図書エヒメ ケンシ000011066
愛媛県史 資料編 文学
サブタイトル1~10
編著者名
愛媛県 編者
出版者
愛媛県
出版年月
1982年(昭和57年)3月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
1185p
ISBN
NDC(分類)
218.3
請求記号
218.3/E35
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
第一章 古代前期
伊予と愛媛の名称
伊予の湯泉
温泉のおこり
軽太子と大女郎
湯の岡碑文、伊社迩波の岡
熟田津の歌
山部赤人の歌
御島と大山積の神
石鎚山(付、伊予の高嶺)
山名の説話
天山
熊野の岑
人物の説話
越智の直
越智の益躬
日下部の猴の子
長生の翁
古代後期
伊予簾(付、手箱)
伊予の湯桁
伊予の相撲人
歌人・国司たちの歌
能因法師の伊予下向
伊予の歌枕
藤原純友
藤原佐理と三島明神
伊予の往生伝
橘朝臣守輔のこと
老尼安楽のこと
僧円観のこと
僧長増のこと
県主時春のこと
伊予の楠本同情
その他
枕草子と伊予
伊予の御封
伊予姫・伊予路
第三小 中世
伊予と説話
世俗説話
仏教説話
河野氏の活躍
南予の勤王
一遍上人と和歌・連歌
脇屋義助の伊予下向
大森彦七と楠正成の亡霊
大山祇神社奉納和歌・連歌
三島明神
伊予千句
伊予と紀行文
土居清良の知謀
その他
近世
<資料目録>
和歌
連歌・俳諧
小説
戦記・実録
浄瑠璃
随筆・紀行・日記・教訓物
伊予の人物
四国遍路記
地誌
研究
<翻刻資料>
和歌
俳諧
小説
実録
浄瑠璃
紀行
伊予の人物
四国遍路記
地誌
第五小 近代・現代
愛媛文学人名録(五十音順)
<付録>県内文学碑一覧(作者別・五十音順)
索引有り