図書カイグン000022841

海軍 第14巻

サブタイトル1~10
海軍軍制・教育・技術・会計経理・人事
編著者名
出版者
誠文図書
出版年月
1981年(昭和56年)9月
大きさ(縦×横)cm
31×
ページ
286p
ISBN
NDC(分類)
397.21
請求記号
397.21/Ka21/14
保管場所
閉架一般
内容注記
監修:史料調査会海軍文庫 執筆:小池猪一ほか 巻末:主要参考文献
和書
目次

第一章 海軍中央機関
海軍省
軍令部
各中央機関
第二章 海軍地方機関
鎮守府
要港部
第三章 海軍学校教育
海軍大学校
海軍兵学校
海軍機関学校
海軍軍医学校
海軍軍医学校の一回顧(木村壮介)
海軍経理学校
第四章 海軍術科学校
海軍砲術学校
海軍水雷学校
海軍通信学校
海軍潜水学校
海軍航海学校
海軍工機学校
太平洋戦争下に設立の各術科学校
第五章 海軍一般教育
海兵団
海軍練習航空隊
海軍飛行予科練習生制度
海軍予備員(末国正雄)
海軍二年現役士館(末国正雄)
選修学生(末国正雄)
特年兵(末国正雄)
第六章海軍技術
海軍技術関係機関
海軍燃料(末国正雄)
海軍施設技術
第七章 海軍予算および調達 (末国正雄、小池兼五郎)
海軍予算
官工作庁
軍需会社
軍需生産調達上の諸問題
軍需生産に関する中央行政機構
予算からみた軍需生産の規模
終戦後の会計処理事情
第八章 海軍人事
海軍軍人の整備(末国正雄)
幕府海軍の官階、俸禄、服制
明治時代の海軍官階、俸給、服制
大正時代の海軍官階、俸給、服制
昭和時代の官階、俸給、服制
海軍旗章の沿革
日本海軍の水兵服(柳生悦子)