図書目録ニホン ワラベウタ ゼンシュウ資料番号:000022967

日本わらべ歌全集 2 下

サブタイトル
岩手のわらべ歌
編著者名
/千葉 瑞夫 著者
出版者
柳原書店
出版年月
1985年(昭和60年)1月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
227p
ISBN
4840900523
NDC(分類)
767
請求記号
767/N71/2-2
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
監修:浅野建二ほか 参考文献:p219
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

1 遊びのはじめ
よっといで〈人寄せ歌〉
一兵衛さん芋切って〈ジャンケン歌〉
ジャンケンじゃがいも〈ジャンケン歌〉
一りげちょ〈鬼きめ歌〉
つぶよつぶよ〔一〕〈鬼きめ歌〉
つぶよつぶよ〔二〕〈鬼きめ歌〉
2手まり歌
一よね二よね〈手まり歌〉
一たつ二たつ〈手まり歌〉
一つ開いた〈手まり歌〉
正月の〈手まり歌〉
正月は〈手まり歌〉
正月門松〈手まり歌〉
正月エ〈手まり歌〉
一番はじめは〈手まり歌〉
一かけ二かけ〈手まり歌〉
一れつ談判〈手まり歌〉
一みこちゃん〈手まり歌〉
あかねのおはつ子〈手まり歌〉
十七は十七は〔一〕〈手まり歌〉
十七は十七は〔二〕〈手まり歌〉
そこを通るは〈手まり歌〉
向かい通るは〈手まり歌〉
向こう通るは〈手まり歌〉
池の中から〈手まり歌〉
とんとん殿さまは〈手まり歌〉
てんてん寺の〈手まり歌〉
前の長屋の〈手まり歌〉
ストンとお寺は〈手まり歌〉
ここは村の中村の〈手まり歌〉
仙台の仙台の〈手まり歌〉
うしろのさ〈手まり歌〉
向こう小山の鳴く鳥は〈手まり歌〉
まりさんまりさん〈手まり歌〉
えじょまえじょまと〈手まり歌〉
どんどはいやどんど〈手まり歌〉
おいらんの〈手まり歌〉
3 羽根つき歌 お手玉歌
一人でさびし〔一〕〈羽根つき〉
ひとよふたよ〈羽根つき・風船つき〉
一人でさびし〔二〕〈お手玉〉
おひとつ〈お手玉〉
おっさらい〈お手玉〉
親玉こえて〈お手玉〉
デブダリボーダリ〈お手玉〉
ひいふやまと〈お手玉〉
陣取り遊ばんか〈お手玉〉
たんたん大鼓〈お手玉〉
お手玉二十一〈お手玉〉
名所名所〈お手玉〉
みめよしはなよし〈お手玉〉
向こうのお寺っコ〈お手玉〉
たんたん滝水〈お手玉〉
おん山山姥さん〈お手玉〉
さっちゃん〈お手玉〉
ひうふう左巻き〈お手玉〉
4 手遊び歌
火火たもれ〈指遊び〉
薬屋の前で〈指遊び〉
熱がすか温がすか〈指遊び〉
爺さます婆さます〈指遊び〉
おこのけさん〈顔遊び〉
おとげしゃくしゃく〈顔遊び〉
一にたちばな〈手合わせ〉
向こう通る山の〈手合わせ〉
向こう山通ってから〈手合わせ〉
青山土手から〔一〕〈手合わせ〉
青山土手から〔二〕〈手合わせ〉
青山とってんから〈手合わせ〉
ヤッチョンヤッチョン〈手合わせ〉
一つひとびと〈手合わせ〉
一度よ二度よ〈おはじき〉
おかげおっこ〈おはじき〉
一切り二切り〈竹がえし〉
へのへのもへの〈絵かき歌〉
丸かいてチョン〈絵かき歌〉
向こうの山から〈絵かき歌〉
5 鬼遊び歌
かごめかごめ〔一〕〈人当て鬼〉
かごめかごめ〔二〕〈人当て鬼〉
坊さん坊さん〈人当て鬼〉
見えた見えた〈人当て鬼〉
すんずめすんずめ〈子取り鬼〉
子守り子守り〈子取り鬼〉
煮たった煮たった〈つかまえ鬼〉
お茶摘み茶摘み〈つかまえ鬼〉
ねこねずみ〈つかまえ鬼〉
えつこたつこ〈かくれ鬼〉
ぞうりきぞんぼん〈履物かくし〉
6 縄とび歌
お嬢さんおはいり〈縄とび〉
くまさんくまさん〈縄とび〉
月火水木〈縄とび〉
一はいろ〈縄とび〉
青山のでこちゃんが〈縄とび〉
大なみ小なみ〈縄とび〉
波を越えて〈縄とび〉
時計のおばさん〈縄とび〉
7 外遊び歌
花いちもんめ〔一〕〈子もらい遊び〉
花いちもんめ〔二〕〈子もらい遊び〉
ひらいたひらいた〈輪遊び〉
8 自然の歌
雨が降ってきた〈雨〉
黄水赤水〈雨〉
虹ァはった〈虹〉
雪こんこん〈雪〉
上見れば〈雪〉
だるまだるま〈雪〉
たんたんたろひ〈つらら〉
大さむ小さむ〈寒気〉
その他
参考文献・索引有り

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