三原市史 第6巻
- サブタイトル
- 資料編 3
- 編著者名
- 三原市 編者
- 出版者
- 三原市
- 出版年月
- 1986年(昭和61年)3月
- 大きさ(縦×横)cm
- 22×
- ページ
- 1040p
- ISBN
- NDC(分類)
- 217.6
- 請求記号
- 217.6/Mi17/6
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 付(図5枚 袋入):正保年間の三原城所絵図ほか
- 昭和館デジタルアーカイブ
一 延喜式一〇 神祇十 神名下 延長5
二 延喜式二八 兵部省 諸国駅伝馬 延長5
倭名類聚抄五 郡名承平5
四 安芸国神名帳 欠年
五 官宣旨 保元3
六 一条入道太政大臣家政所下文案写 嘉禎4
七 関東下知状 文永3
八 関東下知状写 正応2
九 四郎太郎友氏嫡子孫六連署売券案 応長2
一〇 西園寺実兼処分状 元亨2
一一 某宛行状 嘉暦2
一二 怱那重清軍忠状 建武5
一三 小早川円照置文案写 暦応3
一四小早川円照譲状写 暦応4
一五 小早川円照父子連署置文案写 暦応4
一六 安芸沼田庄市場禁制写 文和2
一七 道ゆきぶり 応安4
一八 鹿苑院殿厳島詣記 康応1
一九 仏徳大通禅師愚中和尚年譜 応永4
二〇小早川宗順巨真山寺置文案写 応永5
二一 小早川義春譲状写 応永18
二二 小早川常嘉譲状案写 応永21
23 足利義持安堵御判御教書写 応永30
二四 満済准后日記 永享5
二五 小早川氏知行現得分注文写永享5
二六 管領細川持之施行状 永享12
二七 兵庫北関入船納帳 文安2
二八 備後国大田庄年貢引付文安3
二九 康正二年造内裏段銭并国役引付 康正2
三〇 在盛卿記 長禄2
三一 蔭涼軒日録 寛正1
三二 海東諸国記 永享12・応仁2
三三 小早川元平書状写 文明7
三四 幕府奉行連署奉書写 文明12
三五 成宗大王実録 文明17
三六 小早川敬平自筆所領目録 延徳3
三七 政宗書状案 明応5
三八 鹿苑日録 明応8
三九 大楽寺尊慶契状写 永正1
四〇 細川政元書状写 欠年
四一 小早川隆景書状 天文18
弘中隆兼書状 天文18
欠取常賀書状 永禄6
国司元相書状 欠年
四五 兼右卿記 元亀3
四六 中書家久公御上京日記 天正3
四七 芸州吉田 沼田 中郡御祓賦帳 天正9
四八 豊臣秀吉朱印状 天正15
四九輝元公御上洛日記 天正16
五〇 毛利氏奉行人連署打渡状 天正19
五一 豊臣氏奉行連署状 天正20
五二 小早川秀秋三原下向祝言日記 文禄3
五三 小早川隆景書状写 慶長1
五四 豊田郡安直村打渡坪付与慶長5
五五 福島正則預け状 慶長5
五六 福島正則書状 慶長6カ
五七 福島正則知行宛行状 慶長6
五八 福島正則書状 慶長6
五九 三渓郡田利村百姓請文 慶長9
六〇 福島正則書状 慶長10カ
六一 福島正則書状 慶長11カ六〇 福島正則書状 慶長10カ
六一 福島正則書状 慶長11カ
六二 福島正則書状慶長10カ
六三 福島正則書状 慶長11カ
六四 福島正則書状 慶長11カ
六五 福島正則書状 慶長17カ
六六 福島正則書状 慶長17
六七 福島正則書状 慶長19
六八 福島正則書状 慶長末カ
六九 福島正則書状 慶長20
七〇 福島正則書状 慶長20カ
七一 福島正則分限帳 慶長末カ
七二 福島正則書状元和1
七三 福島正則書状 元和2カ
七四 福島正則書状 元和2カ
七五 福島正則書状 元和3カ
七六福島正則書状 元和3
七七 福島正則書状 元和4カ
七八 福島正則書状 元和4カ
七九 福島正則書状元和4カ
八〇 福島正則書状 元和4
八一 福島正則書状 元和4カ
八二 福島正則書状 元和4カ
八三リチャルド=コックス日記 元和4
八四 福島正則書状 元和5カ
八五 福島正則国替えにつき幕府老中連署状写 元和5
八六 福島忠勝書状 元和5
八七 福島正則書状 元和5
八八 三原城請書 元和5
八九 三原東町町役人請書 元和5
九〇 浅野長晟書状案 元和5
九一 安芸国御知行帳 元和5
九二 備後国御知行帳 元和5
九三 浅野長晟郡中法度 元和6
九四 三原城存続等につき幕府老中連署奉書写 元和6
九五 福島正則書状 元和6
九六 福島忠長書状 元和7
九七 福島忠長書状 元和7
九八 福島忠長書状 元和7
九九 福島正則書状 元和7カ
一〇〇 浅野忠長書状 元和8
一〇一 浅野忠長書状 元和8
一〇二 浅野忠長書状元和8
一〇三 浅野忠長書状 元和8
一〇四 浅野忠長書状 元和8
一〇五 浅野忠長書状 元和8
一〇六浅野忠長書状 元和8
一〇七 浅野忠長申付状 元和8
一〇八 浅野忠長書状 元和8
一〇九 浅野忠長書状 元和8
一一〇 浅野忠長書状 元和8
一一一 浅野忠長申付状 元和8
一一二 浅野忠長覚書 元和8
一一三 浅野忠長書状 元和8
一一四 浅野忠長書状 元和9
