太平洋海戦2万キロ
- サブタイトル
- 編著者名
- 三宅 俊夫 著者
- 出版者
- 東京講演会出版部
- 出版年月
- 1943年(昭和18年)1月
- 大きさ(縦×横)cm
- 19×
- ページ
- 303p
- ISBN
- NDC(分類)
- 916
- 請求記号
- 916/Mi76
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
雲と海と島と
故国を後に
裸の島
果物のない季節
内地便りも四五十日
感激の日章旗
ウエーキ島血涙攻略記
新戦場の風粛々
特別陸戦隊肉弾上陸
部隊長答へなし
海鷲の第一次大爆撃
○○兵曹長名優の演技
血達磨艦長の奮戦
戦ふアメリカ人の性情
豪華なる享楽の要塞
戦場点景
恋の鳥
重傷屈せず十時間奮戦
闇中戦車の正体
唖の武装解除命令
スコールに恨み
島の改装
石に飛びつく魚
眠れぬ寝台
私は米人でない!
捕虜は善戦の勇者?
入浴と睡眠
酒と女のない島
純綿の靴下
孤島を守る者
赤道を越ゆ―御用船記―
ウエーキ島よさらば
敵潜水艦への不安
闇を凝視する兵隊
第二の任務
御用船の船艙
黒潮に描く民族の大進軍
カビエング無血上陸
燃える埠頭へ
美しき南の国
パプア族の話
一寸の虫にも五分の魂
西南太平洋基地―ラバウルを訪ふ―
ラバウルの異風景
密林に潜む敗残濠洲兵
敵機空襲下の戦慄
大敵!火山灰
文明?のある原住民国
孤島の異国民達
日本人の血は消えず
平仮名の遺書
南進の先駆者小峰氏
チヤムロ族の愛国心
機械と精神
敵のゲリラ戦と実害
精神なき恫喝の兵器
三百トン船に乗る
逞しき海員魂
単機来る敵の空襲
わが海鷲の神技
命を惜しむ米英人
異る米人根性と濠洲気質
軍艦にて
蘇る占領地の朗色
制服を着ない原住民巡警
退却計画書
故郷よりの来信
敵弾で魚を獲る
椰子の柱に椰子の屋根
馬の喰ふバナナ
長期戦対応
未開への幻想
ニユーギニヤ沖の闘魂
敵艦見ゆ!
航母遂に撃沈
漆黒の洋上より帰る
孤島に戦友の骸を焼く
油槽船敵潜艦を沈む
機銃で重爆撃墜
海軍精神の真髄
己れの功を語らぬ海鷲
深夜の飛行場に立ちつくす隊長
日本科学亦世界を制す
不惜身命
ラヱ港完全攻略
サラトガよりの猛空襲
真の豪勇
身はよし死するとも
大空襲下の心得帳
南十字星直下
再びラバウルへ
初陣の少年飛行兵
ツラギ水上基地を襲ふ
病院船にて
マラリヤは病気の外
今様ロビンソン物語
前線の娘たち
点々挺身
戦の真実の姿
縁の下の力持ち
あゝ海は濶きかな
南に骨を埋めよ
船と飛行機
国家総力結集の途
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