私と軍神の母

十首私と軍神の母編集すると承りて（松尾まつ枝）
私と軍神の母　編集にあたりて（川田要三）
序
軍神の母（松尾まつ枝刀自、夫鶴彦、長男自彊、長男の妻）
軍神　海神中佐（松尾敬宇）
軍神　松尾海軍中佐をめぐる刊行物
軍神をたたえる歌
靖国のこころ　天草招魂祭挨拶（大野俊康）
ますらをの道　木下敏子様の歌
呉の宿
松尾艇付（都竹兵曹長）
都竹兵曹長をたたえる歌
第１部　軍神の母の便りの真筆（複写）
特攻隊の母　宿願の旅へ
松尾まつ枝刀自　訪濠募金趣意書
ごあいさつ（松尾まつ枝刀自）
宇一ちゃま
軍神の母　松尾まつ枝刀自にあげた最初の便り
軍神の母の便り第一報
第２部　軍神の母の便り　清書
第一報　４３・７・７（３７～４０）
母上の逝去をいたむ　４３・７・２６（４１～４３）
命日のお便り　４４・８・６（４４～４６）
教育資料にされて感謝　４４・３・２４（４７～５２）
遺品の手記　４４・４・７（５３～５８）
許婚木下敏子の歌など４４・８・３０（５９～６４）
ああ戦友・ああ軍歌　４５・９・１８（６５～６８）
テレビを眺めて　４５・１０・２６（６９～７２）
ご長男結婚旅行に山鹿を訪れるとききて　４６・２・２（７３～７６）
卒業式式辞有難う　４６・３・２３（７７～８０）
山鹿を訪れてくれた長男ご夫妻　４６・４・２８（８１～８４）
軍神の命日に　４６・６・６（８５～８７）
結婚式の写真ありがとう　４６・６・２５（８９～９２）
八月九日予定日おめでとう　４７・３・１９（９３～９４）
山鹿のもみじ　４７・６・６（９５～９８）
命日電報に感謝　４７・８・３（９９～１０１）
孫様誕生祝い言　４７・８・１９（９８）
合掌のあけくれ米寿　４７・１０・３１（１０２～１０４）
心に浮かびしまま　４７・８・２６（１０５～１０６）
お客を迎え多忙な秋でした　４７・１２・７（１０７～１１０）
主人は一生自動車に乗らなかった　４７・１２・２７（１１１～１１４）
ふくよかな宇一ちやま　４８・３・１９（１１５～１１７）
宇一ちやまの誕生日　４８・４・１２（１１８～１２０）
可愛ゆい宇一ちやま　４８・９・２４（１２１～１２４）
教え子　島野延子　新婚旅行に山鹿訪問　４８・１２・５（１２５～１２８）