図書センジ カイウンロン000016053
戦時海運論
サブタイトル1~10
編著者名
太田 康平 著者
出版者
産業図書
出版年月
1945年(昭和20年)6月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
528p
ISBN
NDC(分類)
683
請求記号
683/O81
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書
目次
第1篇 総論
戦時海運の本質
海運の特性
戦争と海運との関係
今次大戦の前奏と海運
今次大戦の原因及び其の経過の大要
今次大戦前に於ける海運
第2篇 今次大戦と海運
序説
我が戦時海運政策
運航政策
海運統制整備政策
海運価格政策
海上輸送増強政策
造船及び船腹拡充政策
海員政策
海事金融政策
船舶保護政策
船舶保険政策
監督行政
列国の戦時海運事情及び政策
序説
独逸
伊太利
蘇聯
其の他の欧洲に於ける海運国
米英
南米諸国