一一五 福島正則書状 欠年
一一六 福島正則書状 欠年
一一七 浅野長晟郡中法度 寛永5
一一八 魚取り禁止の御礼 寛永8
一一九 浅野光晟諸政務方内意書付 寛永10
一二〇 領内宿駅駄賃定 寛永13
一二一 国絵図・城絵図作成に関する書付 正保2
一二二 三原酒献上のことにつき達 正保2
一二三 浦辺蔵奉行設置につき達 慶安2
一二四 年貢米収納に関し五か所蔵奉行へ達 慶安2
一二五 郷村の取締りに関する書付 慶安2
一二六 土免実施につき代官への書付慶安3
一二七 三原城堀浚えにつき幕府老中連署奉書写 万治2
一二八 浅野忠真家臣馬持衆書付 寛文7
一二九 郡中勤向きにつき代官への書付 寛文10
一三〇 御領内人馬軒数帖 寛文11
一三一 惣給知を代官支配とする書付 延宝3
一三二 山中村重の薬師由来 延宝7
一三三 たばこ運上銀取立てにつき 延宝8
一三四 佐木島山論治定書付 貞享2
一三五 三原浅野氏給知村差出 元禄12
一三六 給知分の負担等につき書付元禄13
一三七 三原浅野氏知行所の状況報告 元禄13
一三八 日光坊七兵衛書付 宝永1
一三九 三原城郭并町数 享保初年
一四〇 藩主逗留中医師の他出を禁ずる達 享保2
一四一 郡中騒動頭取など成敗 享保3
一四二 革田身分に対する倹約触 享保11
一四三 御調郡などに諸願取次役設置の達 享保12
一四四三原浅野氏家中侍帳 享保13
一四五 虫害につき家老知行所飢人数書出 享保18
一四六 匡真寺のことにつき書付 寛保1
一四七 新開懸け作分の年貢不入につき願書 宝暦11カ
一四八 囲米蔵納めの日限につき達宝暦13
一四九 屋根の草ふきを禁ずる達 宝暦13
一五〇 三原蔵納米への町人の関与を禁ずる達 明和3カ
一五一 稲の作付品種の吟味につき達 明和5
一五二 新開の水廻りの改善願 明和6
一五三 二百人講の運営心得などにつき達 明和8
一五四 浅野忠愛へ源氏物語差出しの覚 明和8
一五五 他所塩入津差留めの町触明和8
一五六 町年寄など下足のことにつき覚 明和9
一五七 諸大名衆東町御泊休の条目 明和9
一五八西浜の上荷賃増額につき達 明和9
一五九 宮沖新開の作人に麦根を禁ずる再触 安永1
一六〇 平家峠山の枝打ちにつき再願 安永2
一六一 三原西町など病死人報告 安永2
一六二 三原町惣人数改め 安永3
一六三 三原西町・西地方・茅町人数書出 安永3
一六四 新設の運上銀廃止を求める書付 安永3
一六五家老給知での新築許可の扱いにつき達 安永4
一六六 年貢米納方締合いにつき勘定所達 安永5
一六七 諸大名通行の送り馬割符の定 天明1
一六八 柴草刈取り許可願の取下げ願 天明3
一六九 山論により庄域相違につき願書天明3
一七〇 諸大名通行人馬賃の増足銀につき申上書 天明4
一七一 沼田川悪水抜き普請談書天明5
一七二 論山肥草伐採裁許に存寄り申上書 天明5
一七三 山論一部裁許につき神宮寺の受書 天明5
一七四 給知支配の変遷につき書付 天明6
一七五 沼田下村往還付替免許につき談書 天明6
一七六 論山肥草刈取り、直訴などにつき口上書 天明6
一七七 給知と代官支配の取扱い方につき書状 天明6
一七八 給知内の松伐採許可などにつき頭書 天明7
一七九 役引十三か村の取扱い方につき口達 天明7
一八〇 沼田川普請完成の記録 天明7
一八一 論山裁許方法につき広島用人衆書付 天明7
一八二 出来麦不作につき貯籾の貸与願 天明8
一八三 大水のときカンシャウイン鼻切の覚 寛政1
一八四 城主浅野忠愛の帰城の覚 寛政1
一八五 宗門改め済口証文 寛政1
一八六 村役人の人撰などにつき演説書 寛政2
一八七 角力の無届興行を罰する書付寛政2
一八八 刺米の戻し方につき申上書 寛政2
一八九 村々難渋者の救恤方につき達 寛政2
一九〇窪所村々難渋につき町借を許可する書付 寛政2
一九一 三原西町編成替えにつき達 寛政2
一九二 銭通用につき町年寄存寄書 寛政2
一九三 西町での木綿売買に差次払い許可願 寛政2
一九四 役所休日の達 寛政3
一九五 郡中社倉麦の追加願 寛政3
一九六 酒差上銀の赦免願 寛政3
一九七 三原蔵日雇を蔵抱えに改める達 寛政3
一九八 教訓道しるべ下付につき申談頭書 寛政3
一九九 西の浜水尾筋掘浚え願 寛政4
二〇〇 組合十五か村牛銀貸付け覚 寛政4
二〇一 牛神社上下堤普請の願出方につき意見書 寛政4
二〇二 綿会所商いの停止願 寛政5
二〇三 町入用銀節減きため運上銀下付願 寛政5
二〇四 郡中村々公事出入り等につき報告 寛政5
二〇五 蔵払いの刎米多量につき請米の願 寛政5
二〇六 稲麦など栽培品種の書付 寛政6
二〇七 綿実・菜種類商いにつき書付 寛政6
二〇八 安直川さらえ夫飯米貸付け願 寛政7
二〇九 年貢米の拵え方につき請書 寛政10
二一〇 山伏修験道作法につき書付 寛政10
