写真／太平洋戦争　第５巻

神風特別攻撃隊
比島方面特攻作戦
神風特別攻撃隊出撃
陸軍特別攻撃隊出撃
“神風特攻”比島沖の戦果
米艦隊の神風特攻対策とうけた被害（阿部安雄）
薫・高千穂空挺隊の切り込み特攻（伊達久）
第１御楯隊サイパン島を襲撃
南シナ海で傷ついた米空母群
“第２御楯隊”硫黄島沖の米艦船攻撃
還らざる梓特別攻撃隊
九州沖の米機動部隊を攻撃
神風特別攻撃隊（佐藤和正）
沖縄方面特攻作戦
出撃基地“鹿屋”の神風特攻隊
谷田部基地から鹿屋へ発進
“元山海軍航空隊”特攻隊を編成
神雷特別攻撃隊人間爆弾“桜花”特攻出撃（梅野和夫）
台湾の新竹基地からも特攻機出撃
練習機、水上機まで投入した特攻作戦（木俣滋郎）
徳島空“菊水白菊隊”出撃
陸軍特攻“第１９振武隊”出撃
各基地で陸軍“特攻隊”を編成
レイテ戦以降の陸軍航空特攻作戦（多賀一史）
“神風特攻”米艦船に突入
神風特別攻撃隊の戦果集計（瀬名尭彦）
連合軍側より見た神風特攻とその破壊力の真価（石橋孝夫）
“義烈空挺隊”健軍飛行場を発進
九州沖の米機動部隊に突入
長官自ら最後の特攻出撃
本土防空作戦
陸軍航空隊
北九州防空の飛行第４戦隊
首都防空の飛行第４７戦隊
Ｂ－２９北九州を空襲
サイパンから本土への空襲を開始
Ｂ－２９の基地サイパン飛行場攻撃（伊達久）
体当たり攻撃の震天制空隊
帝都防空の震天制空隊始末記（木俣滋郎）
第１７飛行団司令部偵察中隊
独立飛行第１７中隊
中京地区の防空戦闘機隊
海軍航空隊
帝都防空の第３０２航空隊
本土（関東地区）防空作戦（石橋孝夫）
本土防空“最前線”の戦闘機隊
日本海軍のＢ－２９に対する防空作戦（梅野和夫）
出撃機数も増えたＢ－２９
Ｂ－２９マリアナ諸島からの出撃表
本土防空作戦（佐藤和正）
Ｂ－２９主要都市を無差別爆撃
Ｂ－２９が投下した焼夷弾＆爆弾
Ｂ－２９の侵入経路と防空態勢（野原茂）
艦載機群“本土空襲”
米機動部隊の本土空襲（阿部安雄）
マリアナ諸島のＢ－２９群
朝鮮沿岸への機雷投下作戦
硫黄島からＰ－５１本土攻撃へ
焼土と化した主要都市
ふたたび空襲をうけた“呉軍港”
北日本地域も艦載機の攻撃をうける
Ｂ－２９機雷封鎖作戦の全貌（瀬名尭彦）
米艦隊本土近海を跳梁
原爆の投下
潜水艦作戦
開戦劈頭のハワイ作戦
潜水艦による米本土攻撃（木俣滋郎）
敵影を求めてクェゼリン出撃
交通破壊戦にペナンを出撃
通商破壊戦にインド洋へ進出
伊２９潜インド洋上でＵボートと会合
オーストラリア方面の交通破壊戦へ
激闘のガ島方面へ出撃
山本長官“伊３３潜”を視察
ラバウルに進出した第３潜水戦隊
南東方面へ“呂号潜水艦”出撃
潜水艦の輸送作戦（阿部安雄）
霧の中のキスカ撤退作戦
潜水艦作戦（佐藤和正）
日本潜水艦の戦果総決算（瀬名尭彦）
日本潜水艦ドイツを訪問（阿部安雄）
ドイツから譲渡された潜水艦
日本海軍に編入されたＵボート（石橋孝夫）
決戦の日に備えて
“特殊潜航艇”各方面で奪戦
人間魚雷“回天”出撃
回天作戦とその戦果（多賀一史）
蛟竜、海竜の戦果と本土防衛計画（梅野和夫）
特型運貨筒／Ｕ金物／大型曳航運貨筒
震海／特四式内火艇
実現しなかった海底空母のウルシー攻撃（伊達久）
終戦時の帝国艦艇
終戦時の帝国艦艇
横須賀方面の艦艇
戦後の残存艦艇の行方（瀬名尭彦）
呉方面の艦艇
佐世保方面の艦艇
東北方面の艦艇
舞鶴方面の艦艇
各方面で終戦を迎えた艦艇
海没処分された妙高と高雄（阿部安雄）
戦後も活躍した掃海部隊（梅野和夫）
終戦時の帝国海軍（佐藤和正）
復員輸送に従事した海軍艦艇
外地からの復員輸送（伊達久）
生き延びた小艦艇（木俣滋郎）
横須賀における潜水艦
連合国に引き渡された日本艦艇（石橋孝夫）
呉軍港に集結した潜水艦群
佐世保に集結した潜水艦群
舞鶴港で海没処分を待つ潜水艦
決戦の日がなかった“海竜”
決戦兵器“蛟竜”の解体
解体された艦艇
各国へ引き渡された賠償艦艇
ビキニの原爆実験
戦艦“長門”最後の戦い（多賀一史）