図書ゲンバクキ ハンテンス000020458
原爆機反転す
サブタイトル1~10
ヒロシマは実験室だった 光文社文庫 Nonfiction
編著者名
若木 重敏 著者
出版者
光文社
出版年月
1994年(平成6年)7月
大きさ(縦×横)cm
16×
ページ
221p
ISBN
4334719139
NDC(分類)
916
請求記号
916/W18
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書
目次
序 私だけが知っている“広島原爆機”の嘘と真
第1章 エノラ・ゲイ号は、どこから進入したか?
第2章 NHK広島放送局原爆資料取材に疑問あり!
第3章 見落とされた悪魔の“おとり飛行”
第4章 かくして“反転爆撃”は計画された
第5章 エノラ・ゲイ号機長、チベッツの『回想録』の嘘
第6章 米空軍戦史研究センター資料の疑問点
第7章 “反転爆撃説”の数かずの傍証
第8章 発狂した原爆機関係者
第9章 米軍はなぜ“航路”を隠したがるのか
第10章 やはり、広島は人間大量虐殺の“実験室”だった!
〈付〉原爆機は撃ち落とせなかったか?