図書目録ダイニジ タイセン カイコロク資料番号:000015577

第二次大戦回顧録 4

サブタイトル
編著者名
チャーチル ウィンストン 著者/毎日新聞社 訳者
出版者
毎日新聞社
出版年月
1950年(昭和25年)5月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
310p
ISBN
NDC(分類)
209
請求記号
209/C67/4
保管場所
閉架一般
内容注記
著者の肖像あり
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

巻き起る嵐(4)
たそがれ戦争(下)
海上の激突
チャットフィールド卿の引退
首相より私に軍事調整委員会の主宰を要請
拙劣な手順
『ウィルフレッド』
オスロー
ドイツ軍のノルウェー奪取
中立の悲劇
全艦隊出港
グローワーム号
レナウン号、シャルンホルスト、グナイゼナウ両艦と交戦
ベルゲン沖の本国艦隊
イギリス潜水艦の行動
ナルヴィクにおけるワーバートン=リーの補助艦隊
最高戦争会議、ロンドンで会合(四月九日)
その結論
軍令部長宛の私の覚書(四月十日)
イギリス内の憤怒
議会の討論(四月十一日)
ウォースパイト号と補助艦隊、ナルヴィクにおいてドイツ駆逐艦を撃滅
国玉からの書簡
ナルヴィク
ノルウェーに対するヒットラーの暴虐
長い間準備された裏切行為
ノルウェーの抵抗
連合国への訴え
スウェーデンの立場
ナルヴィク遠征
マッケシー将軍への命令
コーク卿への命名
直接攻撃の問題
マッケシー将軍の反対
ナルヴィクに集中強襲せんとする私の希望
四月十三日の戦争内閣の結論
トロンドハイム作戦計画の討論
ナルヴィクからの凶報
四月十七日の軍事調整委員会に対する私の覚書
陸海両指揮官に対する電報
ナルヴィクにおける行詰り
トロンドハイム
主要目標
明白な計画
『金槌』作戦
本国艦隊司令長官の態度
将軍の選択
事故の一章
四月十四日の状況
四月十七日の状況
参謀部の再考
抵抗されざる空軍の力
計画変更
サー・ロジャー・ケイズの希望と信任状
四月十九日の調整委員会に対する私の報告
戦争内閣の『金槌』作戦放棄承認
ナルヴィクの危急(四月廿日)
イズメイ将軍の要約
ノルウェーにおける失敗
コーク卿、ナルヴィク最高司令官に任命さる
私宛のコーク卿の書簡
マッケシー将軍の砲撃に対する抗議
内閣の回答
第八回最高戦争会議(四月廿二日)
陸空におけるドイツ軍と連合軍の勢力
もつれるスカンディナヴィヤ
トロンドハイムとナルヴィクに関する決定
軍統制の新らしい変化
五月一日の指令
トロンドハイム作戦
ナムソスの失敗
アンダルスネス遠征におけるペーゼット
戦争内閣、中部ノルウェー撤退を決定
モスエンの大失敗
五月四日の私の報告
ガビンス部隊
ドイツ軍の北進
戦術と質におけるドイツ軍の優越
ノルウェー最終段階
ナルヴィク直接攻撃の放棄
五月の上陸
オーキンレック将軍、陸軍最高指揮官に任命さる
市街占領(四月廿八日)
フランスの戦い、すべてを支配す
撤退
本国への護送船団
ドイツ戦闘巡洋艦の出現
グローリヤス、アーデント両艦の喪失
アカスタ号の物語
トロンドハイムのドイツ船舶空襲
一つの確実な結果
ドイツ艦隊の破滅
内閣の瓦解
五月七日の討論
引続く不信任投票
ロイド・ジョージの議会における最後の攻撃
下院に対して最善を尽す
首相への忠言
五月九日の会議
ドイツの侵攻
首相との会談(五月十日)
オランダの苦悩
チェンバレン辞職す
国王の私に対する組閣要請
労働、自由両党の参加
事実と夢
付録・索引あり

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