大東塾十四烈士遺稿集 上巻
論説
大正年代
或る青年の人生相談への回答
或る青年の求道相談への回答
或る青年の信仰相談への回答
昭和初年
国民精神の飢饉と修成派の責任
本派八字の念唱に就て
昭和八年
新日本の紀元
修理固成の大理想
道の大本
大孝の大道
人生の根本
日本精神闡明の急務
捨石精神
大孝道と健康保全
温冷自知の希望
小島清一君の逝去を悼む
昭和八年々末の反省
昭和九年
信仰と正義の力
修理固成の霊力
修理固成・光華明彩の力
修理固成の発見
真の国際親善
人格尊重の気運を
人生々活の武器と備へ
天祖の教誨と人生の心懸
皇道と大孝道
覚醒の指導原理
百事更正の本
獄中に至誠を磨く極右の殊勝さ
恩師安藤加亭先生
「仁蓮木坊主」の宮川藤衛―乞食より数十万円の資産家になった我が郷土の珍人
昭和十年
竹迷先生の御上京を送る
軍縮会議の重大性
極右の犠牲を生かせ
父の十年祭と楠公銅像の除幕式
忰正治の紹介記事
宗派神道界の泥中の花―土屋滝蔵先達
昭和十一年
昭和十一年迎春の辞
孝順の美、正直の徳
時局の根本批判
昭和十二年
昭和十二年々頭の所信
昭和十四年
母の米寿と大孝道立教二十五年
哀悼と道統の証明―安藤清水先生の御逝去
昭和十五年
皇紀二千六百年々頭の辞
昭和十年代後期
日本主義
大孝の真髄
日本建国の大精神
講義
講義筆記
古事記巻頭
天地の初発
大道の大基
神道祭式の根本義―祭祀と礼敬
人類の大理想
講義草案
高天原に成りませる神
天の御柱と八尋殿
神道の大本
修業の第一歩
神孫皇民たるの修養の次第
造化の仕組
意見書
大正年代
田口興徳会発会の檄文(大正四年)
田口興徳会々則(大正四年)
植田興徳会設立宣言(大正十五年)
随神大孝道興徳会教規(大正十五年)
随神大孝道宣布趣意書(大正十五年)
昭和年代
「心懸備忘貯金」のすすめ(昭和二年)
大孝巡拝報徳霊場開建趣意書(抄)(昭和七年)
神道修成派東田支局存置願(昭和八年)
楠公父子銅像存置願(昭和十八年)
及部笹太郎子息信夫戦死に付き、その英霊市葬に関する請願(昭和十八年)
野村辰夫海軍葬妨害事件公判特別弁護草案(抄)(昭和十八年)
随神大孝道場附属「大孝道場」規則案(昭和十八年)
祝詞
随神大孝道月並祭祝詞
安藤家月並祭祝詞
田口興徳会大正六年紀元節祭祝詞
随神大孝道昭和二十年歳旦祭祝詞
影山愛蔵大人之命五十日祭祝詞
影山愛蔵大人之命百日祭祝詞
影山家改宗新墓地亡父墓前祭祝詞
影山つね刀自之命十日祭祝詞
影山つね刀自之命納骨墓前祭祝詞
安藤家霊祭祝詞
高橋亀太郎之命慰霊祭祝詞
高橋家地鎮祭祝詞
農業会工場地鎮祭祝詞
杉浦家方位除祭祝詞
釈尼妙賢霊位の崇除祓祭祝詞
新神殿奉斎祝詞
船下し祭祝詞
雨乞奉謝祭祝詞
鳥居献納奏功奉告祭祝詞
信州御岳山頂社登拝祝詞
書簡
大正五年(二通)
影山正治宛(封書、三月)
影山正治宛(封書、月日不詳)
大正八年(二通)
影山正治宛(封書、九月八日付)
影山正治宛(封書、九月八日付)
昭和二年(一通)
内田一郎宛(ハガキ、五月二十六日付)
昭和三年(四通)
内田一郎宛(ハガキ、二月四日付)
内田一郎宛(ハガキ、三月九日付)
内田一郎宛(ハガキ、三月十一日付)
内田一郎・宮瀬辰次宛(封書、三月二十日付)
昭和四年(一通)
内田一郎宛(ハガキ、印刷物、一月一日付)
昭和五年(一通)
内田一郎宛(封書、一月二十五日付)
昭和七年(一通)
伊藤竜涯宛(封書自筆控、七月)
昭和八年(三通)
内田一郎宛(ハガキ、四月十日付)
内田一郎宛(ハガキ、八月一日付)
内田一郎宛(ハガキ、十月二十日付)
昭和九年(三通)
内田一郎宛(ハガキ三枚つづき、四月十九日付)
影山正治宛(ハガキ、六月十四日付)
影山正治宛(ハガキ、十二月二十八日付)
昭和十年(四通)
内田一郎宛(ハガキ二枚つづき、八月二十七日付)
