図書カクテ ショウワシ ワ ヨミガエル000020111

かくて昭和史は甦る

サブタイトル1~10
人種差別の世界を叩き潰した日本
編著者名
渡部 昇一 著者
出版者
クレスト社
出版年月
1995年(平成7年)5月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
370p
ISBN
4877125035
NDC(分類)
210.6
請求記号
210.6/W46
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

序章 さらば、亡国史観-東京裁判が抹殺した「日本の言い分」
1章 “気概”が産んだ近代日本の奇跡-かくて日本の独立は保たれた
世界史から見た明治維新
“腹を括った”明治の指導者たち
なぜ、“憲法の大欠陥”は生まれたのか
2章 日清・日露戦争の世界史的意義-“日韓併合”の真実を明かす
日清戦争-朝鮮を独立させた日本の活躍
世界史を変えた「日英同盟」
「現場の知恵」こそ、日露戦争の勝因
忘れられた“日韓併合”の大義とは
3章 日本から見た「大平洋戦争」-再び悲劇を繰り返さないために
対日憎悪を激化させた“清貧の思想”
自由経済を殺した「大国の罪」
“腐敗”を追放すれば、民主主義は死ぬ
4章 かくて、昭和史は甦る-「東京裁判史観」の大いなる罪
「民族自決」の国・満州建国の真実
シナ事変-隠された真相
「南京大虐殺」の幻は、なぜ生まれたのか
日本外交が犯した二つの大罪
終章 人種差別の世界を叩き潰した日本-わが国が“世界の教師”となるために
索引有