図書アマガサキ シシ000021844

尼崎市史 第2巻

サブタイトル1~10
編著者名
尼崎市 著者
出版者
尼崎市
出版年月
1968年(昭和43年)3月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
974,18p 図版15枚
ISBN
NDC(分類)
216.4
請求記号
216.4/A42/2
保管場所
閉架一般
内容注記
執筆:八木哲浩ほか 編集・校正:岡本静心ほか
和書
目次

第5章 近世の尼崎
近世初頭の尼崎地方の政情
安土桃山時代の尼崎
大阪冬夏の両陣と尼崎
幕藩体制の確立と尼崎地方
尼崎地方の所領関係の変遷
尼崎城の領主たち
尼崎地方に飛び地をもった領主たち
近世初期の尼崎の城下と農村
近世尼崎城の構築と城下町の建設
近世初期の農村支配
近世初期の農村構造
尼崎藩の支配機構と財政
歴代尼崎藩主の治世と人物の素描
尼崎藩の支配領域の変遷
尼崎藩の支配機構
尼崎藩の藩札
尼崎藩の財政窮乏と対策
尼崎藩の治水事業
尼崎地方に飛び地をもつ諸領主の農村支配
幕府の地方掌握政策
尼崎城下の産業と周辺農村の商品生産
尼崎の町政と城下商工業の発達
漁業と魚市
新田開発と農業の発達
農業水利慣行の形成
商業的農業の展開
農村加工業の展開
村況と村方騒動
尼崎地方の商品流通
尼崎地方の商品流通の発展
幕府の流通統制と尼崎地方農民の抵抗
尼崎藩の産業統制と領民の抵抗
尼崎・神崎の宿と荷問屋
過書船・渡海船の活躍
尼崎の藩学と文化
藩学の流れ
寺子屋・郷校と藩校正業館
文芸と娯楽
幕末の動乱と尼崎地方
幕末期の尼崎地方のできごと
尼崎藩と摂津海岸の防備
幕府の倒壊と廃藩
図・表・写真目次有