遠江童詞謡集
- サブタイトル
- その方言索引
- 編著者名
- 中道 朔爾 著者
- 出版者
- 静岡谷島屋書店
- 出版年月
- 1935年(昭和10年)11月
- 大きさ(縦×横)cm
- 20×
- ページ
- 249,9p
- ISBN
- NDC(分類)
- 388.91
- 請求記号
- 388.91/N35
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 発売:岡書院(東京)
- 昭和館デジタルアーカイブ
天体・気象
日
雪
雪
寒いな
熱い芋
新屋の風
大寒
大寒
夕焼
月
照る照る坊主雨
動植物
蛙
芋虫
やんま
やんま
蜻蛉
黄金虫
螻蛄
ばつた
ばつた
つく々々法師
蟹
おほわたむし
蝸牛
蜂
蛍
蛍
蛍
蛍
蛍
蛍
蛍
蟋蟀
蟻地獄
蟻地獄
蟻地獄
地蜘蛛
梟
梟
百舌鳥
みようちん
みようちん
鶺鴒
雲雀
四十雀
頬白
杜鵑
鴉
鴉
鳶
燕
燕
蛇
鼬鼠
狐
狐
狐
猫
豚
白兎
蜜柑
麦笛
草笛
草笛
紫雲英
つばな
遊戯
ぎつこまつこ
ぎつこまつこ
ぎつこまつこ
鬼ごっこ
鬼ごっこ
鬼ごっこ
天神様の細道
かごめ
かごめ
お月様
つぼ殿
かいぐり
せつせせつせ
せつせせつせ
下駄取り
下駄取り
下駄取り
坊さん
子ン坊
大人小人
指
指
顔
顔
蛸入道
亀
後虫前虫
後虫
押し込め
子を取ろ
縄跳
柳の下のお化
鬼きめ
米搗麦搗
おたたけ
おたたけ
じやんけん
じやんけん
数へ詞
数へ詞
数へ詞
数へ詞
数へ詞
数へ詞
数へ詞
数へ詞
悪口
まんめつこ
豆炒りこんこ
嘘つき
おしやれ
泣児
聾
聾
怒
鬼抜け
鬼抜け
鬼抜け
鬼抜け
坊主
坊主
黙
黙
黙
おう
へえ
うん
うん
はい
知らん
何んだ
何んだ
何んだ
めつかち
歯抜け
歯抜け
禿
仲裁
勝
何処の子
何処の子
何処の子
名前
名前
名前
名前
言ふ
せいちく
正直
泣笑ひ
泣虫
間抜け
間抜け
悪態
悪態
悪態
悪態
茶漬
内所話
影
影
語呂合
語呂合
語呂合
歳時・雑
お正月
だいのこ
さぎつちよ
豆撒
豆撒
豆撒
なた餅
やいこがし
道者
おくり神
おんべ
さなぶり
虫送り
長虫よけ
火渡
雷
山伏祭
夷講
二十八日
鴉の罪
耳にはいる
力
塵
途上便意
放尿
放尿
咳
抜歯
しびれ
ずいずい
おぼた
戸かじり
嫁様
沢のばけもの
鬼も二十
鰌
娘
旦那さん連れて
だんぶくろ
何処行った
そつ歯
縄なひ
無理
好きにしよ
子守
おらんこの子の
おらんこの子は
おらのお守は
浜松街道
ねんねん
眠えれ
坊やはよい子だ
おれの鼻の欠片
坊やはよい子だ
おきん金柑
ねんねんころりよ
守といふもな
えゝ子だ
いゝ子だ
えゝ子のもうさは
おらんこの子の
おらんこの子の
毬つき
お雪米の飯
わしが三味ひきや
向ふ通るは
わしがまゝなら
煙草屋のお菊な
奥の奥の弁天様から
今日はよい日だ
正月三日盆三日
雨降り牡丹に
掛行灯
ぢんぢとせ
一に水仙
今日もだいだい
向ふ裏のお稲荷様
トントン叩くは
あすこ通るは
一段登れば
おきん金柑
せつせせつせ
おねんじよ一郎平
おねんじよ臀まくれ
毬さんや
竹
こんさん
一番中が太鼓持
わしとおつかさと
かんかん加賀様屋敷
やえも
おらんかゝさ
おらんお菊は
こゝは熊原
姉さん
山寺の小僧さん
山から坊主が
耳つり張つり
お芋屋さん
おちよんちよんちよん
せしらんかいどを
千松や
わしらん大事の
しんこ新田
しんこ新田
お仙はだいだい伊達女
荘司庄屋の清姫
成子権兵衛様
さいたかどん
鴬や
一つでは乳を飲む
どら猫さん
一つとせ
大黒様といふ人は
ひとごにふたご
方言索引有り
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