中村市史
- サブタイトル
- 編著者名
- 中村市 編者
- 出版者
- 中村市
- 出版年月
- 1969年(昭和44年)11月
- 大きさ(縦×横)cm
- 22×
- ページ
- 1206p
- ISBN
- NDC(分類)
- 218.4
- 請求記号
- 218.4/N37
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 折込図1枚 執筆:森太平ほか 市制十年年表:p1042-45
- 昭和館デジタルアーカイブ
自然編
位置・境域
位置
境域
中村市内の地名について
地勢
山地
平地
河川
海岸
気候
地質
謎の地層
幡多地区地質の概要
中村市の地質
郷土の生いたち
考古編
先土器時代
縄文時代
縄文時代とは
縄文時代の年代と縄文土器の謎
縄文時代の生活
弥生時代
弥生時代とその区分
弥生時代の生活
古墳時代
古墳時代とその区分
古墳時代の生活
古代・中世編
波多国造
幡多郡の五郷
五郷の推定
宇和郷の諸説
武内社と仏教
延喜式内社
行基・空海の巡錫
法然と正福寺
正持院の飛地蔵
幡多ノ庄
幡多庄の五地域
幡多庄の実状
応仁の乱と一条家
応仁の乱
一条家の避難
教房の幡多下向
中村の都市的発足
土佐一条氏
房家
房冬
房基
兼定
内政
政親
堺商人との関係
小京都
中村の市中
一条氏の土佐国司について
謎の人物「康政」
「大乗院寺社雑事記」抜萃
長宗我部氏と幡多
幡多進駐
四国征服
秀吉と元親
九州出陣
朝鮮遠征
長宗我部氏の幡多支配
長宗我部氏の末路
長宗我部氏の遺臣
長宗我部地検帳
近世編
中村山内時代
山内一豊、弟康豊のこと
中村山内家の配置と野中家について
奥宮伝兵衛父子の挙兵
中村山内家について
野中兼山と幡多郡
中村山内家時代の様相の数々
中村山内家の断絶
奉行時代
災害の多い中村
衰微の中村
町人の活躍
幕末期における中村人士の国事活動
職分と生活
家士
郷士
地下浪人
猟兵と民兵
地下役
百姓
商人
近代・現代編
地方制度の変遷
郷制
区制
大区・小区制
郡区町村編制法
区町村会法
市制・町村制
府県制・郡制
農民騒動
大用寺事件
川登村事件
十川事件
九州の動乱と中村
佐賀の乱
熊本神風連の乱
西南の役の影響
自由党と国民党の抗争
日清・日露戦争と中村
日清戦争
日露戦争
英霊名簿
大逆事件と中村
中村市街の発展
渡川の改修
太平洋戦争と中村
原因と戦況
日本の降伏
戦争の被害
銃後の生活
郷土将兵の奮戦
三度の戦争と事変
英霊名簿名
都市計画
中村都市計画事業の概要
区画整理と町名変更
消えた字名・町名
中村市
中村市が発足するまで
中村市の発足
中村市の歩み
人物編
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