図書ジョウショウ リクグン000015472

常勝陸軍

サブタイトル1~10
編著者名
桜井 忠温 著者
出版者
新日本社
出版年月
1934年(昭和9年)2月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
384p
ISBN
NDC(分類)
396.21
請求記号
396.21/Sa47
保管場所
閉架一般
内容注記
主要軍事年譜:p349~384
和書
目次

京の騒ぎ
朝廷兵
二葉の陸海軍
大村益次郎
薩藩大久保市蔵の建白書
藩より出す兵隊
大藩小藩
兵隊らしいもの
国に帯刀
陸海軍の開祖
西郷の力
番兵附の兵隊
仏式操練
御傭教師
御傭教師へ勅語
江戸の或る士官
洋学者西周
直訳号令
号令修得の苦心
日本式洋語
陸軍の身代百万両
諸隊熟練
後の陸軍始め
青、幼年舎
鎮台
陸海軍一本立
一夫として兵ならざるなし
血税
最初の演習
頬冠り戦術
陛下御統監
営所
御親兵営舎
宮城周囲の兵隊屋敷
調練場のこと
英国練兵場
京都河東練兵場
駒場野練兵場
越中島練兵場
三崎町練兵場
日比谷調練場
青山練兵場
代々木練兵場
松本順など
百姓兵入隊
軍旗
血染の軍旗
戍辰役の頃の軍装
軍服に煙草入
維新モダーン姿
陣羽織と時計
軍服官給まで
現用の被服
大ラシヤ
「不体裁いふべからず」
筒袖、股引の軍服
ツヽツボ・ダンブクロ
草鞋から靴へ
洋服姿の二本差
戦役と靴
日章、星のマーク
御親兵の服
陸軍新服
明治天皇始めて御軍服を召さる
茶褐服の出現
飯盒と水筒
元帥刀など
兵種の色
軍楽隊の服装
欧洲大戦後の軍装
徽章、認識票
陛下御節約
東京湾に砲台を
洋式築城
品川七砲台
要塞ところどころ
士族廃刀
西南戦争
百姓兵お手柄
谷干城
十年役後の大改革
独逸式に
軍人訓誡
赤十字社
将校の集会に
靖国神社
靖国神社縁起
祀らるゝ人
遊就館
五ケ条の聖諭と国防
鎮台から師団に
屯田兵由来
軍楽隊誕生
ピーヒヤラ
手向けの軍楽
西洋銃
古砲老銃列伝
ナポレオンの火縄銃時代
娘若狭の犠牲
敵よりも味方の怖い大砲
村田鉄砲少将
大名の鉄砲
カナリヤ
火砲の種類
六百五十年前の小銃
育てた人々
対外試練の第一線へ
教導団出身
川上操六
桂太郎
打てや懲せや
列国の上に
単騎遠征福島中佐
元帥
運命戦
勝つ見込のなかつた日露戦争
日露役首脳将軍の年齢
大武将
陸軍の大恩人
日露役の陸相
老元帥
黒木為禎
悲壮乃木将軍
一戸堡塁
猛将秋山
人情大将
影の将軍
軍神橘中佐
感状の最初
戦友の歌 道は六百八十里
陸軍大臣
参謀総長
教育総監
役所
築城部
兵器廠
陸軍工廠
陸軍技術本部
陸軍航空本部
警備方面
戒厳
軍馬補充部
馬政局
陸軍病院
陸軍監獄 銃刑
陸軍被服廠
陸軍糧秣廠
千住製絨所
七兵
憲兵 兵卒を兵に
歩兵
騎兵
砲兵
工兵
航空兵
輜重兵
馬仕立
軍馬の身分
軍用犬
伝書鳩
馬、犬、鳩の勲章
陸軍諸学校年代順
青年舎
横浜語学所
教導隊
幼年舎
陸軍兵学寮
教導団
幼年学校
士官学校
戸山学校
兵学寮の廃止
幼年生徒隊
大学校
砲兵工廠生徒学舎
砲兵射的学校
軍医学舎
軍吏学舎
両び幼年学校
騎兵学校
軍医学校
砲工学校
経理学校
獣医学校
中央幼年学校
地方幼年学校
砲兵工科学校
野戦砲兵学校
航空学校
工兵学校
重砲兵学校
幼年学校の整理
飛行学校
通信学校
自動車学校
教導学校
習志野学校
外患頻り
軍縮時代
良兵良民をモツトーに
機械化への歩み
自動車
戦車
タンクの生れ故郷
空中への第一歩
我国最初の飛行
列車砲
高射砲ベルタ砲 電気砲
火焔発射器
煙幕
照空灯
空中聴音機
毒瓦斯
毒のいろいろ 窒息性毒物 麻瀾性毒物 催涙性毒物 嚏性毒物
鉄兜
陸軍大福帳
満洲変乱
排日一本槍
九月十八日
チヽハル戦
錦州へ錦州へ
新興満洲国
哈爾賓乱る
馬占山遁げる
上海事件
口火
日支軍の衝突
戦闘
停戦
満洲国人柱
大人間の姿
林聯隊長
噫、空閑少佐
呼倫貝爾事件
熱河一蹴り
長城を越えて
皇軍兵備表
世界一の陸軍
年譜あり