図書オボエガキ サヤマ センサイシ000017522

覚書・狭山戦災史

サブタイトル1~10
農村から見て戦争とは 平和図書館 「戦争と平和」市民の記録 10
編著者名
今坂 柳二 著者
出版者
日本図書センター
出版年月
1992年(平成4年)5月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
309p
ISBN
4820571060
NDC(分類)
916
請求記号
916/I46
保管場所
閉架一般
内容注記
解説:針生一郎
和書
目次

第1章 高麗街道がとおる村
第2章 御神木の陰で
第3章 空を見つめる若者たち
第4章 宮地の坂のまわり
第5章 神風講始末
第6章 嘉代ちゃんが天使になった日
第7章 繁田日記
第8章 苦悩する部落会
第9章 沢口部落の農民たち
第10章 駆けつける警防団員
第11章 熱い灰のなかで
第12章 銃弾飛び交う狭山地方
第13章 銀の怪鳥「B29」
第14章 「国の苗代」の記録
第15章 笹井を囲む不等辺三角形
解説 民衆史の一つとして(針生一郎)