航跡

序文（相田俊二）
略歴・戦歴編
阿部平次郎
相田俊二
秋元延浩
荒井義一郎
伊藤光治
五十嵐武雄
池田魁
池田民正
池田正偉
石井俊三
石毛千冬
板倉光馬
今井林太郎
今村清
今村正己
岩崎五郎
岩淵悟郎
岩村芳雅
植松盛太郎
浦田清之祐
江副鶴雄
小川正一
小倉重夫
大西快治
大野博
岡崎佐平
岡田英雄
岡山幸雄
奥山正市
蒲生一郎
兼本正二
萱島浩一
仮屋貞雄
川添亮一
北島一良
貴志金吾
久保山重志
釘宮正
櫛田七郎
黒田敏夫
小暮正一
小島三郎
小林国治
伍賀守雄
郷家良男
駒形進也
佐伯洋
佐古加栄
左近佐久美
佐々木栄
左村義之助
坂本金美
沢島栄次郎
沢田孝夫
新堀昌夫
末永勇
菅波政治
杉山忠嘉
鈴木正治
鈴木政良
瀬戸与五郎
関根英男
宗次郎
園田美義
染谷秀雄
田中健三
田所一比古
多田実
高木隆臣
高橋定
高橋達彦
高畑豊
竹山百合人
谷原達珂
恒石可幸
常岡清
富田理吉
中館明正
中山伝七
永井保栄
永田環
楢村忠雄
南部伸清
西脇三行
抜井次夫
野中五郎
能野澄夫
服部正吾
浜住芳久
樋上栄二
疋田外茂
深井俊之助
福永正義
藤岡清孝
藤田虎治郎
淵脇正熊
二葉泰次
本明徳久
牧秀雄
牧義郎
牧野滋次
松田英夫
三宅正之
村井喜一
本島義人
森川久次郎
森永智貞
山口栄治
山口一生
山下喜義
山下貞義
山根権
柚木哲
吉川猛夫
吉永源
和田睦雄
渡辺信吉
渡辺芳郎
渡辺正
追想編その１
追憶（小島秀雄）
戦友を思ふ（相田俊二）
南西方面進攻作戦と級友たち（坂本金美）
ソロモン方面に散った級友（坂本金美）
比島攻防戦に殉じた級友（坂本金美）
潜水艦の仲間たち（坂本金美）
３にとりつかれた伊三三潜（板倉光馬）
補給戦（坂本金美）
諸兄を憶う（植松盛太郎）
追想（石毛千冬）
追想（阿部平次郎）
水上機乗りの思い出（渡辺正）
戦時下の兵学校教官―左近佐久美、江副鶴雄両君を憶う―（村井喜一）
追想編その２
秋元延浩君（杉山忠嘉）
五十嵐少佐を思ふ（小島三郎、南部伸清、江副鶴雄、竹山百合人、藤田虎治郎）
兄を憶って（五十嵐芳雄）
五十嵐ご遺族書簡
池田魁の思い出“布袋さん”（岡山幸雄）
池田民正君の思い出（永井保栄）
威友池田正偉を想う（高橋定）
今井少佐を思ふ（南部伸清、牧義郎）
今井林太郎君（荒井義一郎）
昔日の記（富永静子）
今井ご遺族書簡
今村清君（杉山忠嘉）
晩年の今村清君（坂本金美）
追想（今村さだ子）
今村正己少佐の思い出（石隅辰彦）
亡き夫今村正己の最後を偲びて（今村淑子）
今村正己君（岩淵悟郎）
今村正己兄（荒井義一郎）
今村正己（板倉光馬）
今村正己君を憶う（村井喜一）
岩崎五郎君の想い出（牧義郎）
岩村芳雅君の思い出（植松盛太郎）
岩村芳雅君（左村義之助）
浦田少佐を思ふ（小島三郎、南部伸清、牧義郎）
浦田兄の思い出（岡崎佐平）
浦田ご遺族書簡
江副君の死を悼む（楢村忠雄）
小川少佐を思ふ（小島三郎、南部伸清、竹山百合人）
小川正一君の想い出（牧義郎）
小川正一君への追想（小川君快挙の余波）（抜井次夫）
小川正一君（左村義之助）
小川ご遺族書簡
追想（小倉一夫）
