図書ショウワ ニホンシ000018504

昭和日本史 4

サブタイトル1~10
太平洋戦争 前期
編著者名
出版者
暁教育図書
出版年月
1976年(昭和51年)10月
大きさ(縦×横)cm
31×
ページ
179p
ISBN
NDC(分類)
210.7
請求記号
210.7/Sh97/4
保管場所
開架大型
内容注記
付:「たばこと女性風俗にみる昭和史」1枚
参考文献一覧:p178 参考文献一覧:p178
和書
目次

開戦!新高山登レ―真珠湾攻撃(豊田穣)
シンガポール攻略への道(森俊夫)
フィリピン進攻作戦(江崎誠致)
蘭印作戦の進展(森俊夫)
空母相撃つ珊瑚海海戦(豊田穣)
ミッドウェー海戦(豊田穣)
南太平洋海戦(豊田穣)
ガダルカナルの死闘(江崎誠致)
開戦前夜の内幕―日本は、なぜ戦争に突入したか(和田敏明)
ワシントン―その日(原田勝正)
日本は開戦できる力があったのか―資料による追跡(しまね・きよし)
日本の暗号は解読されていた(吉田俊雄)
バターン「死の行進」の真相(江崎誠致)
雌雄を決した制空権の推移(吉田俊雄)
「大本営発表」の真実度(富永謙吾)
魔がさした攻勢終末点の干犯―戦略秘話(三根生久大)
時代の立役者―人物・太平洋戦争
東条英機 戦争の道を推進した剃刀宰相(高橋正衛)
山本五十六 日本海軍の象徴(戸川幸夫)
山下奉文 大きかった“マレーの虎”(岡田益吉)
本間雅晴 悲劇の文人将軍(半藤一利)
中野正剛 自決した反東条の旗手(判沢弘)
太平洋戦争関係人物列伝(前)(半藤一利)
戦時下の生活
開戦と人々の生活(角田房子)
十二月八日の世相(中島健蔵)
言論統制と知識人たち(鈴木均)
年表・資料・経過図・文献あり