日本わらべ歌全集 5 上
- サブタイトル
- 栃木のわらべ歌
- 編著者名
- /栃木のわらべ歌編集委員会 著者
- 出版者
- 柳原書店
- 出版年月
- 1990年(平成2年)4月
- 大きさ(縦×横)cm
- 22×
- ページ
- 207p
- ISBN
- 4840900051
- NDC(分類)
- 767
- 請求記号
- 767/N71/5-1
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 監修:浅野建二ほか 参考文献:p200
- 昭和館デジタルアーカイブ
1 遊びのはじめ
この指たかれ〈人寄せ歌〉
この指とまれ〈人寄せ歌〉
ジャンケンぽいぽい〈ジャンケン歌〉
ジャンケンじゃがいも〈ジャンケン歌〉
誰にしようかな〈鬼きめ歌〉
いっちょこ荷車〈鬼きめ歌〉
あわわたんぽぽ〈鬼きめ歌〉
ずいずいずっころばし〈鬼きめ歌〉
いっちくたっちく〈鬼きめ歌〉
チンチロリンと〈鬼きめ歌〉
2 手まり歌
一匁の一助さん〔一〕〈手まり歌〉
一匁の一助さん〔二〕〈手まり歌〉
一匁の一助さん〔三〕〈手まり歌〉
おおさかさかさか〈手まり歌〉
一かけ二かけて〈手まり歌〉
一に戦が〈手まり歌〉
一つひなご〈手まり歌〉
正月え〔一〕〈手まり歌〉
正月え〔二〕〈手まり歌〉
みこしどこ行く〈手まり歌〉
正月門松〈手まり歌〉
足利の大日様は〈手まり歌〉
清水の観音様に〈手まり歌〉
あんたがたどこさ〈手まり歌〉
かわいたけちゃんが〈手まり歌〉
大黒さんという人は〈手まり歌〉
太閤さんという人は〈手まり歌〉
受け取った〈手まり歌〉
向こう横丁の〈手まり歌〉
いちりっとら〈手まり歌〉
いちでらいらい〈手まり歌〉
いっせきよ〈手まり歌〉
いっちゅういっちゅう〈手まり歌〉
いもにんじん〈手まり歌〉
とんとん殿様〔一〕〈手まり歌〉
とんとん殿様〔二〕〈手まり歌〉
一羽もしんじょ〈手まり歌〉
一羽ぬき二ぬき〈手まり歌〉
うすき山の柿の木〈手まり歌〉
おらがおばさん〈手まり歌〉
ちょっとどんぶり屋の〈手まり歌〉
ぺんときて〈手まり歌〉
おらが山なる〈手まり歌〉
おたむぎの〈手まり歌〉
一もんめ一ちょう〈手まり歌〉
3 羽根つき歌 お手玉歌
ひとごにふたご〈羽根つき〉
ひとり来な〔一〕〈羽根つき〉
ひとり来な〔二〕〈羽根つき〉
一にたちばな〈羽根つき〉
一げちょ二げちょ〈羽根つき〉
羽根なんかいいこった〈羽根つき〉
山野やのお猿さん〈羽根つき〉
ひとりお伊勢の〈お手玉〉
一番はじめは〈お手玉〉
一つ火鉢で〈お手玉〉
一つがあらがら〈お手玉〉
一ついちょうの木〈お手玉〉
巡礼お鶴〈お手玉〉
しんとく丸〈お手玉〉
お水を汲んで〈お手玉〉
おなべふおなべふ〈お手玉〉
一列らんぱん〔一〕〈お手玉〉
一列らんぱん〔二〕〈お手玉〉
さいじょう山は〈お手玉〉
おひとつ〔一〕〈お手玉〉
おひとつ〔二〕〈お手玉〉
おさらい〈お手玉〉
4 手遊び歌
子供と子供が〈指遊び〉
赤ちゃん赤ちゃん〈指遊び〉
お寺の和尚さんが〈指遊び〉
茶茶つぼ茶つぼ〈指遊び〉
あがり目さがり目〈顔遊び〉
だるまさん〈顔遊び〉
お化けのあとから〈身ぶり遊び〉
青山土手から〈身ぶり遊び〉
高い山から〈身ぶり遊び〉
一代さんが〈手合わせ〉
三月三日のお祭りに〈手合わせ〉
柳の下には〈手合わせ〉
お化けうらめしや〈手合わせ〉
丸山土手から〈手合わせ〉
いちじくにんじん〈おはじき〉
ちゅうちゅう〈おはじき〉
いっちゃんちの〈絵かき歌〉
山があって〈絵かき歌〉
にいちゃんが〈絵かき歌〉
つるさんは〈絵かき歌〉
へのへのもへじ〈絵かき歌〉
お姫さま〈絵かき歌〉
5 鬼遊び歌
かごめかごめ〈人当て鬼〉
坊さん坊さん〔一〕〈人当て鬼〉
坊さん坊さん〔二〕〈人当て鬼〉
ポコペン〈人当て鬼〉
鬼さんこちら〈目かくし鬼〉
竹の子一本〈子取り鬼〉
はじめの一歩〈つかまえ鬼〉
ことしのぼたん〈つかまえ鬼〉
あぶくたった〈つかまえ鬼〉
七夕さん〈手拭い落とし〉
6 縄とび歌
ちどりちどり〈縄とび〉
どこ行くの〈縄とび〉
その他
参考文献・地図・索引有り
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