図書ショウワ ロクネン ナイシ クネン マンシュウ ジヘン シャシン タイカン000012008

昭和6年乃至九年満洲事変写真大鑑

サブタイトル1~10
編著者名
帝國在郷軍人會 編者
出版者
軍人会館出版部
出版年月
1936年(昭和11年)11月
大きさ(縦×横)cm
31×
ページ
178枚 図版178枚
ISBN
NDC(分類)
210.7
請求記号
210.7/Te25
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
監修:陸軍省,海軍省  表紙の書名:光輝
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

参謀総長閑院宮載仁親王殿下御題字
故東郷元帥題字
荒木前陸相題字
安保海軍大将題字
大角海相題字
本庄前関東軍司令官題字
故武藤前関東軍司令官題字
菱刈前関東軍司令官題字
野村司令長官題字
末次第二艦隊司令長官題字
故白川上海派遣軍司令官題字
香椎前北支駐屯軍司令官題字
護国の英霊
護国の神
靖国神社臨時大祭
軍の主幹
事変の素因
排日宣伝
暴虐暴戻
彼等の戦備
北大営の対日工作
満洲帝国地図
皇軍の陣容
関東軍司令官
関東軍参謀長
参加部隊長
参加部隊長
参加部隊長
参加部隊長
事変の勃発
咄!此の暴戻
北大営突入
支那兵の敗走
奉天城内占拠
要所占拠
南嶺急襲
寛城子の凱歌
吉林に入る
軍を援けて
出動
勧呼の声に送られて
祖国を後に
根拠地集結
戦線へ
満洲方面の作戦
嫩江に戦ふ
敵陣奪取
昂々渓の戦野
斉々哈爾を目指して
斉々哈爾を奪ふ
東支南線に沿ふて
哈爾賓入城
方正に向ふ
空陸の追撃
東支東線に沿ふて
額穆に戦ふ
敦化に入る
東満の国境
烏蘇里河に追迫
松花江の平野
馬占山を討つ
水に悩みつつ
呼海線平定
蒙古風景
邦人の引揚げ
斎北の曠野
北満の涯
東支西線に沿ひて
札蘭屯附近を進む
興安嶺の華
呼倫貝爾に入る
北境平定
東辺道の暴匪
通化を衝く
間島に入る
間島の平定
槍匪撃滅
三角地帯討伐
聳ゆる古塔
北寧鉄路西征
遼河の戦野
錦州近し
本拠を衝く
錦州陥つ
西境に迫る
山海関占拠
熱河方面作戦
熱河風景
南蒙を征く
砂漠を越えて
秘境に討つ
ラン河を渉る
承徳入城
西境に追ふ
長城に迫る
国境平定
長城風景
長城を越えて
河北に入る
中原を圧す
玉田附近掃蕩
北平近し
停戦協定
北支駐屯軍の行動
北平風景
北支の風雲
塁に拠る
守備は固し
協同警備
居留民の緊張
上海方面に於ける海軍の活動
威風堂々
上海事変戦闘経過図
参加海軍の将星
参加海軍幹部
七了口敵前上陸
居留民の憤激
皇軍の決意
陸戦隊の戦備
暴戻膺懲
閘北猛撃
街頭の苦戦
呉淞撃破
江上の威力
上海方面に於ける陸軍の活動
白川軍司令官
参加陸軍の将星
廟巷鎮の戦闘
呉淞上陸
街上に戦ふ
噫!三勇士
江湾鎮攻略
大場鎮を屠る
警戒兵
クリークを渡る
敵前に上陸して
急追又急追
真茹に捷つ
嘉定の凱歌
堅塁を抜く
諸隊活躍
停戦成る
蟷螂の斧
陣中風景
錦州所見
陣中風景其一
陣中風景其二
陣中風景其三
尊き犠牲
赤き血潮
原隊復帰を念じつつ
尊き犠牲
英霊を弔す
皇軍の情
皇軍のなさけ
銃後の熱誠
銃後の力
国を挙げて
戦勝を祈る
愛国の兵器
満蒙は明け行く
満洲建国
建国促進
建国成る
建国の歓び
日本の聯盟脱退
国都建設
日満提携
帝政宣布
帝政祝賀
栄えゆく満蒙
栄え行く満洲其一
栄え行く満洲其二
栄え行く満洲其三
栄え行く満洲其四
栄え行く満洲其五
栄え行く満洲其六
栄え行く満洲其七
栄え行く満洲其八
栄え行く満洲其九
栄え行く満洲其十
満洲事変及満洲帝国創建の経過概要