図書ジュウネン ト ハツカカン000014200

10年と20日間

サブタイトル1~10
デーニッツ回想録
編著者名
デーニッツ カール 著者/山中 静三 訳者
出版者
光和堂
出版年月
1986年(昭和61年)11月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
438p
ISBN
4875380739
NDC(分類)
397.23
請求記号
397.23/D85
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
デーニッツの肖像あり 【D〓nitz 10Jahre und 20Tag.・の翻訳】
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

第1章 まえがき
第2章 新しい任務
第3章 集団戦術
第4章 一九三五-三九年の潜水艦建造計画
第5章戦争勃発までの重大時期
第6章 潜水艦戦初期一九三九年九月-四〇年三月一日
第7章 ノルウェー出撃と魚雷危機
第8章 大西洋戦第一期一九四〇年七月-十月
第9章 潜水艦部隊の組織戦争第一年の潜水艦建造
第10章 大西洋戦第二期一九四〇年十一月-四一年十二月、欠陥と分散配備の年
第11章 一九四一年十二月十一日以前のアメリカの対独戦
第12章 大西洋戦第三期一九四二年一月-七月、アメリカ海域での戦い
第13章 大西洋戦第四期一九四二年七月-九月、船団攻撃と遠距離出撃
第14章 ラコニア号事件
第15章 潜水艦兵装の改善
第16章 大西洋戦第五期一九四二年十月-十二月、船団攻撃の拡大と遠距離出撃
第17章 海軍総司令官に任命ナチスへの私見と、ヒトラーとの関係
第18章 大西洋戦第六期一九四三年一月-五月、最大の船団攻撃から潜水艦戦の瓦解まで
第19章 海軍総司令官としての私の任務一九四三-四五年
海軍軍備の問題
地中海戦場
海軍上層部と小規模戦闘手段
大型艦と北方海域におけるその最後
黒海戦場
ノルマンディー上陸
バルト海戦場
第20章 一九四四年七月二十日事件
第21章 一九四三年五月から終戦までの潜水艦戦
第22章 国家元首
第23章 むすび
口絵・地図あり