図書キョウド ブタイ センキ000019164

郷土部隊戦記 第2巻

サブタイトル1~10
ノモンハンからガダルカナルまで ノモンハンの激闘 勇兵団!南へ 玉砕!ガダルカナル
編著者名
福島民友新聞社 編者
出版者
福島民友新聞社
出版年月
1964年(昭和39年)12月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
336p : 挿図
ISBN
NDC(分類)
396.21
請求記号
396.21/F84/2
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

ノモンハンからガダルカナルまで
ノモンハンの激闘
張鼓峰事件とその前後
日ソ対立ついに爆発
悲惨・ハルハ河畔
第二師団の出陣と停戦
故国へ帰る日
勇兵団!南へ
南進作戦の開始
バンタム湾の夜戦
救い北方より来たる
バタビヤの日の丸
連合軍の全面降伏
南十字星のもとに
玉砕・ガダルカナル
勇躍ソロモンの海へ
日米決戦の場・ガ島
いまぞ踏むガ島の砂
ガ島輸送船団の悲劇
勇川のほとり
迂回・夜襲戦の決定
密林を踏み分けて
ルンガ川を越えて
致命的な総攻撃延期
総攻撃前夜のあせり
総攻撃直前の混乱
総攻撃の開始
軍旗ついに敵陣突入
総攻撃失敗に終わる
再総攻撃も失敗
総攻撃失敗の原因はなにか
軍旗玉砕の真実
悲惨の戦場を去る
マタニコウの河谷
密林に飢えゆく人々
日々の餓死者百人
密林に聞く望郷の詩
ガ島撤退への開眼
墓穴を掘る音と正月
撤退作戦への初動
銃をとる餓兵たち
内藤大隊の玉砕
死ぬ人と帰る人
郷土部隊に撤退命令
ガ島よサヨウナラ
ガ島の遺骨をひろって
ガ島関係戦死者名簿
後記