ブラッセイ海軍年鑑 1937年版-1939年版
- サブタイトル
- 編著者名
- 海軍有終会 著者
- 出版者
- 海軍有終会
- 出版年月
- 大きさ(縦×横)cm
- 23×
- ページ
- 1冊
- ISBN
- NDC(分類)
- 397
- 請求記号
- 397/B91/1937
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 合本
- 昭和館デジタルアーカイブ
一九三七年版 ブラッセー海軍年鑑
第1 海軍篇
昨年度英国海軍の出来事(海軍少将・H・Gサアースフイールド)
外国海軍(海軍大佐・E・アルサム(C・B・R・N))
相対的海軍力(海軍少将・G・Hハアーフオード)
再軍備に向ふ道程(海軍大佐・アルフレッド・C・デワール)
海軍条約時代の十五箇年(海軍少将・H・Gサアースフイールド)
独逸の新海軍(独逸海軍中佐・F・Oルーゲ)
請願上申制度(海軍中佐・H・パーセイ(R.N))
一九〇九年―三六年間海軍用推進機関の進歩(J・B・S)
英帝国国防の一要素としての商船隊(E・H・ワツト)
第2 海軍航空篇
英国海軍航空の発達(海軍少将・H・G・サアースフイールド)
列国艦隊航空兵力((匿名)ヴイジランス)
仏国海軍航空部隊(仏国海軍大佐・P.Vincent―Brechignac)
大西洋横断飛行事業((匿名)某専門家)
飛行艇に依る大英帝国連絡航空路(イムペリアル・エヤ・ウエーズ社取締役)
艦隊航空隊((匿名)ウイングス)
一九三八年版 ブラッセー海軍年鑑
第1篇 海軍篇
一九三七年に於ける英国海軍の出来事(英国海軍少将(離現役)・H・Gサースフイールド)
外国海軍(英国海軍大佐・E・アルサム)
相対海軍力
中立か不干渉か(英国海軍大佐・A・Cデワール)
伊太利王国海軍(伊太利海軍少将・ルイジ・サンソネッチ)
特進将校問題((匿名)『ヒストリカス』)
海軍の信号(英国海軍大佐・J・W・S・ドルリング)
商船隊員(英国海軍大佐・H・タブレル・ドルリング)
第2篇 航空篇
英国海軍航空の発展(英国海軍少将(離現役)・G・H・サースフィールド)
外国海軍航空兵力((匿名)『ヴィジランス』)
海軍航空機の生産(H・クローストン・シェファード)
「航空」の海軍生活に及ぼす影響((匿名)『ヴォレージ』)
海上交通の管制に及ぼす空軍の影響((匿名)『セキュラス』)
英国海軍航空の発達((匿名)『オブザーヴァー』)
一九三七年北大西洋横断実験飛行(イムペリアル・エヤ・ウエー社取締役 英国陸軍中佐・H・バーシャル)
一九三九年版 ブラッセー海軍年鑑
原書序文(H・G・サァースフィールド)
前文(H・G・T)
第1篇 海軍篇
一九三八年中の英国海軍の出来事(海軍少将・H・G・サァースフィールド)
外国海軍(海軍大佐・E・A・アルサム)
列強海軍の相対的勢力(G・H・ハァーフォード)
英国の海事工業国策(サァ・アーチバルド・ハード)
巡洋艦論(海軍中佐・ラッセル・グリーンフェル)
制海権(ドクトル・ハーバート・ロシンスキー)
南米諸国海軍訪問(『J・C』(匿名))
測量事業(海軍中将・J・A・エヂゲル)
海員の養成(海軍中佐・H・パーセー)
商船員並に漁船員(英国海軍現役将校・『タッフレール』(匿名))
第2篇 航空篇
英国海軍航空の進展(海軍少将・H・G・サァースフィールド)
諸外国海軍航空隊(ヴィジラント(匿名))
英国本土の国防と通商保護との相互依存性(『セキュラス』(匿名))
英本国々防と貿易保護との相互依存(『クリナンドロス』(匿名))
海上飛行機の発達(空軍中隊長・C・G・バージ)
大西洋横断航空事業(イムペリアル・ウエー会社取締役 空軍中佐・H・バーチャル)
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