二一一 竜泉寺での雨乞祈祷執行を願う書付 寛政11
二一二 町用銀の取替えにつき口上書 寛政11
二一三 田上谷水論につき取成し願書の写寛政12
二一四 秤改めの時期を問合せる書付 寛政12
二一五 他所酒売買の差止め願 寛政12
二一六新給知割りにつき組合村々に関する書付 享和1
二一七 御鷹野近村の威筒制限の緩和を求める願書 享和2
二一八 五人組内御家人の勤め方につき町触 享和2
二一九 酒屋中の北国米買入れにつき断り書 享和2
二二〇 両替所取繕い許可の記録 享和3
二二一 酒造高拾歩一役米上納につき口上書 享和3
二二二孝人の墓の拵え方につき書付 享和3
二二三 阿久原川出水のため本陣変更の書付 享和3
二二四 佐木島くどし山山論などにつき書付 享和3
二二五 年貢皆済期限の延期願いに対する達 享和3
二二六 酒の売り方につき書付 享和3
二二七 町方不景気につき下げ銀願 文化2
二二八 御帰城の出迎え方につき覚 文化2
二二九 西野村などの切手を西町受とする願書 文化2
二三〇 質屋定法尋書並びに答書 文化4
二三一 給知村の宗旨改め場所変更願 文化4
二三二 他所酒売買禁止につき酒屋中へ触書 文化4
二三三 日限以前の蔵前直出し許可願 文化4
二三四 拝借銀返上方につき書付 文化5
二三五 献上酒濁りのことにつき書付 文化5
二三六 妙正寺へ詩巻下付につき内証状 文化5
二三七 飛脚馬不良につき馬持主処分の書付 文化5
二三八 本陣の経営難につき古石の下付願 文化5
二三九 楢崎正員の碑移築につき口上書 文化5
二四〇 町方繁栄のことにつき存寄書 文化5
二四一 籾挽立てに土臼使用の利を申上げる書付 文化6
二四二 西町・茅町の臨時境建立の取替証文 文化6
二四三 山陽道三原宿人馬賃銭書付 文化6
二四四 郡割のとき三原給知の扱いにつき覚 文化7
二四五 流行病につき田植加勢願と許可の達 文化9
二四六 忠海より峠山等入込みにつき和談書文化9
二四七山札銀のことにつき達 文化9
二四八 三原分の松類持出し方につき願 文化9
二四九 八坂道修復の夫割につき達 文化9
二五〇 紫根の栽培を奨励する書付 文化10
二五一 東西両町へ紙座設置の許可願 文化10
二五二 町用立替銀のことにつき口上書 文化10
二五三 田上谷水論落着につき取交証文写文化11
二五四沼田川普請につき楢崎忠兵衛存寄書 文化11
二五五 国役金の上納を命ずる書付 文化11
二五六 宗旨帳の作り方につき書付 文化11
二五七 年貢蔵着初納付などにつき達 文化11
二五八 杣場物の中継積出し禁止願 文化11
二五九 七宝村の郡割免除のことにつき達 文化11
二六〇 七厘米上納のことにつき達 文化11
二六一 三原表への提出用紙指定の触 文化11
二六二 給知村諸通行人馬賃など割賦改正願 文化11
二六三 囲籾入実のことにつき達 文化11
二六四 郡村入用減じ方につき内容書 文化12
二六五 杭稲荷社の東町御幸につき廻文 文化12
二六六 隼巣見分に地鳥見の派遣につき達 文化12
二六七 切手米商いの再開を求める書付 文化12
二六八 年貢不納のうちの売米を禁ずる達 文化12
二六九 組合村の郡夫普請につき集談頭書 文化13
二七〇 八幡宮にて角力奉納許可願 文化13
二七一 不景気につき酒直段決め方の再考願 文化13
二七二 給知村の稲毛見分につき先触 文化13
二七三 稲毛不作の様子を申出る書付 文化13
二七四 酒造米の入津許可を求める書付 文化13
二七五 三原西町産物書出し 文化13
二七六 東外築出しに紙蔵設置の達 文化13
二七七 給知村普請所等見分につき先触 文化13
二七八 永代橋架設等につき預銀取扱い証文 文化13
二七九 寸志米差上げの延期願 文化14
二八〇 町人の心得などにつき三原町触 文化14
二八一 米銀取引きに対する村役人心得の達 文化14
二八二 年貢米俵拵え方につき達 文化14
二八三 御留大谷山の炭山入札につき達 文化14
二八四 西浜新地土手の所属につき口上書 文化14
二八五八坂道橋の維持につき廻文 文化14
二八六 東町宿費用の負担を断る書付 文化14
二八七 大坂滞銀差縺れの防止につき達 文化15
二八八 三原用人衆廻部につき達 文化15
二八九 普請所見分廻部につき心得方の達 文化15
二九〇 勘定所発行の米切手通用に関する書付 文化15
二九一 西浜新地の所属につき口上書文化15
二九二 駅馬の不足に関する対策を講じさせる達 文政1
二九三 客屋取繕い普請につき拝借銀の願書文政1
二九四 養子・嫁取の節、檀寺決定法につき達 文政1
二九五 給知村夫役米代尾道札場納につき達文政1
博奕宿主の処罰につき伺い書 文政2
二九七 享保十七年凶作の餓死者教書付 文政2
二九八 囲籾不足の取扱い方不念につき申渡 文政2
二九九 松江村他国弄ぎの者につき書付 文政3
三〇〇倹約筋のことにつき三原町触 文政3
