思い出の戦記
独立野戦高射砲第二十八中隊長、戦車第二師団防空隊第一中隊長・赤堀一雄
戦車第二師団防空隊二代目部隊長・土屋善輝
戦車第二師団防空隊三代目部隊長・西原竜夫
戦車第二師団防空隊第一中隊長・山田郷彦
思い出の戦記発刊のことば(資料作製編集者・神谷俊夫)
思い出の戦記発刊のことば(資料写真作製編集者・滝沢資友)
輸送船甲板上の幹部将校
輸送途上の幹部将校
ハルピン停車場
孫家飛行場赤堀隊の精鋭
独立野戦高射砲第二十八中隊幹部将校
指揮小隊(中隊付属)
あれから三十年余(無雁文太郎)
初年兵時代(神谷俊夫)
防空学校時代の思い出(神谷俊夫)
第三七八二部隊当時(神谷俊夫)
私の思い出(永井長一)
従軍記(加藤信一)
観測班
従軍の思い出(久保正治)
思い出の戦記(飯塚健作)
軍歴(鈴木作三)
私の思い出(橋本富男)
思い出の戦記(深見喜三郎)
私の思い出の記録(鈴木金吾)
水牛の角でパイプ作り(沢田三四二)
ハルピン中央寺院
高射機関銃班
白系露人の教会
通信班
指揮小隊の優勝(杉本辰平)
空襲(馬淵三郎)
外人墓地
満人の露店風景
炊事当番
思い出(佐藤孫三)
監視班
監視班
小銃実包射撃の賞状(筑地清)
思い出の日記(沢井安治郎)
高射砲隊
死は鴻毛より軽し(高橋麗真)
戦砲第一分隊
おもひで(河合衛)
思い出と人生(武井房人)
私の戦記(片岡常一)
思い出の軍隊生活(後藤一三)
私の戦記(牧野清助)
戦砲第二分隊
私の思い出の戦記(松浦政雄)
私の戦記(横山和夫)
屍を馬革に包む軍人の運命(井上省吾)
ハルピンキタイスカヤ街
大空襲被爆の思い出(水谷正夫)
戦砲第三分隊
従軍の想い出(木口重信)
時の流れと軍隊生活(滝沢資友)
私の人生と懐古(小栗彰夫)
軍隊生活の思い出(庄司章)
戦砲第四分隊
赤堀隊の想い出(各務二郎)
兎狩り
段列第一分隊
私の戦記(谷静松)
段列第二分隊
私の戦記(袴田義雄)
米国及英国ニ対スル宣戦詔書
戦車第二師団防空隊編成
戦車第二師団防空隊の概要(神谷俊夫)
錦州城
軍隊内務令綱領(抜萃)
戦陣訓
山海関万里の長城
作戦要務令綱領(全文)
中支派遣軍の主要作戦行動
安慶の朝
一号作戦(大陸打通作戦)
旭参電九三号要旨(七月七日)
追憶(西原竜夫)
私の青春(山田郷彦)
石灰〓時代(神谷俊夫)
戦友湖南の戦野に眠る(滝沢資友)
生きる(私の戦争体験記から)(石川太郎)
第一分隊最後の戦い(落合節夫)
愛銃との別れ(星川光志)
泥濘のぬかるみを前進
戦場の歌(太田菊治)
追憶の記(津田明)
顎城の夜(庄司章)
米機撃墜の戦果赫々たり
生死の境に居た零陵の思い出(細井弘)
私の戦記(荒川権三)
思い出の記(大石惣治)
入隊から復員まで(掛端岩次郎)
戦友の友情(佐藤秀策)
追憶(水野重雄)
戦争の思い出のままに(鈴木敏夫)
私の思い出(久保田政雄)
嬉しかりし想い出(山下周次郎)
敵機撃つ褌一つ夏の陣(高橋恒夫)
激動の半世紀「昭和」(古瀬茂二)
私の思い出(高橋信雄)
私の記憶(奥村隆)
軍隊で学んだ責任と忍耐(加藤正信)
思い出の戦記(北条教善)
国敗れて山河在り(佐藤守)
吉良の仁吉を語った(納本直)
洗濯をさせなかった戦友どの(水野和司)
銃後の私(柴垣源勇)
光陰の戦記(中沢〓見)
あの日の夕日は赤かった(富田久治)
戦友の死(望月敏男)
天皇陛下(終戦詔書録音)聖断拝し大東亜戦終結
終戦の詔書
陸海軍人に賜った終戦勅語
陸海軍人に賜った復員勅諭
終戦時に於ける直属部隊
長衡地区の武装解除
八月十五日の思い出(赤堀一雄)
隊長殿の心を思う(西尾豊)
衣食足りて礼節を知る(滝沢資友)
捕虜兵と支那民衆(滝沢資友)
調製書類(復員本部提出)
俸給月額表(終戦時に於ける)
事変戦争世相の移り変り(滝沢資友)
戦歿者に対する考察(神谷俊夫)
感状(山下奉文)
満州第六八三部隊戦技演習賞状
赤堀戦友会第一回出席者
赤堀戦友会第二回出席者
個人演芸を見る
戦友会幹部
九段靖国神社で会いましよう
赤堀戦友会第三回出席者
靖国神社記念撮影
鳴呼忠臣楠公銅像記念撮影
皇居前記念撮影
明治神宮昇殿参拝
明治神宮参拝記念撮影
明治神宮拝殿にて
明治神宮拝殿にて
明治神宮拝殿にて
編成表有り
図面有り
写真有り
文記有り
資料提供有り
名簿有り