図書シンシュウ ヒロシマ シシ000021639
新修広島市史 第1巻(総説編)
サブタイトル1~10
編著者名
広島市 編
出版者
広島市
出版年月
1961年(昭和36年)2月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
739p
ISBN
NDC(分類)
217.6
請求記号
217.6/H73/1
保管場所
閉架一般
内容注記
折込図6枚
和書
目次
第1編 広島市の地理
広島の気候
広島の地形
歴史時代における広島周辺の地形変化
広島および周辺部の植生
広島市の都市景観
第2編 先史時代の広島地方
広島県の遺跡と遺物
広島市周辺の遺跡と遺物
広島市およびその周辺における原始・古代の自然環境
広島市およびその周辺における原始・古代社会の発展
第3編 通史編
古代の広島地方
阿岐国造
国司制と交通路の開発
荘園の成立
平氏と厳島神社
東国武士の西遷と地方の制圧
南北朝時代の広島湾頭
大内氏の興亡と芸南地域
仏教諸宗派と民衆の真宗帰依
毛利氏の統一
広島築城と城下町建設
毛利氏の転封と福島氏の治世
浅野氏の入国と歴代治政の概況
諸制度の整備
産業の発達と統制
城下における町・新開の発展
文化の興隆と市民の生活
幕末の動乱と広島藩
明治維新における諸制度の変革
文明開化と新教育
広島市制の施行
戦争と広島
都市計画事業と市域拡張
河川の改修と港湾の整備
近代工業の胎動発展
市街の変化と近代文化の成立
社会問題・労働問題・農地問題
戦時体制下の広島
太平洋戦争と原子爆弾投下
新生の広島
第4編 原爆と広島
原爆被害の実態
被害対策の消長
原水爆禁止運動