図書目録ニホン ワラベウタ ゼンシュウ資料番号:000022978

日本わらべ歌全集 9 下

サブタイトル
新潟のわらべ歌
編著者名
/峰村 辰典 著者
出版者
柳原書店
出版年月
1984年(昭和59年)4月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
227p
ISBN
4840900590
NDC(分類)
767
請求記号
767/N71/9-2
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
監修:浅野建二ほか 参考文献:p219
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

1 遊びのはじめ
かくれんぼするもの〈人寄せ歌〉
あそぼいや〈人寄せ歌〉
ようよっ〈ジャンケン歌〉
ジャンケンエス〈ジャンケン歌〉
ちりいかホイ〈ジャンケン歌〉
ジャンケンじゃがいも〈ジャンケン歌〉
ちょうちエス〈ジャンケン歌〉
ちっちひょう〈ジャンケン歌〉
ほうらのよ〈ジャンケン歌〉
べんけかんけ〈鬼きめ歌〉
べんけたんけ〈鬼きめ歌〉
にしろやとお〈数とり歌〉
2 手まり歌
一もんめのい助さん〈手まり歌〉
一つ火箸で〈手まり歌〉
一つかんがり火〈手まり歌〉
一番はじめの〈手まり歌〉
いちりっとら〈手まり歌〉
いちでランラン〈手まり歌〉
一番星見つけた〈手まり歌〉
いちりっとりっこちゃん〈手まり歌〉
一人二人さんべの子〈手まり歌〉
あんたそれなあに〈手まり歌〉
さしまんしょう〈手まり歌〉
あのねキュピちゃんがね〈手まり歌〉
石童丸〈手まり歌〉
おん正月お正月〈手まり歌〉
向こうに見えるは〈手まり歌〉
才三が十八〈手まり歌〉
女房がわりども〈手まり歌〉
一かけ二かけて〈手まり歌〉
3 羽根つき歌 お手玉歌
お正月さま〈羽根つき〉
渡した受けとった〈風船つき〉
一つ火吹き竹〈お手玉〉
いちぎっちょ〈お手玉〉
たんたんたき水〈お手玉〉
ひょうがみょう〈お手玉〉
おてはまおくんじょ〈お手玉〉
おじゃがえし〈お手玉〉
一列談判〈お手玉〉
隣の涙さんが〈お手玉〉
一つがらがら〈お手玉〉
お一つお一つ〈お手玉〉
4 手遊び歌
おっかけもっかけ〈指遊び〉
いっちくたっちく〈指遊び〉
子供と子供と〈指遊び〉
させほせからかさ〈手遊び〉
かたどのひじどの〈手遊び〉
せんとにあっぽに〈手遊び〉
たたみさし針〈手遊び〉
豆植えて〈手遊び〉
めがねまくら〈手遊び〉
びんざん〈手遊び〉
びんびんざらり〈手遊び〉
親のけんか〈手遊び〉
ちっとぱあさん〈手遊び〉
ずいずいずいころばし〈手遊び〉
茶茶つぼ〈手遊び〉
新潟せんべ〈手遊び〉
塩せんべ〈手遊び〉
あついかぬるいか〈手遊び〉
どの指かくした〈手遊び〉
兵隊さん〈手遊び〉
さんぎさんぎ〈身ぶり遊び〉
土手の上から〈身ぶり遊び〉
あがり目〈顔遊び〉
だるまさん〈にらめっこ〉
一ざいもんが〈手合わせ〉
お寺の和尚さんが〈手合わせ〉
おちゃらかホイ〈手合わせ〉
青山土手から〈手合わせ〉
一にたちばな〈手合わせ〉
いちどやにどや〈おはじき〉
越後新潟〈おはじき〉
いちじくにんじん〈おはじき〉
ひとけたふたけた〈竹なんご〉
にいちゃんが〈絵かき歌〉
さんちゃんが〔一〕〈絵かき歌〉
さんちゃんが〔二〕〈絵かき歌〉
豆ちゃんが〈絵かき歌〉
山があって〈絵かき歌〉
つるには〈絵かき歌〉
よこよこたてたて〈絵かき歌〉
みみずが三匹〈絵かき歌〉
たまごが一つ〈絵かき歌〉
へへののもへじ〈絵かき歌〉
棒が一本〈絵かき歌〉
太陽にきずつけて〈絵かき歌〉
つ子ちゃんが〈絵かき歌〉
5 鬼遊び歌
坊さん坊さん〔一〕〈人当て鬼〉
坊さん坊さん〔2〕〈人当て鬼〉
かごめかごめ〈人当て鬼〉
あぶくたった〈つかまえ鬼〉
ことしのぼたん〈つかまえ鬼〉
お父さんやら〈目かくし鬼〉
鬼さんこちら〈目かくし鬼〉
まわそまわそ〈玉まわし〉
下駄かくし〔一〕〈履物かくし〉
下駄かくし〔二〕〈履物かくし〉
下駄かくし〔三〕〈履物かくし〉
