちゃん〈絵かき歌〉
まるまるハ〈絵かき歌〉
5 鬼遊び歌
かごめかごめ〈人当て鬼〉
まわりのまわりの小仏は〈人当て鬼〉
なかのなかの小坊主〈人当て鬼〉
なかのなかの小坊さん〈人当て鬼〉
はんどの鳥は〈人当て鬼〉
誰の隣に誰がいる〈人当て鬼〉
今日は誰を呼ぼうか〈人当て鬼〉
鬼さんこちら〈目かくし鬼〉
鬼さんどちら〈つかまえ鬼〉
山越え里越え〈つかまえ鬼〉
隣の小母さん〔一〕〈つかまえ鬼〉
隣の小母さん〔二〕〈つかまえ鬼〉
草履かくし〈履物かくし〉
下駄かくし〈履物かくし〉
6 縄とび歌
ひいふうみいよ〈縄とび〉
郵便さんはよ来んさい〈縄とび〉
郵便さんはいりゃんせ〈縄とび〉
郵便さんおはようさん〈縄とび〉
一年二年高一高二〈縄とび〉
大なみ小なみ〔一〕〈縄とび〉
大なみ小なみ〔二〕〈縄とび〉
ゆすらんかすらん〈縄とび〉
お嬢さんおはいり〈縄とび〉
一りき二りき〈縄とび〉
7 外遊び歌
子買お子買お〈子もらい遊び〉
ほしやほしや〈子もらい遊び〉
通りゃんせ〈くぐり遊び〉
ここはどういう〈くぐり遊び〉
地獄極楽〔一〕〈ゆり遊び〉
地獄極楽〔二〕〈ゆり遊び〉
一二の三〔二〕〈石けり〉
8 自然の歌
お月さんなんぼ〔一〕〈月〉
お月さんなんぼじゃ〈月〉
お月さんなんぼ〔二〕〈月〉
烏かねもん〈夕焼け〉
雪やこんこ〈雪〉
山は日があたる〈寒気〉
9 動物植物の歌
ほほほたる来い〔一〕〈ほたる〉
ほほほたる来い〔二〕〈ほたる〉
ほほほたる来い〔三〕〈ほたる〉
ほほほたる来い〔四〕〈ほたる〉
ほたるさんたちゃ〈ほたる〉
逃げ逃げとんぼ〈とんぼ〉
からすからす〈烏〉
鳩の鳴き声は〈鳩〉
猿が三匹〈猿〉
どんどと落ちるは〈梅と桜〉
わらびやの〈わらび〉
10歳事歌
一年一度の七夕さん〈七夕〉
七夕さんが〈七夕〉
七夕の神さんが〈七夕〉
亥の子の晩に〈亥の子〉
亥の子亥の子〈亥の子〉
繁昌せ繁昌せ〈亥の子〉
亥の子さん町の方へ〈亥の子〉
新造つくりて〈亥の子〉
11 ことば遊び歌
おりえさんと吉太さん〈数え歌〉
人の通らん山道を〈数え歌〉
さよなら三角〈尻取り歌〉
みあかしよめ女〈地口歌〉
坊主ぼっくり〈からかい歌〉
帝釈参りが〈からかい歌〉
うちの隣の兄さんが〈からかい歌〉
うちのお父さんは〈からかい歌〉
一つ二つは〈からかい歌〉
負けて逃げるは〈からかい歌〉
12 子守歌
お月さんなんぼ〔三〕〈遊ばせ歌〉
まんまんさん〈遊ばせ歌〉
守りはどこ〔一〕〈ねさせ歌〉
守りはどこ〔二〕〈ねさせ歌〉
守りはどこ〔三〕〈ねさせ歌〉
守りはどこ〔四〕〈ねさせ歌〉
守りはどこ〔五〕〈ねさせ歌〉
里のみやげに〔一〕〈ねさせ歌〉里のみやげに〔二〕〈ねさせ歌〉
竜泉寺の鐘〈ねさせ歌〉
ねんやころいち〈ねさせ歌〉
ねんねこしゃっしゃりましゃ〈ねさせ歌〉
ねんねん山のうさぎは〈ねさせ歌〉
ねんねこさんねこ〈ねさせ歌〉
今日は二十五日〈ねさせ歌〉
ねんねこさかもちゃ〈ねさせ歌〉
寝たら餅を〈ねさせ歌〉
寝たらおもちゃを〈ねさせ歌〉
寝た子の可愛らさ〈ねさせ歌〉
うちの裏には〈ねさせ歌〉
採集地図・うたい出し索引・参考文献有り

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