三〇一 諸色直段下げのことにつき触書 文政3
三〇二 酒造用新米の確保につき酒屋中口上書 文政3
三〇三 出来差止めにつき町方差閊えの口上書 文政3
三〇四 在方売米禁止の緩和を求める書付文政3
三〇五 受筒威し方につき受書 文政4
三〇六 倹約につき東西町組々への達 文政4
三〇七 蔵米の販売につき小売り座設置願 文政4
三〇八 年貢未進者の吟味を願う書付 文政4
三〇九米問屋規則改正につき触書 文政4
三一〇 倹約につき村役人共心得方の達 文政4
三一一 村支配の取扱い規則 文政4
三一二松炭売り〆り合いにつき触書 文政4
三一三 奥郡年貢米三原蔵納め方につき達 文政4
三一四 出俵に対する運上銀の廃止願 文政4
三一五 三原作事所に杣場所設置の達 文政4
三一六 作事所杣場設置の延期願 文政4
三一七 出来停止で在方商い減少につき嘆願書 文政4
三一八 酢の座株の認可を願出る書付 文政5
三一九 津出し駄賃引下げ幅の減少を求める書付 文政5
三二〇 杣場所の東西両町設置願 文政5
三二一 倹約中、不心得につき触 文政5
三二二 年貢筋・村方居合い宜敷につき褒美の受書 文政5
三二三 公事頭取人の再追放を申付ける書付 文政5
三二四 東町杣場問屋の西町での商事差止め願 文政6
三二五 殿様御登りにつき仕構えを命ずる書付 文政6
三二六 照続きにつき仏通寺での雨乞祈祷願 文政6
三二七 鉄の中継宿に役人の請合証文を受けたき願 文政6
三二八 村方治り方の示しにつき受書 文政6
三二九 大旱魃につき作柄見概し願 文政6
三三〇 米問屋商売の独占禁止願 文政6
三三一 酢の製造成功につき卸売許可願 文政6
三三二 稲毛虫除下渡しにつき取計い方の達 文政7
三三三 延宝飢死者百五十年忌執行の許可願 文政7
三三四紙商いや村役元使用紙につき触 文政7
三三五 東西町心学導話の記録 文政7
三三六 宗判寺以外で宗門改めにつき達 文政7
三三七 東町沖問屋の商い方につき取成し願 文政7
三三八 蔵前での諸入用減じ方につき頭書 文政7
三三九 干楮買上げにつき達 文政7
三四〇 諸通行送り人馬遣い方混雑につき口上書 文政7
三四一 諸出銀取引き期限の設定につき書付 文政7
三四二 村方入役筋取縮め方につき実状の書付 文政8
三四三 稲毛見積帳作成方につき達 文政8
三四四 諸職人帳付けのことにつき三原作事所規則文政8
三四五 新酒直段の決め方につき願 文政8
三四六 西浜堀溜め普請用材の下付願 文政8
三四七 広島藍座の藍玉取引きのことにつき達 文政8
三四八 大善寺再建地築夫寄進方につき書状 文政9
三四九 他所紙御制禁につき諸帖株免許願 文政9
三五〇 本庄村など四か村の分水取交し証文 文政9
三五一 町人へ学堂開放につき達 文政9
三五二 洪水のとき防夫の扱いにつき書付 文政9
三五三 田の肥料に石炭を未使用につき書付 文政9
三五四 作綿仕立て方・売場等につき嘆願書 文政9
三五五 作煙草の売捌き方につき嘆願書文政9
三五六 不相応の頼母子溝の禁止につき受書 文政9
三五七 人馬割減じ方のことにつき集談頭書 文政10
三五八 小原村飯糧内訳けの書付 文政10
三五九 三原鉄問屋引受け等の記録 文政10
三六〇 副業の気付きを申出る書付文政10
三六一 浅野忠敬改名祝いに割庄屋等出勤の覚 文政10
三六二 本市祇園社祭礼差縺れにつき書付文政10
三六三 野山に伐置く薪等盗難につき願 文政10
三六四 沼田川へ板橋架設の許可願 文政10
三六五 茅町より両町への酒出売の禁止願 文政10
三六六 福泉寺寺地替え許可の達 文政11
三六七 土免実施のことにつき達 文政11
三六八 百姓居宅焼失貸付銀のことにつき頭書 文政11
三六九 蘭方療治の蒸風呂設置の許可願 文政11
三七〇 種卸し方につき肥後人よりの聞書の達 文政11
三七一 煙草栓切株の免許願 文政11
三七二 村方示教筋受書 文政11
三七三 西町中河原の大洪水 文政11
三七四 煙草栓切株仲間を認める達 文政11
三七五 米売買口銭の新設の廃止を求める書付 文政11
三七六 八坂道洪水大損につき新道作替えの願 文政11
三七七 藍売問屋株の復活を願う書付 文政11
三七八 三原勘定所米切手取引き方の達 文政12
三七九 当春難渋につき作食・牛銀拝借願 文政12
三八〇 稲はせ干し試みの様子につき書付 文政12
三八一 水尾付添えにつき夫方拝借追願 文政12
三八二 三原城修築につき幕府老中連署奉書写 文政12
三八三 休業中の奥問屋株商売の再開を求める願書 文政12
三八四 菜種畝ほかにつき北・南両組集談頭書 文政12
三八五 役人寄合い定日につき達 文政12
三八六 繰綿座設置につき願 文政12
三八七 阿蘭陀細工の象を見せ物とする許可願 文政13
三八八 百姓の子弟の離農を禁ずる達 文政13
三八九梅酢広島送りなどにつき口上書 文政13