大野博君への追想（抜井次夫）
蛇の目の傘（大野博の思い出）（永井保栄）
岡田英雄君（板倉光馬）
岡田英雄のこと（南部伸清）
奥山少佐を思ふ（小島三郎、南部伸清、竹山百合人）
奥山正市君のこと（南海の空に果てるとも）（相田俊二）
奥山正市（板倉光馬）
奥山正市君のこと（永井保栄）
蒲生兄の思い出（岡崎佐平）
蒲生一郎君を偲ぶ（牧義郎）
兼本正二のこと（南部伸清）
貴志金吾君（杉山忠嘉）
北島一郎の思い出“和尚さん”（岡山幸雄）
櫛田七郎君（左村義之助）
櫛田七郎君（竹山百合人）
黒田敏夫君（竹山百合人）
黒田ご遺族書簡
小暮正一君の思い出（永井保栄）
小暮正一君を偲ぶ（牧義郎）
小島三郎君（岩淵悟郎）
小島三郎君追想（伊藤光治）
小島兄の思い出（岡崎佐平）
小林国治君（坂本金美）
伍賀守雄君（川添亮一）
伍賀守雄君の思い出（牧義郎）
郷家良男君追想（伊藤光治）
駒形進也君（坂本金美）
佐古加栄さん（堀剣三郎）
佐古兄（荒井義一郎）
佐古加栄君（杉山忠嘉）
佐古加栄君への追想（抜井次夫）
左近佐久美君（杉山忠嘉）
佐々木栄君を偲ぶ（牧義郎）
佐々木栄君（坂本金美）
新堀昌夫君を偲ぶ（坂本金美）
末永勇君（坂本金美）
鈴木正治君を偲ぶ（牧義郎）
鈴木政良君（杉山忠嘉）
瀬戸少佐を思ふ（牧野滋次、小島三郎、南部伸清、北島一良）
瀬戸与五郎君（牧義郎）
瀬戸ご遺族書簡
関根君の墓前にて（坂本金美）
宗次郎君を惜しむ（佐伯洋）
宗次郎君のこと―ラジオ放送（相田俊二）
宗次郎君のこと（永井保栄）
園田美義君（板倉光馬）
園田美義君の思い出（仮屋貞雄）
園田美義君（杉山忠嘉）
染谷少佐を思ふ（牧野滋次、小島三郎、南部伸清、竹山百合人、江副鶴雄、沢田孝夫、相田俊二）
染谷秀雄君の思い出（柚木哲）
染谷秀雄君への追想（抜井次夫）
染谷秀雄、瀬戸与五郎両君を憶う（村井喜一）
田所一比古のこと（南部伸清）
田中健三君を偲ぶ（牧義郎）
亡弟健三を偲んで（田中新一）
多田実君（竹山百合人）
多田実（南部伸清）
高木隆臣君（左村義之助）
高木の“オッサン”（沢島栄次郎）
高橋達彦のこと（沢田孝夫）
谷原達珂君のこと―一枚の絵（相田俊二）
常岡清君を偲ぶ（牧義郎）
富田理吉（板倉光馬）
富田兄（荒井義一郎）
中館明正君（板倉光馬）
中館明正のこと（沢田孝夫）
中館君のこと―潜水艦乗組（航海長）陸に上る（山根権）
中館明正君（川添亮一）
中館明正君よ、まっていてくれ（佐伯洋）
中山伝七（板倉光馬）
中山君のこと（永井保栄）
永田環君（左村義之助）
永田環君を偲ぶ（坂本金美）
野中五郎君の武勇を称える（佐伯洋）
野中五郎（板倉光馬）
野中五郎君を偲ぶ（牧義郎）
野中五郎を偲んで“人は一代名は末代”（岡山幸雄）
能野澄夫君の想い出（牧義郎）
能野澄夫のこと（南部伸清）
能野澄夫君を憶う（佐伯洋）
能野ご遺族書簡
彼（萱島浩一）
服部少佐を思ふ（小島三郎、南部伸清、江副鶴雄、沢田孝夫、相田俊二）
服部正吾の思い出“投げキス”（岡山幸雄）
服部ご遺族書簡
浜住芳久君（杉山忠嘉）
樋上栄二君（左村義之助）
快男子疋田外茂（高橋定）
