江戸川区史 第2巻
行政編
第1章 土地と人口
土地
人口
総人口の推移
人口静態
人口動態
第2章 江戸川区の行政
東京市制時代
東京都制時代
特別区時代
特別区制度の変遷
議決機関
執行機関
区の組織と事務事業
支所及び出張所制度
庁舎の変遷
歴代地方議員と国会議員
区政功労者
町会・自治会
区民施設
第3章 江戸川区の財政
税制の変遷
地方税体系の推移
都税の推移
特別区税の推移
区民の税負担
東京市制時代の財政
特別区時代の財政
区財政の変遷
区歳出入の推移
都区財政調整制度
起債
特別会計
都経済執行委任
基金
区有財産
第4章 生活環境
環境破壊
大気汚染
騒音
振動
水質汚濁
土壌汚染
地盤沈下
公害対策資金の貸付
公害への挑戦
環境浄化運動
環境創造
緑化運動
公園と遊園
親水河川
第5章 社会福祉
社会福祉事業の沿革
戦後の社会福祉
ひろがる福祉の輪
児童福祉
母子家庭の福祉
婦人の福祉
老人福祉
心身障害者の福祉
その他の福祉
最低生活の保障
民間の手による福祉
国民健康保険
国民年金
第6章 教育
寺子屋・家塾の教育
寺小屋の教育
明治初年の家塾
学制発布と小学校
学制以前の小学校
学制の施行
東京府の小学校設立計画
葛西学校の開校
第六中学区における公立小学校
葛西学校設立までの経過
教則及び生徒心得
明治十年代の小学校
江戸川区域の私立小学校
東京府達甲第五十号と明物小学校の開校
公立小学校一九校の開校
教育費の節減と小学校の合併
明治後期の教育
義務教育制度の確立
松江尋常高等小学校の開校
小岩尋常小学校の開校
実業補習学校
大正・昭和初期の教育
教育制度の拡充
人口増加と小学校
郡立実科高等女学校の開校
戦時下の学校教育
国民学校の教育
学童疎開
戦後の教育
新教育制度と小学校教育
新制度における中学校
学校教育の現況
区内各学校の沿革
区立幼稚園
区立小学校
区立中学校
都立学校
私立学校
私立幼稚園
各種学校
社会教育
戦前の社会教育
戦後の社会教育
社会体育
図書館
第7章 土木
道路
明治・大正期の道路
昭和初期から三十年代まで
首都圏整備時代
昭和四十年代
区内道路の現況
橋
架橋の足どり
橋の歴史
耕地整理・土地改良・土地区画整理
耕地整理
土地改良
土地区画整理
河川と治水
明治初期の治水
江戸川及び中川の改修
荒川・中川放水路の開さく
新中川放水路の開さく
旧中川
葛西海岸堤防
内河川と排水
用水
第8章 建築
建物の変遷
住宅
集団住宅
地域地区
第9章 保健と清掃
保健衛生
保健衛生事業の沿革
保健所
区の保健衛生事業
伝染病
区内医療機関の発達
医療検査センター
医師会と歯科医師会
瑞江葬儀所
清掃事業
清掃事業の沿革
清掃法から廃棄物の処理及び清掃に関する法へ
清掃事務所と清掃工場
第10章 水道と下水道
水道
水道の沿革
市の水道に移管以後
戦後の給水事情など
工業用水道
下水道
第11章 労働
職業紹介から職業安定へ
労働行政機関
産業構造と労働組合
産業構造人口の変化
労働組合
第12章 公安
警察
警察制度の沿革
管轄区域の変遷
区内警察署の概況
区内の警察事象と交通行政
消防
消防制度の沿革
区内の消防署と消防団
区内の消防事象
防災
裁判所・検察庁・法務局・公証人役場