三九〇 諸作除虫薬の試用を勧める書付 文政13
三九一 客屋の畳表替えにつき願 文政13
三九二 城石垣普請手伝いの要請と夫方書付 文政13
三九三 煙草の売捌き方につき口上書 文政13
三九四 髪結床の新築許可願 天保2
三九五 西の浜船着きへ雪隠新築許可願 天保2
三九六 村方の仕来りにつき回答書 天保2
三九七 不捌につき両町へ割賦の米価引下げ願 天保2
三九八 西町家数・竃数の書付 天保2
三九九 松林小路に蛭子堂建立の許可願 天保2
四〇〇馬口労従事者の調査を求める書付 天保2
四〇一 広島へ米廻りの節、川口通船の書付 天保2
四〇二 虫気鎮め用として薬種の紹介の書付 天保2
四〇三 東野村魚生所新開築調につき口上書 天保2
四〇四 上木直段などにつき達 天保2
四〇五 百姓共心得方につき受書 天保2
四〇六 上野青竜院依頼の酒樽見積書 天保2
四〇七 知行所内での行倒人取扱い方につき頭書 天保2
四〇八 正法寺の寺法改正につき内証書付 天保2
四〇九 窪所の地上げを願う書付 天保3
四一〇 難渋につき拝借銀の願 天保3
四一一 倹約についての豊田郡の申談頭書 天保3
四一二 三原出羽屋塩売り仕切状 天保3
四一三 小方島宮祭礼のとき倹約示し方頭書 天保3
四一四 会下谷道普請につき書付 天保4
四一五 両替所の貸付銀のことにつき達 天保4
四一六 入会悦踊りにつき天秤奉納許可願 天保4
四一七 会下谷道普請につき西町一丁目嘆願書 天保4
四一八 東町の米積出し反対運動 天保4
四一九 米高直につき買置米代割賦の書付 天保4
四二〇 定屋橋築調積立銀を改修資金とする書付 天保4
四二一 明知・給知方の牛馬掛役分離の書付 天保5
四二二 新池築調場所不居り合いにつき書付 天保5
四二三町屋灰の他所者購入の禁止願 天保5
四二四 諸色高直につき拝借銀願 天保5
四二五 凶年につき食糧貯え方につき頭書 天保5
四二六 新倉橋渡り初めの記録 天保5
四二七 他所富くじへの加入を禁ずる達 天保5
四二八 牛馬貸借などにつき村方騒動の書付 天保6
四二九 大島稲荷・厳島社の合殿普請許可願 天保6
四三〇 楮差出し方変更につき達 天保6
四三一 西町客屋の改築許可願 天保6
四三二 内堀粘土の肥料商いの禁止願 天保7
四三三 油稼株などにつき申渡す頭書 天保7
四三四 学堂への出席督促状 天保7
四三五繰綿売買の再開を勧める達 天保7
四三六 腰林等の落葉掻取り方につき廻達 天保7
四三七 三原両町より雑穀類購入につき廻達 天保7
四三八 凶作につき拝借米願 天保7
四三九 他国への抜米を禁ずる達 天保7
四四〇 年頭御礼定日の設置を願う書付 天保7
四四一 飢饉につき乃美村百姓出訴の書付 天保7~8
四四二飢饉につき麦買入れ銀の割当等書付 天保7~9
四四三 極難渋者の救麦下付につき受領方書付 天保8
四四四 三原蔵米貸下げ等につき達 天保8
四四五 凶作につき貯籾取立て延期願 天保8
四四六 乃美村百姓出訴抑止の賞金受領の書付 天保9
四四七 東町大橋懸替え普請の書付 天保9
四四八河原小路道幅拡張工事など許可願 天保9
四四九 郡中の者給役希望者増加につき達 天保9
四五〇 蔵前に犬垣作製費の村方割賦願 天保9
四五一 継送り給米不足分の拝借願書 天保9
四五二 巡見衆通行道筋取繕い方につき達 天保9
四五三藩主廻郡の節など村役人心得の達 天保9
四五四 倹約につき組頭中申合せの頭書天保10
四五五 正金銀購入必用品につき書付 天保10
四五六 領分往還宿駅人馬賃銭割増につき触 天保10
四五七 御用酒の酒造林業許可を願う書付 天保10
四五八 鍛冶職の出職場所制限につき嘆願書 天保10
四五九 駅用銀増長につき産物入札興行許可願 天保10
四六〇 町用銀の償足銀につき米問屋の集会談書 天保10
四六一 他所酒取扱い禁止の徹底を求める書付 天保10
四六二 御用酒の他所買い停止願 天保11
四六三 出雲大社祈祷札配当書付 天保11
四六四 水論中につき臨時溝つけ許可願 天保11
四六五 会下谷道破損につき八坂道修復許可願天保11
四六六 西地方魚切道復旧の助勢を求める書付 天保11
四六七 洪水につき拝借銀・破損所見積りの書付 天保11
四六八 家賃増額の達しを求める口上書 天保11
四六九 質素節倹の折、給銀増額要求を戒める触 天保11
四七〇 素人の三弦指南の禁止を願う口上書 天保11
四七一 当年不作の様子を申出る書付天保11
四七二 何時揚酒屋開業の許可願 天保11
四七三 火葬用の焼部屋建築許可願 天保12
四七四山谷畠の兎追払日数報告の書付 天保12
四七五 松林小路借家床下水道の復旧工事願 天保12
四七六 東町沖新田開発に人夫差出しの書付 天保12
四七七 間打斤取立て方改正につき達 天保12
四七八 沖出樽売酒運上銀新設の中止願 天保12
