図書イワツキ シシ000021902

岩槻市史 近・現代史料編 1

サブタイトル1~10
近代史料
編著者名
岩槻市 著者
出版者
岩槻市
出版年月
1984年(昭和59年)3月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
882p
ISBN
NDC(分類)
213.4
請求記号
213.4/I97/1
保管場所
閉架一般
内容注記
付(図1枚 袋入):岩槻市街図(大正六年)
和書
目次

発刊にあたり 岩槻市長(関根竜之ジョウ)
発刊にあたり 岩槻市教育委員会教育長(青鹿一郎)
近・現代史料編1の編集にあたって 編集員(小池信一)
第1章 黎明期の岩槻
岩槻藩から埼玉県へ
区戸長制の実施と岩槻
徴兵制の施行と警察屯所の設置
地租改正と農業
文明開化と近代教育の成立
神仏分離と神社の列格
第2章確立期の岩槻
町村編成と郡役所の設置
町村制の施行
郡制の施行
自由民権運動と政党政治活動
日清戦争と日露戦争
岩槻警察署の設置と消防組
農会の成立と農業技術の改良
元荒川・綾瀬川の治水と耕地整理
商工業の変遷
交通・通信の普及
教育の発展
文化の振興
明治期の水害
第3章 発展期の岩槻
地方改良運動から民力涵養運動へ
農業の変遷
商工業の発展
武州鉄道・総武鉄道
乗合自動車と汽船会社
中部実業学校の開校と社会教育の発展
文化活動
諸災害と社会救済
第4章 戦時体制下の岩槻
大政翼賛会と町村行政
軍事体制の強化
統制経済下の産業
戦時体制下の教育
付図有