図書セキドウ ジュウグン000016822
赤道従軍
サブタイトル1~10
ボルネオからフィリッピンへ
編著者名
太田 恒弥 著者
出版者
富士書店
出版年月
1943年(昭和18年)7月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
319p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/O81
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
1 基地
戦争交響楽
仏印よさらば
2 海ゆく陸軍
○○基地
南支那海を征く
季節風を衝いて
3 来たり見たりボルネオ
おあきさん
油地獄
赤道の冬
ミリの民族地理
ワニ見参
4 ブルネー進駐
お伽の王様お出迎へ
内職する王様
ラブアン島奇襲
島にゐた日本の女たち
5 ノース・ボルネオの皇風
突進小山中尉
日本男児誕生
キナバルの氷雪
日本村
6 サラワクの雨
三代で売られた王国
ボルネオ小史
やもりとかまきり
いざ蘭領へ
7 赤道線上の都へ
ダトウ沖の戦ひ
ほたると南十字星
ポンチヤナクの印象
満月の大休止
ボルネオの空をゆく
8 第5の季節
ボルネオ新聞
建設の軍政
クチン散歩
カンポン・ダイヤ
第五の季節
英霊よ安かれ
9 セブからミンダナオへ
輸送船団の合唱
燃えるマゼランの都
焦土に芽ぐむ
天長節の敵前上陸
湖畔の激戦
モロ族の使者
ルーズヴェルトの贈物
10 マニラの印象
サムバギータの花
コレヒドールに立つ