図書イロハ ノ アシアト000019326
一六八の足跡
サブタイトル1~10
編著者名
吉沢 邦太郎 著者
出版者
光文社
出版年月
1968年(昭和43年)10月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
10,190p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/Y94
保管場所
閉架一般
内容注記
箱入
和書
目次
序(元第二十七師団長陸軍中将・落合甚九郎)
序(足利市長・長竹寅治)
自序(吉沢邦太郎)
〔本文〕
1召集令状受領、宇都宮東部第三十六部隊入隊
2 宇都宮出発、南京へ
3 南京出発、彰徳で第百六十八飛行場大隊編成
4 済南飛行場勤務
5 済南出発、再び南京へ
6 揚子江遡上、漢口から桂林作戦のため出発
7 岳州・長沙・衡陽へ
8 来陽・茶陵で戦闘準備
9 桂林陥落、遂カン作戦へ
10 遂川・カン州占領、カン州駐留
11 兵器及び酒保品受領のため広東へ
12 任務完遂、再び韶州へ
13 北支転進のため京漢線北上
14 衡陽南方八粁地点で終戦を知る
15 トラックで漢口へ、捕虜生活始まる
16 鄂城で俘虜生活
17 内地還送の命令あり、上海集結
18 祖国へ上陸復員、懐しの郷里へ
口絵・カット・家郷通信・附録・略歴あり