6縄とび歌
郵便屋さん〈縄とび〉
ほうらほら〈縄とび〉
一はいった〈縄とび〉
大なみ小なみ〔一〕〈縄とび〉
大なみ小なみ〔二〕〈縄とび〉
大なみ小なみ〔三〕〈縄とび〉
大なみ小なみ〔四〕〈縄とび〉
大なみ小なみ〔五〕〈縄とび〉
大なみ小なみ〔六〕〈縄とび〉
一羽のからすが〈縄とび〉
くまさんくまさん〈縄とび〉
月くり火っくり〈縄遊び〉
おつぎおはいり〈縄とび〉
おじょうさん〈縄とび〉
花子さん〈縄とび〉
とんとんとん〈縄とび〉
朝鮮の山奥で〈縄遊び〉
ほらほら山寺の〈縄とび〉
7 外遊び歌
花いちもんめ〈子もらい遊び〉
竹の子一本〈列遊び〉
なべなべそこぬけ〔一〕〈列遊び〉
押せみんな来い〈押し合い遊び〉
押しくらまんじゅう〈押し合い遊び〉
地獄極楽〈かご遊び〉
いっさんがっさん〈木ゆさぶり〉
しみたかばい〈しみ渡り〉
しみたか坊や〈しみ渡り〉
しみたかホイ〈しみ渡り〉
とんびとんび〔一〕〈たこあげ〉
たこたこあがれ〈たこあげ〉
8 自然の歌
あっちの山〈太陽〉
あした天気に〈天気願い〉
あっちばっか照って〈天気願い〉
風の三郎〈風〉
風の神様〈風〉
天井みれば〔一〕〈雪〉
天井みれば〔二〕〈雪〉
雪やこんこ〈雪〉
いきやこんこん〈雪〉
10 動物・植物の歌
からすからす〔一〕〈烏〉
からすからす〔二〕〈烏〉
からすからす〔三〕〈烏〉
本城寺のからす〈烏〉
とんびとんび〔二〕〈鳶〉
とんびまいまい〈鳶〉
かりかり渡れ〈雁〉
かいかいち〈よしきり〉
てんとうじ〈ひばり〉
ででっぽっぽ〈山鳩〉
へっぺへっぺ〈へび〉
だいろだいろ〈かたつむり〉
牛んぼう〈牛〉
うさぎうさぎ〈兎〉
こうもり来い〈こうもり〉
ほほほたる来い〈ほたる〉
ほたる来い〈ほたる〉
ほたるのかかさん〈ほたる〉
やんまやんま〈とんび〉
ぶゆぶゆ〈うすばかげろう〉
はっこはっこ〈ありじごく〉
蜂蜂ごめんだ〈蜂〉
おけらの虫は〈おけら〉
げげちょげげちょ〔一〕〈たんぽぽ〉
げげちょげげちょ〔二〕〈たんぽぽ〉
いごいご〈ねこやなぎ〉
いいまんま食たか〈かえるっぱ〉
10 歳事歌
正月はよいもんだ〈正月〉
正月の神様は〈正月〉
若水汲み〈正月〉
七草や〈七日正月〉
もっくらもちは〈もぐら追い〉
もっくれもっくれ〈もぐら追い〉
なるかならぬか〈柿の木責め〉
今年ゃこの柿が〈柿の木責め〉
ありゃ誰が鳥だ〈鳥追い〉
あの鳥どこから〈鳥追い〉
塞の神の〔一〕〈塞の神祭り〉
塞の神の〔二〕〈塞の神祭り〉
鬼の豆くんなんせ〈節分〉
天井くりくり〈十二講〉
五月の節句は〈節句〉
よもぎじょうぶの〈節句〉
よもぎしょうぶは〈節句〉
送れや送れ〈虫送り〉
稲虫送れや〈虫送り〉
ほっけたち〈彼岸〉
百八灯〈彼岸〉
じじごたち〈彼岸〉
おしょろい〈精霊迎え〉
しょうりんぼ〈精霊迎え〉
11 ことば遊び歌
すずめめじろ〈尻取り歌〉
くれようか〈尻取り歌〉
さいなら三角〈尻取り歌〉
小僧小僧町へご〈はやし歌〉
くぐり仏の〈地口歌〉
そうだ屋のそうださん〈地口歌〉
なにがなんきん〈地口歌〉
おどろ木桃の木〈地口歌〉
男の中に〈からかい歌〉
太郎次郎〈からかい歌〉
ばかばかちんどん屋〈からかい歌〉
いたちめめよし〈からかい歌〉
人真似小真似〈からかい歌〉
しびれしびれ〈まじない〉
鬼の歯は〈まじない〉
べろべろかめろ〈占い〉
どちらにしようか〈占い〉
指切りげんまん〈約束〉
やめたこめた〈遊びの中止〉
からすが鳴くから〈別れ〉
かえるが鳴くから〈別れ〉
なべなべそこぬけ〔二〕〈別れ〉
12 子守歌
ののさんいくつ〈遊ばせ歌〉
お月さまいくつ〈遊ばせ歌〉
ねんねんころりん〈ねさせ歌〉
ねんねこねんねこ〈ねさせ歌〉
ねんねんねんねん〈ねさせ歌〉
ねんねんこんこん〈ねさせ歌〉
ねんねんこうや〈ねさせ歌〉
ねんねんねったか〈ねさせ歌〉
一にいじめられ〈守り子歌〉
よいよいよっこら島〈守り子歌〉
採集地図・うたい出し索引・参考文献有り

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