図書目録フウゼン ノ トウカ ノ ニホン資料番号:000012567
風前の灯下の日本
- サブタイトル
- 亡国の元兇は?
- 編著者名
- 亀田 候治 著者
- 出版者
- さとう工房
- 出版年月
- 1982年(昭和57年)4月
- 大きさ(縦×横)cm
- 19×
- ページ
- 319p
- ISBN
- NDC(分類)
- 302
- 請求記号
- 302/Ka33
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
〔外交〕
ブレジネフのねらい
売国奴の本質
対ソ外交はレーガンに学べ
レーガン政権に望む
アメリカはシオニズムを克服せよ
カーター外交の破綻
J・ケナン氏の対ソ観を批判す
アメリカよ、アジア外交で誤りを繰りかえすな
駐日米大使マンスフィールド氏の誤りを匡す
自己反省の資に
台湾と中国解放の一体化
日中条約の危険な軌跡
片務的安保条約に安住するな
ライシャワー発言と非核三原則
ヒットラーを見直せ
〔防衛〕
第九条改正を国民投票で
アジア解放のためにも憲法第九条の改正は必要
大東亜戦争敗戦への無反省を叱る
常岡滝雄著『大東亜戦争の敗因と日本の将来』を読んで
「連合艦隊」を見る
帝国主義の手先・小田実氏を批判す
ちょんまげを切れ
〔天皇論〕
国体の破壊者・変節者天皇裕仁
天皇制亡国論
頭山統一氏の天皇論を批判す
〔労働〕
共産党は労働者の真の味方か
ワレサの闘い方(「総評」と「連帯」との相違)
日本社会党の虚妄
民社党政権ビジョンを読んで
労働組合の社会的責任
ミッテランと飛鳥田の違い
崩壊に瀕した民主政治
高田茂登男著『国税・検察の黒い霧』
オンバズマン組織結成趣意書案
円切上げの元凶、通産・農林官僚
〔書評〕
稲垣守克著『日本の破滅』
G・H・ジャンセン著(最首公司訳)『挑戦するイスラム』
チャールズ・レビンソン著『ウオッカ・コーラ』
倉前盛通著『新悪の論理』
松沢哲成氏『北一輝論』批判
PLOと“成田”-民族自決は二十世紀の大道-
現代への警鐘の書-渡辺京二著『北一輝』
ブリアン・クロージャー著(入江通雅訳)『自由への戦略』を読んで
支離滅裂、鬼面人を驚かす書
憂国の諸家より寄せられた推薦文
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