四七九 郡中材木受払場所替えにつき書付 天保12
四八〇 琉球芋問屋運上取立てにつき口上書 天保12
四八一 西之宮再建遷宮につき芝居興行許可願 天保12
四八二 煙草運上銀と水尾堀御用銀につき口上書 天保12
四八三 東野村天保新開普請の加勢につき書付 天保12
四八四 三原町ほか戸口など書出 天保12
四八五 八幡社御灯明銭不足につき油寄付の願 天保12
四八六 酒造商売のことにつき東西酒屋中の口上書 天保13
四八七 三原東沖開地引渡し約定の書付 天保13
四八八 織出木綿売捌き反数につき書付 天保13
四八九 小原渡り板橋のことにつき証文 天保13
四九〇 牛馬勧進弁の下付につき書付 天保13
四九一 甲奴郡仕向の頼母子講の規則 天保13
四九二 佐木島新開築調損金につき口上書天保13
四九三 奥筋へ塩売買のこと等につき書付 天保13
四九四 倹約中年末年始につき申値い頭書 天保13
四九五 明神山鼻の掘切り普請免許願 天保14
四九六 時の鐘の撞き忘れを謝る口上書 天保14
四九七 大川通船筋見分につき請書 天保14
四九八 酒造不引合いにつき冥加銀廃止願 天保14
四九九 六会法加入銀の納入方法につき願 天保14
五〇〇 城付四か村宗旨改帖調え方につき口上書 天保14
五〇一 小泉村新御留山の預り証文 天保14
五〇二 閏九月祭執行のことにつき口上書 天保14
五〇三 六会法掛銀の為替上納願 天保14
五〇四 酒造・酒商いなどにつき申上げる覚書 天保15
五〇五 町役人共の下足のことにつき口上書及び達 天保15
五〇六 三原町宗旨改めにつき出勤諸控 天保15
五〇七 煎海鼠買場改めにつき達 天保15
五〇八 紙楮の納高につき書付 天保15
五〇九 無株者の酒商い停止などにつき願書 天保15
五一〇 馬口労従事者の心得などにつき口演書 天保15
五一一 神楽の桟敷の改め方につき書付 天保15
五一二 他所酒取扱い禁止につき再触 天保15
五一三 町中家・竃改めにつき達 天保年間カ
五一四 年貢米の種撰びの実行につき達 弘化2
五一五 諸職人作料等につき報告の覚 弘化2
五一六 定屋橋掛替・修復費の郡辻預り証文 弘化2
五一七 孝義伝下付につき取扱い方の書付 弘化2
五一八 急米の差出し方につき書付弘化2
五一九 綿職人を伊予より雇入れの許可願 弘化2
五二〇 乱獲の漁法を禁ずる触書 弘化3
五二一飢饉を見込み備荒食等の備えを勧める書付 弘化3
五二二 盆中踊り許可につき諸注意の書付 弘化3
五二三揚酒売り免許の願 弘化3
五二四 駅馬用に金建て頼母子講企てにつき達 弘化4
五二五 三原宿の継人足差出しにつき書簡 弘化4
五二六 小童山の山論につき本庄村謝り口上書 弘化4
五二七 下江尻り横土手築調願弘化4
五二八 諸職人賞罰のことにつき規則 嘉永1
五二九 酒造稼ぎ小高につき添え造り許可の達 嘉永1
五三〇 酒造不引合いにつき冥加銀減額願 嘉永1
五三一 三原往還の改修見積嘉永1
五三二 他国塩入津禁止につき達 嘉永1
五三三 他村での吟味費用の規則を求める願 嘉永1
五三四 国産藍不良につき阿州藍使用の許可願 嘉永1
五三五 窪田水難防ぎ方につき村方申合い覚書 嘉永1
五三六 減石中の倹約につき達 嘉永1
五三七 江野浦用水樋等差縺れ居合い談書 嘉永2
五三八 沖問屋株の設置を願う口上書 嘉永2
五三九 下町胡子社での神楽調進を願う口上書 嘉永3
五四〇 大川掘浚え出捨夫の請書嘉永3
五四一 他国藍の他領送りの停止願 嘉永3
五四二 種痘の接種を勧める廻文 嘉永3
五四三 拝借金の返納方法につき願 嘉永3
五四四 酒掛売代金の取立て方につき願 嘉永4
五四五 米不足高直につき沖米入津許可願 嘉永4
五四六 物価高につき肝煎役給銀の増額願 嘉永4
五四七 西宮祭礼角力執行につき役方取計いの覚 嘉永4
五四八 町支配文の地方地所売買に関する取極め 嘉永4
五四九 御用酒製造肩代り中の組所属につき達 嘉永5カ
五五〇 木挽職免許の願 嘉永5
五五一 吟味のとき出勤役人の帯刀をやめる達 嘉永5
五五二 予州銅山へ家出の者帰国につき註進書 嘉永5
五五三 洪水の節流入・流品等取扱い方につき達 嘉永5
五五四 貸借金利引下げ方につき触 嘉永6
五五五 大坂滞銀訴訟沙汰につき達 嘉永6
五五六 出火・出水の警鐘用に釣鐘買入れ願 嘉永6
五五七 菜種の作付けの増加を勧める達 嘉永6
五五八 乗馬用となる馬の有無につき書簡 嘉永6
五五九 銅類など古金属買入れ直段につき達 嘉永6
五六〇 地方九か村才覚米貸付けにつき達 嘉永6
五六一 大煙製造用に古金属の差出しを求める廻達 嘉永7
五六二 質素節倹のことにつき達嘉永7
五六三 軍談の仕方に不行届あるにつき取成し願 嘉永7
五六四 嘉永の大地震 嘉永7
五六五 松炭の仕立て方などにつき達 安政1
五六六 西町平準講預け金のことにつき裁許願 安政2
