図書カツタ シシ000022043
勝田市史 中世編・近世編
サブタイトル1~10
編著者名
勝田市 編者
出版者
勝田市
出版年月
1978年(昭和53年)3月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
1118p
ISBN
NDC(分類)
213.1
請求記号
213.1/Ka88
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
折込図6枚 付
和書
目次
中世編
鎌倉幕府の成立と吉田郡
源義清と武田郷
奥七郡と鹿島神領
吉田郡内の諸郷
常陸大掾氏の支配
大掾氏一族と地頭
中根城と出土遺物
鎌倉新仏教の流入
多良崎城とその時代
南北朝の動乱と多良崎城
大掾氏の衰退と江戸氏の進出
江戸氏の支配
高野と高場
江戸氏の宗教政策
江戸氏時代の城館
土豪と農民
郷村名と地名
旧家の由緒と系譜
古瀬戸、古銭と武士、土豪層
開発と湧水
民間信仰と芸能
佐竹氏の統一と支配
天正の大乱と江戸氏の没落
佐竹氏の支配と国替
近世編
幕藩制社会の成立と勝田
水戸藩の成立と農民支配
水戸藩支配下の村と農業生産
水戸藩政の展開と宝永一揆
農政の推移と農村の動揺
水戸藩の宗教統制と村むら
水戸藩宝永一揆と享保期の農村
農民の経済活動と日常生活
商品流通と河岸
農民の生産活動と日常生活
地域文化の発展と庶民教育
市域文化の特色と農民の時代意識
庶民教育と寺子屋
地域文化の興隆と担い手たち
武右祐左衛門の蝦夷探検
村の変容
村の荒廃
荒廃下の農民
村政の変化と村方騒動
農民教化と農民意識
天保改革と勝田市域の農村
天保の飢饉と村方の対応
天保検地の実施とその意義
社寺改革と村むら
幕藩制社会の解体と勝田
元治の乱と市域農村
幕末期の市域農村と村方騒動
明治維新
写真図版目次・表目次有