図書カワニシ000022066
かわにし 第2巻
サブタイトル1~10
川西市史
編著者名
川西市 編者
出版者
川西市
出版年月
1976年(昭和51年)3月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
531,10p
ISBN
NDC(分類)
216.4
請求記号
216.4/Ka96/2
保管場所
閉架一般
内容注記
折込図1枚
和書
目次
第1章 安土桃山時代の川西地方
近世のはじまり
荒木村重の反逆と社寺の焼亡
塩川氏の没落と多田院御家人の無禄化
織豊政権期の村と文禄検地
第2章 近世前期の川西地方
慶長-寛永期の川西地方
豊臣体制ゆらぐ
大坂の陣と徳川体制の確立
市域村々支配の定着
寛文・延宝期の川西地方
多田銀山の盛期
多田院の再興
直領村々の延宝検地
第3章 近世中期の川西地方
元禄-享保期の川西地方
近世中期の商業的農業の展開
商品流通の展開
明和-天明期の川西地方
商品生産の発展と農民勢力の高揚
多田院の祭礼と御家人
第4章 近世後期の川西地方
化政・天保期の川西地方
世直しの始動
激動前夜の村々-産業と交通-
幕末期の川西地方
世直しの時代
図・表・写真目次あり