五六七 御用銀取立てのことにつき口演書 安政2
五六八新池築調費充当のため松の払下げ願 安政2
五六九 三原城石垣修復許可につき老中連署状 安政2
五七〇西町と茅町の境論治定につき証文 安政3
五七一 魚問屋株存続などにつき口演頭書 安政3
五七二 魚問屋株式支配のことにつき口上書 安政4
五七三 軍中風儀立直しにつき豊田郡南組の受書 安政4
五七四 年貢米廻し俵の改正につき書簡と口上書 安政4
五七五 御帰城のとき村役人城拝見の書留 安政4
五七六 浅野忠英江戸出府通行見聞の書留 安政5
五七七 株紙屋以外の紙の小売りを許可する達 安政5
五七八 玄猪祭の不風俗を戒める達 安政5
五七九 揚酒屋の制限につき口上書 安政5
五八〇年貢米の取立て方を厳しくする受書 安政6
五八一 蘭船の三原沖碇泊につき書付 安政6
五八二 流行病祈祷のため参詣につき書留 安政6
五八三悪病流行による孤児引取者調査の報告 安政6
五八四 異国船碇泊のとき役人等尋問内容の達 万延1
五八五悪水抜き引尾溝継足し普請の許可願 万延1
五八六 非常用竜吐水の寄付を申出る書付 万延1
五八七 咸臨丸の糸崎寄港 文久1
五八八 藩主の郡中廻在につき心得方の達 文久1
五八九 御廻在通行筋道作りのことにつき達 文久1
五九〇 諸作豊熱につき武運長久祭執行願 文久1
五九一 明神社金灯篭寄付など書付 文久1
五九二 神明につき町触 文久2
五九三 古浜懸け浜差縺れにつき口上書 文久2
五九四 浅野忠助の名乗唱え替えにつき町触 文久2
五九五 鋳物吹立て時間の変更の達 文久2
五九六 拾得せる煙丸の差出しを命ずる書付 文久2
五九七 麻疹治療につき町医へ達 文久2
五九八 麻疹流行のため食用心につき触 文久2
五九九 軍備金の差出し予約につき口達 文久2
六〇〇 三原浅野氏家中役方書付 文久2
六〇一 松茸の季節につき御建山入山禁止の達 文久2
六〇二 煙術稽古の町人の軍用志願を認める書付 文久2
六〇三 五か村の煙術稽古者の心得 文久2
六〇四 碇泊中の異国船見物を禁ずる達 文久2
六〇五 臨時通行増のため人馬足賃願文久3
六〇六 浅野忠英の三原在城につき町触写 文久3
六〇七 剣術出精等につき町役所支配を申付ける覚文久3
六〇八 東町并駅用として煙草入札につき町触 文久3
六〇九納所村湖海蓮根の引受けのことにつき書付文久3
六一〇 商事向不景気対策につき願書案 文久3
六一一 大煙鋳物用に銅類差出しにつき書付 文久3
六一二 遠江様屋鋪門前従来の規定 文久3
六一三 大煙鋳造の銅不足につき供出を命ずる達 文久3
六一四異国船渡来不穏につき心得方の達 文久3
六一五 酒直段引下げにつき口上書 文久3
六一六 松江村土手築調につき関係付集会覚 文久3
六一七 駅用取替銀莫大につき入用銀拝借願 文久4
六一八 宇都宮竜山の糸崎開港偶談 文久年間カ
六一九 糸崎築地普請開始につき達 元治1
六二〇 五か村・口郡村々へ大豆葉納付の達元治1
六二一 奉幣使通行につき心得方の達 元治1
六二二 糸崎開港等の普請銀借用の記録 元治1
六二三 勘定所米切符引替掛り任命につき達 元治1
六二四 軍役・町役などにつき達 元治1
六二五 村方異変の節、防ぎ方につき頭書 元治1
六二六 長州下向の諸大名通行につき書留 元治2
六二七 屑綿にて船帆織立ての許可願 慶応1
六二八 人気引立てのため盆中踊り許可の書留 慶応1
六二九 八幡山札のことにつき定め書慶応2
六三〇 櫨生育方につき割庄屋への口演書 慶応2
六三一物価高につき肝煎役給料の増額願 慶応2
六三二異変のとき役人など心得につき達 慶応2
六三三 時勢切迫につき割庄屋中の示談頭書 慶応2
六三四非常の節、西町役人等の警固場所につき達 慶応2
六三五 非常の節、町夫出場所変更の達 慶応2
六三六 異変の節、三原表へ出動につき頭書 慶応2
六三七 杭・八幡組の農兵調練につき達 慶応2
六三八 時勢切迫につき豊田軍聞合せの書付 慶応2
六三九 豊兵掛役・袖印などにつき達 慶応2
六四〇 郡割・免割相場などにつき廻文 慶応2
六四一 御払米取引き方法につき願書 慶応2
六四二 御通行人足賃の増額願 慶応2
六四三 火入れ酒の値上げ方につき口上書 慶応3
六四四 凶作につき作食米の貸付け願 慶応3
六四五 山中・西野村での開作につき達 慶応3
六四六 宗門改め方の改正につき達慶応3
六四七 糸挽賃などの調査につき触并書付 慶応3
六四八 金銀不融通につき三原札発行の達 慶応3
六四九 郡府御構え後地村へ移転につき触 慶応3
六五〇 諸郡村々農兵調練規則の達 慶応3
六五一 三原分上納米の仲背・掃除夫賃の割付 慶応3
六五二 神明飾りの縮小につき書付 慶応4
六五三 給知村農兵の三原城警備場所につき達 慶応4
六五四 通行人馬賃銭増額の同意を求める書付 慶応4
農兵・市兵屯所設置につき志願者募集の達 慶応4
