図書カイセン ノ キキ タイヘイヨウ カイケンロン000007407
海戦の危機と太平洋海権論
サブタイトル1~10
編著者名
/海軍軍令部 訳者
出版者
水交社
出版年月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
275、268p
ISBN
NDC(分類)
397.3
請求記号
397.3/Ka21
保管場所
閉架一般
内容注記
合本(2冊)
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
海戦ノ危機
第1章 海軍本部組織並1917年の変更
第2章 1917年初期の潜水艦
第3章 対潜水戦
第4章 護送制度の開始
第5章 護送制度の運用
第6章 米国の参戦、我海軍政策の●明
第7章 哨戒艦船及掃海任務
第8章 「ドーヴァ」哨戒及「ハーウィッチ」隊
第9章 帰着
第10章 1917年海軍技術作業
第11章 一般任務
第12章 将来
太平洋海権論
第1章 海軍力の新時代重力西より東に移る
第2章 日本と米国
第3章 米国海軍 其の最近の発達と軍政
第4章 米国海軍 人員及材料
第5章 日本の海軍力 其の建設、発達及目的
第6章 日本海軍 行政、工廠、造艦設備
第7章 日本海軍 人員と艦艇
第8章 日本海軍 水雷艦艇、潜水艦及航空機
第9章 太平洋戦略概観
第10章 太平洋戦争予想状況
第11章 戦争か平和か 政治的並経済的要素