福永正義君を偲ぶ（渡辺正）
福永正義君を想う（牧義郎）
福永正義君（川添亮一）
藤岡清孝（板倉光馬）
飛行学生藤岡清孝（沢島栄次郎）
藤田虎治郎君のこと（永井保栄）
二葉泰次君（伊藤光治）
同窓同期だった二葉泰次君（沢島栄次郎）
回想録（その一）（森登久子）
回想録（その二）（森登久子）
本明徳久君（坂本金美）
牧野滋次君（杉山忠嘉）
牧野滋次君（竹山百合人）
松田少佐を思ふ（小島三郎、永井保栄、南部伸清、沢田孝夫、江副鶴雄）
三宅少佐を思ふ（牧義郎、竹山百合人、南部伸清、沢田孝夫、相田俊二）
三宅ご遺族書簡
本島少佐を思ふ（南部伸清、牧義郎、江副鶴雄、北島一良、相田俊二）
本島義人のこと（南部伸清）
本島義人（板倉光馬）
本島義人君（左村義之助）
本島ご遺族書簡
森永智貞君（伍賀守雄）
森永智貞君（左村義之助）
山口一生のこと（南部伸清）
山口栄治君（左村義之助）
山口栄治君を憶う（坂本金美）
第一駆逐隊慰霊祭にあたって（山下儀子）
山下喜義君（杉山忠嘉）
吉永源のこと（沢田孝夫）
和田睦雄（板倉光馬）
和田睦雄のこと（南部伸清）
渡辺芳郎君の思い出（植松盛太郎）
渡辺芳郎君を偲ぶ（牧義郎）
回想編
江田島への郷愁（小島秀雄）
級友おめでとう（船本守衛）
奥山正市日記抄
日記抄（南部伸清）
二十潜水隊潜水艦航海長時代（山根権）
揚子江勤務の思い出（川添亮一）
「ミッドウェー」海戦の思い出（阿部平次郎）
二年目少尉の頃（三十駆の思い出）（萱島浩一）
明治の佳節、有明湾に泊す（萱島浩一）
マニラの戦い（萱島浩一）
数奇な生死の運命の回想（仮屋貞雄）
回想記（沢田孝夫）
回想（大西快治）
回想録（西脇三行）
回想（杉山忠嘉）
回天作戦（板倉光馬）
潜水艦屋の回想（南部伸清）
生徒の頃（南部伸清）
水校高等科学生の頃（南部伸清）
海軍から海上自衛隊へ（南部伸清）
私の終戦（坂本金美）
回想（石毛千冬）
回想（岡山幸雄）
佐世保時代（伍賀行子）
江田島の思い出（楢村千代子）
私の新婚時代（小川春子）
回想（左村義之助）
運命（佐伯洋）
回想（伊藤光治）
回想（竹山百合人）
スターリンの赤鉛筆（抜井次夫）
洋上終戦の記（南部伸清）
随想編
会誌発行に当たり所感（江副鶴雄）
無題（今村淑子）
木の葉降る（岡田久子）
無題（岡田久子）
所感（楢村忠雄）
所感（楢村忠雄）
所感（楢村忠雄）
近況雑詠（楢村千代子）
和歌（南部伸清）
歌日記抄（南部伸清）
十年一昔（植松盛太郎）
六十一期念誌によせて（吉川猛夫）
近況（牧野滋次）
クラスの二世たちに逢って（佐伯洋）
竹庵先生のたわごと（牧義郎）
滞米雑感（石井俊三）
風船玉のみたバンコック（柚木哲）
皆さんお変りございませんか（山根権）
思いつくまま（蒲生一郎）
和歌（岩淵黒潮）
どん亀のつぶやき（板倉光馬）
句集（福永正義）
世の中で一番恥しいこと（抜井次夫）
大東亜戦争研究の一視点（南部伸清）
随想（石井俊三）
随想（岡山幸雄）
年寄りの冷水（川添亮一）
市長稼業あれこれ（沢田孝夫）
級友懇親会に参加して（樋上伝吉）
同期のクラスの方々へ（小川春子）
付表・年表あり