図書イレイサイ キネンゴウ000011753

慰霊祭記念号 昭和53年度

サブタイトル1~10
海兵第62期クラス会
編著者名
本名 進 [ほか]編
出版者
海兵無二期クラス会
出版年月
1979年(昭和54年)3月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
111p
ISBN
NDC(分類)
397
請求記号
397/H85/1978
保管場所
閉架一般
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

第1部 慰霊祭
慰霊祭祭文
昇殿参拝
直会(懇親会)
慰霊祭参列者名簿
慰霊祭執行委員
慰霊祭記念号編集委員
懇親会会場席
挨拶等
付記

第2部 会員名簿及び資料
生存会員
物故会員
無二期(第62期)クラス会のあゆみ
物故会員命日一覧表
級友遺墨

第3部 生存会員の経歴,近況及び所感
海兵第62期の練習艦隊時代(有田雄三)
海兵第62期の伝統的精神(寺崎隆治)
戦後の経歴と所感(飯川尚介)
人の一生は,急ぐべからず(五十嵐邦男)
クラスメートと共に歩んだ人生(壱岐春記)
慰霊祭を機に,更に決意を新たに(伊吹正一)
過去を顧みる機会を得て(石見丈三)
夫婦2人で自家営業(上村長三郎)
戦後を顧みて(梅津修)
高校教師として(大塚米治)
戦争を顧みて(北原正一)
運命を信じて(駒林巌)
世の為,人の為に(斉藤明)
有事立法論議によせて(佐藤喜代蔵)
田吾作がゴルフをやる必要はない(佐藤精七)
船長次いでパイロット業をやって(佐藤定郎)
一番機として先頭に立って(志賀淑雄)
朝鮮動乱時の日本特別掃海隊について(島田喜与三)
足るを識る(周防元成)
私の戦後(鈴木正吉)
私の略歴(高橋勝作)
今は亡き友を偲ぶ(高橋敏)
慰霊祭に出席して(田中俊二)
回想と身辺雑感(丹生正孝)
私の経歴概要(野口新逸)
私の経歴とクラスメート(野村盛弘)
想い出(橋口百治)
私の経歴と最近思うこと(平塚清一)
私の海軍生活と現在(平野甚七)
人生とは面白いものだ(福岡義雄)
近況報告に代えて(堀之内芳郎)
回想記(本名進)
近況片々(松井宗明)
経歴所感等(松崎保)
私の経歴(水谷秀澄)
思い出“私の海軍”(師岡勇)
経歴と近況及び所感(八木修)
近況(山崎利雄)
近況及び所感(吉井俊雄)
経歴と近況及び所感(渡部正通)
慰霊祭に参加して(渡部府紀子)

第4部 御遺族の経歴近況及び所感
私共の経歴と近況および所感(黒田定子)
ご挨拶(圷よね)
ご挨拶(荒川利馬)
飯田中佐は永遠の恋人(飯田喜久代)
父の37回忌を迎えまして(青木和子)
長生きして良かった(井上栄一)
届けられた給料家族渡し(江波戸菊代)
慰霊祭に列席出来ずに(江守信)
私のこと妹のことなど(稲葉悠紀子)
近況と所感(小山慶子)
一回忌法要を済ませて(菊地ミサオ)
私共の近況と所感(北見知)
近況と所感(汲田寿杜子)
経歴と私共の近況(黒木貞子)
62期と私共(西条正和)
貞閑の命そのものを惜しむ心境(貞閑晴)
慰霊祭に参列する前に(篠原玉恵)
慰霊祭に参列して(篠原玉恵、西条正和)
私の経歴と近況及び所感(新庄直常)
経歴及び近況(高橋重夫)
経歴及び近況(高橋良夫)
私共の経歴,近況,所感(高原優)
慰霊祭に参列して(高原数江)
雑感(田中愛)
戦後医師として(谷口鎮子)
神秘的ですばらしい大空を(千早寿美代)
弟,直三の思い出(中村栄三)
私の経歴と近況及び所感(長島フミ)
兄の位牌を守りつづけて(西原康雄)
夢(納富信子)
兄,要をしのび(萩原薩男)
回想と近況及び所感(藤岡はま子)
近況と所感(藤田京子)
戦死の公報を手にしてから(堀端ツチヱ)
教職28年,土をいじり乍ら(丸山文子)
献茶の儀式を奉仕して(牟田之江)
私の経歴と近況及び所感(元久正美)
あとがき(本名進、壱岐春記、福岡義雄)