六五六 桜山普請につき加勢夫差出しの願 慶応4
六五七 改革につき三役所合併の達 慶応4
六五八 三原勘定所銭切符取引き方につき書状 慶応4
六五九 浅野氏給知村の農兵隊号につき達 慶応4
六六〇 政事向改革につき達 慶応4
六六一 壱歩米上納相場のことにつき廻文 慶応4
六六二 諸職人作料改正につき達 慶応4
六六三 辻躍りなどでの市中騒動を禁ずる達 慶応4
六六四 総検等役職任命の書付 慶応4
六六五 新土手築調で差縺れにつき口上書 慶応4
六六六 三原往還修復の取計い方につき書翰写 慶応4
六六七 町近辺の山林伐採中止を求める口上書 慶応4
六六八 三原洋学所の設置と廃止 明治1
六六九 新隊・応変隊員株の売買を禁ずる達 明治1
六七〇 従来通りの年貢差出し方につき廻達 明治1
六七一 年貢米蔵払いの延米につき達 明治1
六七二正月行事などの簡素化につき相談書 明治1
六七三 大神宮の正遷宮につき寄附依頼の廻状 明治1
六七四 神仏分離につき神宮に転じたき願書 明治2
六七五 長寿者等の賞し方につき書付 明治2
六七六 米銀貸借利足の義につき達 明治2
六七七 上陸の外国人の見物を禁ずる達 明治2
六七八 雨池費用の村割入れ等につき申上書 明治2
六七九 大川土手柳のことにつき口演書 明治2
六八〇 威筒紛失につき取成し願いの書付 明治2
六八一 西町に郷校設置につき達 明治2
六八二 金札融通のため割賦銀上納目録 明治2
六八三 俸禄返還により蔵入池となる達 明治2
六八四 旧三原給知村の年貢取立て方につき達 明治2
六八五 玄楮祭の不風俗を禁ずる達 明治2
六八六 触書張出し標板のことにつき達 明治2
六八七 窪所村の本斗米納入につき申上書 明治2
六八八 街道の里程改正につき調査の達 明治2
六八九 凶作につき救済米拝借願 明治2
六九〇米一新につき給知所引上げの達 明治2
六九一 町村の年間取扱い事務の書付 明治3
六九二 間打銀上納の仕方につき口上書 明治3
六九三 三原駅の人馬継立てにつき伺い書 明治3
六九四 小坂村などへ馬飼料番賃猶予の駆合い願 明治3
六九五 給知村蔵入後も村役人再任の達明治3
六九六 采地返還後も在城を願う書付明治3
六九七 三原紙蔵へ干楮差出し方につき廻文 明治3
六九八 三原町に司郡所出張所の設置につき達 明治3
六九九 紙楮の絶株を願う書付 明治3
七〇〇 旧給知分の建山の伐荒しを禁ずる達 明治3
七〇一 広島藩贋金製造の自訴表提出 明治3
七〇二 馬鈴薯の作付けを勧める書付 明治3
七〇三 旧給知村の壱歩米納入方法の変更願 明治3
七〇四 浅野忠英の広島移転等につき書付 明治3
七〇五 盆中踊りの定例免許を願出る書付 明治3
七〇六 年貢米の上納規則 明治3
七〇七 新組村々年貢上納所につき嘆願書 明治3
七〇八三原城内倉へ年貢米納入方法につき達 明治3
七〇九 年貢米に不足なきよう申付ける書付 明治3
七一〇藩政改革の示し方につき告論 明治3
七一一 心学道話の実施につき達 明治4
七一二 客屋家賃のことにつき願書 明治4
七一三 楮出来数・仕捌き方につき申上書 明治4
七一四 並木松の値付け起源等につき書付 明治4
七一五 熊野神社の例祭執行につき伺い書 明治4
七一六 雨乞い入会躍りの奉納につき報告書 明治4
七一七 喜雨踊りの入会中止のことにつき書付 明治4
七一八旧城付四か村社倉麦追加分扱いの伺い書 明治4
七一九 三原町より飯用米の津出し許可願 明治4
七二〇 新開に塩浜造成につき操業許可願 明治4
七二一廃藩置県と三原 明治4
七二二 一揆衆の動向を知らせる書状 明治4
七二三 御調郡などにおける百姓一揆明治4
七二四 能地漁民の入会権の保障を求める書状 明治4
七二五 伝信機敷設者の通行につき布告 明治4
七二六 伝信機敷設者通行につき仕構えの通知 明治4
七二七 能地村の年貢算用などにつき規則書 明治4
七二八 割庄屋の受持組合村分けの通知 明治4
七二九 報時方法の変更につき達 明治4
七三〇 当年貢上納方延滞につき申述書 明治4
七三一 いわゆる解放令の布達明治4
七三二 太政官布告の下達を促す県布達 明治4
七三三 伝信機敷設用の村境標木につき書状 明治4
七三四 旧給知村の山林取締り方につき願書 明治4
七三五 明治の新政と庶民生活 明治4~5
七三六 三原町に御調郡用所設置の布達 明治5
七三七 三原駅を東町のみとする達 明治5
七三八 沼田川対策につき意見書 明治5
七三九 八阪山の所属につき西野村頭書明治5
七四〇 三原に普通学郷黌創業につき布令 明治5
七四一 宮沖新開地先空地の開作願 明治5
七四二 並木松の全てにつき伐採願 明治5
七四三 新開大堤の草の刈取り許可願 明治5
七四四 新開堤の櫨木の払下げ願 明治5
七四五
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