内田いち宛(ハガキ、印刷物、十一月八日付)
内田一郎宛(ハガキ、十一月十日付)
影山正治宛(ハガキ、秋)
昭和十一年(三通)
影山正治宛(封書、五月二十日付)
影山正治・毛呂清輝・中村武彦宛(ハガキ、十月二十九日付)
内田一郎宛(封書、月日不詳)
昭和十二年(一通)
影山正治宛(封書、九月九日付)
昭和十三年(二通)
影山正治宛(封書、六月二十九日付)
影山正治宛(ハガキ、八月)
昭和十四年(十四通)
影山正治宛(ハガキ、二月二日付)
影山正治宛(封書、二月二十二日付)
影山正治宛(ハガキ、三月三日付)
影山正治宛(封書、三月三十一日付)
影山正治宛(ハガキ、四月二日付)
影山正治宛(ハガキ、四月七日付)
影山正治宛(ハガキ、四月十二日付)
影山正治宛(ハガキ、四月十五日付)
影山正治宛(封書、四月二十八日付)
影山正治宛(ハガキ、五月八日付)
影山正治宛(ハガキ、五月十四日付)
影山正治宛(封書、六月二十四日付)
影山正治宛(ハガキ、十二月二日付)
昭和十五年(十五通)
長谷川幸男宛(封書、三月六日付)
長谷川幸男宛(ハガキ、三月八日付)
長谷川幸男宛(ハガキ、三月九日付)
影山正治宛(ハガキ、七月二十二日付)
影山正治宛(封書、七月三十一日付)
影山正治宛(ハガキ、八月八日付)
影山正治宛(ハガキ、八月二十三日付)
影山正治宛(ハガキ、九月二十一日付)
影山正治宛(ハガキ、九月二十七日付)
長谷川幸男宛(ハガキ、九月二十七日付)
影山正治宛(ハガキ、九月頃)
松浦勇夫宛(ハガキ、十月四日付)
影山正治宛(ハガキ、十月十六日付)
長谷川みね宛(封書、十月二十四日付)
長谷川みね宛(封書、十一月か)
昭和十六年(八通)
長谷川みね宛(封書、三月十九日付)
影山正治宛(ハガキ、五月二十九日付)
影山正治宛(ハガキ、九月十九日付)
影山正治宛(封書、秋か)
影山正治宛(封書、十月三日付)
影山正治宛(封書、十一月二十六日付)
影山澄江宛(ハガキ、十二月二十五日付)
影山正治宛(ハガキ、十二月二十九日付)
昭和十七年(十七通)
影山正治宛(封書、速達、一月十二日付)
影山茂宛(封書、一月十五日付)
影山正治宛(封書、速達、一月十七日付)
影山正治宛(ハガキ、二月十三日付)
影山正治宛(ハガキ、二月十五日付)
大島繁夫宛(ハガキ、四月か)
大島繁夫宛(封書、五月二十日か)
内田一郎宛(ハガキ、七月十四日付)
大島繁夫宛(ハガキ、九月十六日か)
大島繁夫宛(ハガキ、九月二十一日か)
大島繁夫宛(ハガキ、十月十八日付)
大島繁夫宛(ハガキ、十月二十七日付)
大島繁夫宛(ハガキ、十月二十八日付)
大島繁夫宛(ハガキ、十一月九日付)
大島繁夫宛(ハガキ、十一月十日付)
長谷川幸男宛(ハガキ、速達、十一月十九日付)
影山英男宛(封書、月日不詳)
昭和十八年(十通)
影山正治宛(ハガキ、一月二十三日付)
長谷川幸男宛(封書、一月末か)
影山正治宛(ハガキ、二月四日付)
影山正治宛(ハガキ、四月か)
影山正治宛(ハガキ、四月二十八日付)
影山正治宛(封書、七月二日付)
影山正治宛(封書、十一月十日付)
鬼山保宛(ハガキ、十一月十日付)
影山正治宛(ハガキ、印刷、十一月十五日付)
影山正治宛(封書、月日不詳)
昭和十九年(六通)
影山正治宛(ハガキ、二月四日付)
影山正治宛(封書、速達、三月一日付)
影山正治宛(ハガキ、三月三日付)
内田一郎宛(ハガキ、印刷、四月三日付)
影山正治宛(封書、書留速達、十月十二日付)
長谷川幸男宛(封書、十一月初めか)
昭和二十年(五通)
大島繁夫宛(ハガキ、一月二十日付)
内田一郎宛(ハガキ、一月か)
大島繁夫宛(封書、四月中旬か)
牧野晴雄宛(封書、四月十四日付)
長谷川みね宛(封書、七月一日付)
語録・和歌・年譜あり