図書カラツ シシ000022053

唐津市史

サブタイトル1~10
編著者名
唐津市 編者
出版者
唐津市
出版年月
1991年(平成3年)3月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
1326p
ISBN
NDC(分類)
219.2
請求記号
219.2/Ka63
保管場所
閉架一般
内容注記
昭和37年刊の複製
和書
目次

第1編 総論
郷土唐津市
ふるさとの土地
ふるさとの人々
唐津市の誕生
自然環境と集落景観
唐津市の位置
自然環境の概観
集落景観
人口
現在人口の概観
人口分布状況
人口推移
人口動態
第2編 古代
先土器文化時代
唐津の先土器文化の意味
唐津の先土器文化
縄文文化
縄文文化の意味
唐津市の縄文文化
市内の縄文文化の編年
農耕文化の発生
弥生文化
弥生文化の背景
魏志倭人伝と唐津
唐津の弥生文化
弥生文化の発展
古墳時代
古墳時代概観
佐賀県の古墳文化
唐津の古墳時代
古墳文化の発展
奈良・平安時代
古代国家の成立と松浦地方
荘園の成立
唐津の考古学的資料
第3編 中世
松浦党の発展
松浦党の起源
源平の争乱と松浦党
元冦と松浦党
倭冦と松浦党
南北朝および室町時代における松浦党
松浦党の一揆契諾
壱岐と松浦党
上松浦党の諸家
波多氏の興亡
波多氏の起源とその台頭
波多三河守親
波多氏の滅亡
文禄・慶長の役
第4編 近世
近世封建制度の成立
唐津城の築造
政治上の変遷
領主の交代
財政の窮乏
宗教政策
人口の推移
農漁業の発達
農作物と農業生産力
農村支配機構
唐津藩の漁業
商工業と交通の発達
町方の支配機構
町人の生活
石炭の開発
交通の発達
藩制時代の教育
唐津藩内教育の概況
唐津藩と政学派
唐津藩と庄屋
民間塾
藩学
近世文化の一斑
唐津焼
唐津の刀工と鍔工
木崎悠々軒と肥前国物産絵図
封建制度の終末
第5編 近代
政治の展開
明治維新から町村制施行まで
町政の発展
市制施行
市政の発展
経済の発達
明治時代の農業
明治時代の商工業
明治、大正時代の水産業
大正、昭和時代の産業
教育と文化
学制頒布後から明治の中期までの教育
明治中期以後の教育
文化活動と文化の一斑
第6編 現代
政治
自治体の発展
市村合併
戦後市財政の推移
産業
農業・牧畜業・林業の状況
水産業
商業
工業
交通の発達
陸上交通
県道と市道
乗合自動車走る
近代バス交通
市内の交通
海上の交通
港湾の発達
戦前の唐津港
終戦後の唐津港
教育と文化
教育制度の変遷
教育委員会
初等教育
中等教育
幼児教育
社会教育
文化団体と施設の一斑
宗教
神と仏
神社
寺院
キリスト教
その他の宗教
厚生娯楽
厚生
娯楽
民俗と伝説
婚姻
葬送
年中行事
祭礼
伝説