図書オヤジ000019405

親爺

サブタイトル1~10
鯉城外史
編著者名
広幼44期同期生会 編者
出版者
広幼44期同期生会
出版年月
1980年(昭和55年)8月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
594p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/H75
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

第1編 一訓の記録
凌雲の志(堀生徒監殿追悼-) 牧柾多編
回想(工藤鉄太郎氏ほか)
父の思い出(堀東一)
堀 三郎 日誌抄
堀 三郎 遺詠抄
亡き同期生を偲ぶ
理想の人なる我が父へ(鍵谷太郎)
太陽の結婚(抄) (鍵谷孝遺稿)
惜しまれる戦史学者の死(寺坂精二の足跡) 長尾勇編
我が奮戦記(亡き父をんで) 浅田綾子
畏友浅田烈君を想う(佐伯知巳)
ありがとう 幸せでした(松浦敏子)
松浦 巌君の遺書に思う(福井邦夫)
苦難のルソン転戦記(佐伯知巳)
福井親爺に聞く(昔話あれこれ) 佐伯知巳
友垣の回想
堀生徒監と広幼生活(石黒彰)
福井オヤジのこと(内波一夫)
若き日の広島(音田六哉)
堀生徒監殿の思い出(香川明)
広幼のこと(金井塚修)
雑感(河上武)
私の足跡・三十五年(佐藤三夫)
入院第一号顛末期(佐伯知巳)
鯉城教育の賜物(篠原重邦)
縁は異なもの(藤井英明)
私の近況、近情報告(山地英雄)
雑感(岩藤良平)
雑感(市井忠夫)
人生、最後は体力(今村斉)
ああ、堀生徒監殿(犬山国博)
鯉城の思い出(牛尾吉範)
私の人生と広島陸軍幼年学校(片岡利男)
終戦当時、善通寺における高谷生徒監の思い出(堀川章)
“広島時代”について(竹村照雄)
私の戦後を省みる(西岡毅)
生徒監殿のこと(広野恵三)
広幼の思い出と所懐(藤井保)
戦後回想(牧柾多)
回想(若山英二)
三爺(福井邦夫)
肇国創刊号抜粋(編集子)
第2編 二訓の記録
〔特別寄稿〕血潮と交えしを雄叫ぶ(高谷武)
今岡生徒監殿永代供養のこと(大垣誠三)
祭文 金竜寺沙門(池田圭)
天光院忠靖功久居士に捧ぐ
トングーに神去る(編集子)
今岡参謀を偲ぶ(本田宇喜久郎)
ビルマの親父(富岡孝利)
はるかに鯉城台を偲ぶ(難波収)
今岡親爺の思い出(奥田俊作)
臨終の笑み(笹倉勘也)
遥かなるインパール(竜岡昇)
今岡生徒監を偲んで(山本重信)
今岡生徒監の想い出(植之原道行)
死と直面した日々(中尾武夫)
想い出の記(山岡強)
今岡親爺の思い出(吉田仟)今岡久夫様を偲ぶ(新(及川)敏正)
随想(荒木勇)
贖罪の旅(石井毅)
随想三題(内村直)
第二訓育班 第三学班(大谷和也)
偶感(国原幸男)
随想(熊谷銀次郎)
無題(鯉登忠夫)
乗馬(小城忠行)
無題(鍋島綾雄)
思い出すこと(平田道広)
無題(村上俊郎)
無題(吉満秀雄)
夜間演習の思い出と近況(池田謙一)
鯉城外史刊行に寄せて(佐竹厚夫)
私にとって忘れられない月(中本博之)
無題(浜崎敬四郎)
世界最小の軍人(平井一郎)
第二訓育班 第四学班(三浦巌)
私のご挨拶(福元正雄)
私のご挨拶(松下英人)
私のご挨拶(山田信次郎)
無題(脇本昭明)
榎本 享君を偲ぶ(吉満秀雄)
鴉田通安君のこと(笹倉勘也)
吉富幹雄君のこと(編集子)
吉富保雄様のお便り
父の想い出(永根宏道)
高谷先生(笹倉勘也)
八○年代の幕明けに思う(笹倉勘也)
今岡生徒監殿略歴
第3編 三訓の記録
水迫少佐日記(浮穴仙三郎編)
追憶
一筋の道(岸川博嘉)
生徒監とお灸(塩田章)
処生訓(久留須忍)
オナニー論議(土居幸明)
随想(余田順一郎)
水迫おやじと観音様(三木秀雄)
健康(若松省三)
長かった広幼時代(池田岳人)
昔の夢(山野博美)
入学の喜び(岡村伍郎)
親爺と私(田中館浩幹)
ちょっと変った話(浮穴仙三郎)
広幼の思い出(米田実)
消えた二人の傑物(岸川博嘉)
水迫おやじの思い出(2)(三木秀雄)
幼年校の想い出(余田順一郎)
第4編 拾遺編
思い出づるままに(国漢教官伊達亮芝)
父の想い出(小滝誠)
絵解(えとき)(禿筆子)
岡田生徳監の遺書
広幼特攻名簿
望乃
恋塀(れんぺい)
雄叫 鯉城編 運動班歌集
広幼第44期生名簿