図書カイグン エイゾウ000017161

海軍映像

サブタイトル1~10
編著者名
久住 幸作 著者
出版者
六合書院
出版年月
1943年(昭和18年)8月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
276p
ISBN
NDC(分類)
397.21
請求記号
397.21/Ku92
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

独・米・露水兵気質
明治三十五年
アメリカ艦隊来航
欧米水兵気質競演
琴を弾くドイツ水兵
東亜を狙ふ米英
日露大戦の前年
洋鬼を土俵に埋む
立上りの瞬間!
海軍魂と短剣
一肢を与へ首級を挙ぐ
北清事変と海軍の活躍
勇敢なる陸戦隊
英米軍の惨虐性
思ひ出の『英米何者ぞ』
艦隊長官更迭秘話
山本権兵衛大臣の英断
沈黙提督の奮戦
緒戦の華有終の美
第三回旅順閉塞隊
戦果の蔭に尊い犠牲
常陸丸と山村海軍中佐
忠烈悲壮な戦死
大御稜威の下、必ず勝つ
名将如藤元帥、秋山名参謀
冷静水の如し
軍縮会議と両加藤
五内閣に海相、遂に首相
智謀神の如し
軍神広瀬中佐の面影
閉塞隊勇士と手袋
子供好き
大重箱の豆御飯
ロシア更紗
「日進」「春日」廻航の苦心
海鷲最初の実戦参加
大正元年青島攻略
生れながらの金婚式
斎藤提督の友情
急転直下の結婚
温情に泣く力士小柳
仮想敵国は「米海軍」
大正時代の海軍大演習
錦旗翻る洋上の猛訓練
Z旗翻る「三笠艦」
東郷元帥の五十銭
武勲を永久に
切腹覚悟の据附工事
万感こもる時の鐘
勝利の鐘が敗戦の挽鐘
海軍記念日
往年の三笠信号長
鈴木軍医長の温情
海鷲の揺監時代
思ひ出を語る育ての親
珍談百出の座談会
荒鷲生みの父山路中将
佐賀海軍の勇将
鍋島公の人材育成
赤十字社創立の佐野少将
海軍の恩人中牟田中将
初代海軍軍令部長
武富父子提督
松村兄弟中将
「求敵必殺」水雷艇隊の猛者
百武兄弟大将と安保大将
兵学校志願者の多い佐賀
土佐と海軍
坂本竜馬や岩崎弥太郎
海の名将名提督
「米英何者ぞ」
月月火水木金金
伊集院艦隊の猛訓練
アングロ・サクソン
臥薪嘗胆四十年
輝く海軍陸戦隊
陸軍揚陸掩護
駆逐艦上の奮闘
海陸軍協同作戦
お別れの汁粉
海陸部隊長感激の握手
元気・戦死・生還
「俺は生きてゐる」
血の海に翻る軍艦旗
「死なして下さい」
大君のために死す
武運強い軍艦「出雲」
由緒の祭神出雲大社
前世界大戦に地中海へ
上海戦二度目の参加
空襲、砲撃、魚雷攻撃
永遠に讃へん輝く武勲
「軍艦行進曲」と「愛国行進曲」
軍楽の父に捧ぐ演奏会
四十年間作詞者を探す
懐しい遺子に邂逅
海軍の至宝新田中佐
「中佐の為め吾れ死なん」
明朗、温情の武人
平素の訓戒が遺言
名将星の遺影
日本一の町内会長
大角大将の遺徳
山下大将の高徳
「東郷は人間であります」
加藤大将の清貧振り
俸給は部下に御馳走
快男子川地法務長
力士を志願の山本大将
大海戦前琵琶を一曲
散つて惜まるゝ若桜
建艦の先覚「木戸孝允候」
憂国の神童
黒船来る
相州の警備
洋式新造船
海軍の黎明期
尊王攘夷
軍艦を造れ
横須賀造船所
あの言葉
海軍将士と登山
行楽の殿堂訓練の道場
「太平洋行進曲」と徳山〓
海軍大将と歌姫
生産戦に米英打倒
波多野中将の素志
海軍唯一の工学博士
不沈艦爆沈の「火薬」
重工業の劃期的増強
鉄鯨戦隊の華大畑大佐
忠孝両全の名艦長
一億総力、敵米撃滅
史上空前の米海軍の損害
海上決戦の連績
苛烈凄絶な空中戦
海上航空兵力の増強
最後の大捷!