図書センソウ ハンザイロン000016979
戦争犯罪論
サブタイトル1~10
法学選書
編著者名
横田 喜三郎 著者
出版者
有斐閣
出版年月
1947年(昭和22年)7月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
307p
ISBN
NDC(分類)
329
請求記号
329/Y78
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
第1章 従来の戦争犯罪
第2章 最近の戦争犯罪
第一次世界大戦の戦争犯罪
第二次世界大戦の戦争犯罪
第3章 平和に対する罪
平和に対する罪の内容
戦争の犯罪性
国家機関の地位にある人の責任
罪刑法定主義
第4章 通常の戦争犯罪
通常の戦争犯罪の内容
上官の責任
部下の責任
第5章 人道に対する罪
人道に対する罪の内容
迫害の犯罪性
国家機関の地位にある人の責任
罪刑法定主義
第6章 主要な戦争犯罪人の起訴理由
ドイツの主要な戦争犯罪人の起訴理由
日本の主要な戦争犯罪人の起訴理由
第7章 主要な戦争犯罪人の判決
第8章 戦争犯罪の裁判所
極東国際軍事裁判所
国際軍事裁判所
軍事委員会