図書センソウ ト ヘイワ コドモ ブンガクカン000019850
「戦争と平和」子ども文学館 16
サブタイトル1~10
編著者名
長崎 源之助 [ほか]編
出版者
日本図書センター
出版年月
1995年(平成7年)2月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
362p
ISBN
4820572571
NDC(分類)
918
請求記号
918/N21/16
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書
目次
原爆
ふたりのイーダ(松谷みよ子・絵/たかしたかこ)
列車は花浦についた
歩くいすと、ふしぎな家
おほりばたに出るものは
見えなくなったゆう子
ゆう子といす
りつ子
ふたりのイーダ
おそうじ、おそうじ
それは、むかしの話なのだ
赤んぼうは、しっている
このいすはだれが--
おかしなカレンダー
協力者
数字の意味はわかった
りつ子、ふしぎな家へいく
とうろう流し
生まれかわり
ほんとうのことをはなしたとき
これですべてが--
りつ子からの手紙
あるハンノキの話(今西祐行・絵/梶山俊夫)
まっ黒なおべんとう(児玉辰春・絵/村上保)
プロローグ
アユはごちそう
おとうさんにきたふうとう
しげるの決意
地われいも
見たことのない雲
かわりはてたおべんとう
白いあじさい
川とノリオ(いぬいとみこ・絵/たなかかよこ)
八月がくるたびに(おおえひで・絵/方振寧)
白い雲の船
お日さまがくらくなるとき
はしれ、きよし
氷ざとう
白い、灰をかぶって
二郎がみつかった日
べっぴんさん
どろぼうさん
いずみのように
いなかと、あかい服と
とうさんがかえる
自動車の道よりも
きよしのノート
八月がくるたびに