図書ジョウホウ ソレン カイグン000015665

情報ソ連海軍

サブタイトル1~10
幹校レファレンス 別冊
編著者名
サウンダー M.G. 編者
出版者
レファレンス会
出版年月
1959年(昭和34年)10月
大きさ(縦×横)cm
25×
ページ
285p
ISBN
NDC(分類)
397.23
請求記号
397.23/Sa91
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
折り込図1枚
和書
目次

第1部 回顧
ロシア海軍の生い立ち(R.W.ダリー)
2つの大戦における敵国海軍としてのロシア(ユールゲン・ローヴェル)
1941~45年における同盟国海軍としてのロシア海軍(英海軍大佐・R.C.S.ガーウッド)
ロシア海軍と革命(ジョジ・カトコフ、ジャン・コワレフスキー)
第2部 ソビエトSea Powerの要素
戦略的背景(ハンソン・ボールドウイン)
ソビエト海軍の編制,人事および訓練(仏海軍少将・M.A.ペルティユール)
ソビエト海軍の艦艇(ウイルヘルム・ヘイドラー)
ソビエト潜水艦の脅威(英海軍大佐・ドナルド・マッキンタイヤー)
ソビエト海軍航空兵力(英海軍大佐・R.S.D.アーマー)
技術と兵器(デレク・ヴラッゲ・モーレイ、海軍少将・E.ビオークルンド)
ソビエト商船隊と漁船隊(ユールク・マイスター)
地理と戦略(海軍少将・A.D.ニコール)
周辺における問題
ソビエト帝国主義の地政学的展望(ジャン・コワレフスキー)
ソビエト海上力(Sea Power)の意味するもの(米海軍少将・E.M.エラー)