図書カントウ ノ イ ト ショク000011126

関東の衣と食

サブタイトル1~10
編著者名
井田 安雄 [ほか]著
出版者
明玄書房
出版年月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
381p 図
ISBN
NDC(分類)
383.1
請求記号
383.1/I18
保管場所
閉架一般
内容注記
内容:群馬県の衣と食(井田安雄) 栃木県の衣と食(尾島利雄) 茨城県の衣と食(高橋武子) 千葉県の衣と食(鈴木仲秋) 埼玉県の衣と食(井上善治郎) 東京都の衣と食(金子量重) 神奈川県の衣と食(和田正洲) 付:参考文献
和書
目次

群馬県の衣と食(井田安雄)
衣の一 服装
着物の種類
被りものと履きもの
雨具
着物の移り変り
衣の二紡織と裁縫
繊維の種類
糸つむぎから機織りまで
染料と染色法
裁縫と洗濯
衣の三 装身具
衣の四 その他
食の一 食事
日常食
労働食
人寄せの食物
行事と食物
特有の食べもの
食事の移り変り
食の二 調理と保存
食の三 飢饉を救う食物
食の四 その他
栃木県の衣と食(尾島利雄)
衣の一 服装
仕事着
被りものと履きもの
礼服その他
着物の移り変り
衣の二 紡織と裁縫
衣の三 装身具と寝具
衣の四 衣服に関する俗信
食の一 食事
平野部と山村の食生活
日常食と労働食
晴れの日の食事
飲料水
膳と食器
シモツカレ
食制の移り変り
食の二 調理と保存
食の三 飢饉を救う食物
食の四 食事の座
食の五 食事にまつわる俗信
茨城県の衣と食(高橋武子)
衣の一 服装
仕事着
普段着
被りものと履きもの
礼服
防寒着
着ものの移り変り
衣の二 紡織と裁縫
繊維の種類と採り方と用途
糸つむぎから機織りまで
染料と染色法
裁縫と洗濯
衣の三 装身具
衣の四 その他
食の一 食事
日常食
労働食
人寄席の食物
遊楽と行事の食物
特有の食物
食事の移り変り
食の二 調理と保存
食の三 飢饉を救う食物
食の四 その他
千葉県の衣と食(鈴木仲秋)
衣の一 服装
仕事着
被りものと履きもの
普段着
外出着その他
衣二 紡織と裁縫
衣三 その他(禁忌、俗信)
食の一 食事
日常食
補食
労働食
副食
料理
遊楽と行事の食物
食の二 調理と保存
食の三 その他
ことわざ、禁忌
年中行事
埼玉県の衣と食(井上善治郎)
衣の一 服装
仕事着
晴れ着
制服(火事装束)
被りものと履きもの
着物の保管法
衣の二 紡織
着物の原料
染料と染色法
紺屋
洗濯方法
衣の三 装身具
衣の四 衣服の禁忌と呪術
食の一 食事
主食
副食物
晴れの日の食物
食の二 調理と保存
調理法
保存法
副食物
食物の運搬
食の三 飢饉を救う食物
食の四 禁忌
東京都の衣と食(金子量重)
衣の一 織り・染め・模様
衣の二 古代から中世へ
衣の三 江戸時代の衣服
衣の四 呉服屋とタンス
食の一 東京の食
食の二 江戸の町づくり
食の三 魚介類の獲保
食の四 江戸の食生活
食の五 江戸の飲食店
食の六 南蛮もの
食の七 その他
神奈川県の衣と食(和田正洲)
衣の一 服装
仕事着
被りものと履きもの
衣の二 紡織と裁縫
繊維
糸つむぎから機織りまで
染料と染色
衣の三 装身具・結髪
衣の四 その他
食の一 日常食
粒食と米
粉食
弁当(労働食)
食の二 共同飲食その他
食の三 調理と保存
食の四 飢饉を救う食物
食の五 その他
禁忌
俗信