図書目録ポーランド バクゲキ資料番号:000016757
ポーランド爆撃
- サブタイトル
- 編著者名
- グラブラー ヨーゼフ 著者/川田 謙 訳者/塚本 弘雄 著者
- 出版者
- 文林堂双魚房
- 出版年月
- 1941年(昭和16年)5月
- 大きさ(縦×横)cm
- 19×
- ページ
- 242p
- ISBN
- NDC(分類)
- 946
- 請求記号
- 946/G75
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 【Mit bomben und Mgs uber polen.・の翻訳】
- 昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次
原著者序―新たなる武器(ヨーゼフ・グラブラー)
序詩(ワルター・フレツクス)
「我等準備成れり……」
空軍出動準備
「我等出撃す」
ポーランド廻廊第一回爆撃
第一回の任務
攻撃の後
プロンベルグの空襲
敗走するポーランド軍を爆撃
「あるだけ、ぶつ放せ」
ヘラの急降下爆撃
勇気によつて昇進
戦線の総統
目標偵察の手記
ポーランド廻廊の上空一〇〇〇メートル
編隊は航進する
最後の空中戦
逃亡するポーランド軍に爆弾機銃の雨
部署についた急降下爆撃機
総統の守護役
ポーランド戦線脱出記
ワルソー附近の大決戦後に於ける爆撃状況
殊勲の追撃機大隊と一上等兵
敵機撃墜を現認す
飛行日和と飛行士のお天気
証拠
空中の通信戦
急降下爆撃機搭乗員敵戦線を脱出す
孤独なる戦士
空軍は補給を確保する
ポーランド軍捜索行
任務終了
ポーランド戦線を突破す
ウオールヒニエンとの再会
ポーランド奥地の航空通信隊
急降下爆撃機ポーランドのトーチカ線を粉砕
空襲
飛行部隊と地上部隊との友誼
敵にカメラを
装甲列車の最後
ワルソー砲撃
夜の銃声
空軍には気象観測が必要だ
戦友のために戦死す
負傷兵は飛行機で故郷に運ばれる
隊の子供
ワルソーの急降下爆撃
雲間からワルソーを
ワルソー急降下爆撃隊
今度も命中だ
最後の日
補給部隊の難行軍
燃ゆるワルソー爆撃
空軍のテムポ
ワルソー上空にて
地獄のワルソー
ゲーリング元帥の空軍閲兵
裁かれた廃都
終章―空軍の試錬
図あり
図書目録のお問い合わせ
資料の利用については4階 図書室のご利用にあたってをご覧ください。
- 担当:
- 図書情報部 図書係
- 電話番号:
- 03-3222-2573
- FAX:
- 03-3222-2626

